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oniondiary | 日記。時々映画やドラマや小説のレビュー。最近はなんとなく毎日書いてますが無駄話多し。

ドクター・フー 11th コミック届く。

【SDCC2014 コミコン限定】ドクター・フー 11th


一度でも豆魚雷さんでお買い物すると、メルマガが来るようになりますが、ほとんど興味ないので見ない……と思いきや、タイトルにつられる~~~。
11thのコミックとなれば、ついつい手が伸びてしまうわけで。
イヤイヤ、AmazonのUKという手もあるにはあるんだけど、そして別にコミコン限定なんてコレクターじゃないんだからさ……でもポチった。。。着払いにしたんで、一冊なのに1,300円かかっちゃいました。



イギリスも基本アメコミと同じような感じでしょうか、薄くてオールカラーで、コマ割は凡庸です。
しかも……



……似てねぇ~~~!!(一番似ているコマでこれくらい)
表紙と中身の絵柄が違うのも、アメコミとおなじかいっ。
お話は(英語が不自由でよくわからないんですが)スタンダードにドクターらしくて、オチもほのぼのとカワイイです。
「OH,HELLO,PRIME MINISTER」
はお約束かな。



後ろのオマケ(?)の1ページのドクター人形コミックの方が好みだ……つか、これ欲しい。



更にオマケについてた1ページの「POND LIFE」のドクターの方がカワイイ~~! これで全編やって欲しかったかも。
外国コミックって、ギャグ系の絵柄でストーリーものってあまりしないのかなあ。

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Category : book
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コミック「SHERLOCK」1巻。





「SHERLOCK」の日本製コミック化「ピンク色の研究」読みました。
感想というと「う〜〜ん」って話になっちゃうんですけどねえ。
確かに似てる……外見から考えると……。
でも日本のコミック化というのは、アメリカン・コミックとは違うというか、コマ割や絵柄に作家性を求めちゃうというか……うん、これではある意味アメコミと同じような感じ?

……何言ってるかわかんないですか、やっぱw

ぶっちゃけ、コミック化する意味がわかんないです。
だって、ドラマとほとんど同じというか、セリフもキャラの「撮影角度」もいっしょじゃあ、全然コミックの良い所が出てこない。
特に少女マンガ的な画にしたのなら、少女マンガ的なリズムが欲しいのに、それもなし。コマは単調で、まるで成人コミックのようです(貶す意味はなく、わざと派手にしない成人コミックにはその良さもあると思います)。

なにより、読んでて笑えないんですよねえ。

例に挙げた画像なんかでも、ドラマでは大爆笑だったのに……これなら「似せる」努力より、もっとコマ割で笑わせ、ドキドキさせてくれる演出があったんじゃないか……そんな風に思えてきました。
次巻は……買わないかなあ。



……ところで、この作者のJOYさんって、他の本は見当たらないんですが、新人さんとも思えない達者なひとですねえ。
で、う〜〜〜ん、なんか、前に似た人いなかったっけ?
前にもシャーロック・ホームズを描いた人で……と記憶をたぐって、見つけました。



そうそうJETさんだった!
同じアルファベットの名前だったんでひっかかったんですね。
この人のホームズ(古典)のコミックはなかなか面白かったです。
漫画的な表現もあったし、ホームズのカッコ良さも出ていたので……(リンク先でちょっとプレビュー画面が出ます)こういうコミック化が良かったなあ。
この人は金田一シリーズもコミック化したりしてました。
あれも面白かったです。



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いまさら映画「真珠の耳飾りの少女」


(図録より)

映画「真珠の耳飾りの少女」

以前スカパーで録画、途中まで観てやめていた映画です。
そう、あの絵を見に行く前だったので、イメージが固定されるのが嫌だったんですよねえ。
本物を見て、

あ、スカヨハだ。

って第一印象だったら、嫌だなあと思ってw
ま、今となっては、そんなことは金輪際なかっただろうとは思うんですが。

後半はHuluで見ました。
でたよ、持ってるDVDを出さずに観るパターン。
AppleTVで観るって、本当にお手軽なんですよね〜〜なのでついつい。

それはいいとして感想。

監督の第一目標は多分、物語を語ることより「フェルメールの色彩を再現する」ことだったんでしょう。
とにかく、話はタルい。
最初のジャガイモ切りが長いな〜と思ってたら、ず〜〜〜っとそのリズムのまま話が進み……ドラマ的には一行で収まる。。。
そりゃまあ、フェルメールの生涯は大体皆さんご存知でしょうけども、そしてこの映画には原作があるんでしょうけれども、もう延々、小間使いが仕事する場面ばかり……てか、

暗い……。

確かにフェルメールは後にビンボになって死んで、破産した一家は離散するんだけど、このころはまだそれほど困窮というほどでもなかったわけで、子だくさんでにぎやかな家庭だったと推測されるわけですが……にぎやかというより五月蝿い、お金は姑が握ってるしパトロンは下品だしで、全く芸術を理解する環境でない中、小間使いの少女の色彩感覚に心癒され、創作意欲を沸き立たせる……だからこその暗さ、なんでしょうねえ、映画的なコントラストは。

だったら、主人公の少女はもっと朗らかな方がよかったのでは……。
終始少女=スカーレット・ヨハンソンが仏頂面で、感情を押し殺して黙々と働き続けるシーンばかり、窓を拭いたら室内の光が変化した様子を捕らえる、そのまなざしももっと明るくあれば、「少女の神聖」がもっと浮かび上がった……と思うのはわたしだけ?

てか、映画の少女と絵画の少女が一致しないのは、決してスカヨハの顔立ちとかじゃなく、あの絵の「明るさ」なんだなあ、と実感。
少女の他に対象物がなく(背景真っ黒)、頭にはターバン様のもの、着ているのは日本の着物のようなものと、時代を感じさせず超越した存在であり続けるあの絵の、笑っているのかも微妙な表情の少女が、あの時代に埋もれてしまった……物悲しさばかりが、後に残ります。

絵の消失と発見の経緯を思うと、それで良いのかもしれませんが。




あ〜〜ドラマ系の映画は苦手。
つーか、精神に余裕があるときに観るべきですねえ。
大体、ドンパチのアクションものか、ホラーな気分が多いわたし、体調の悪いときに見ちゃダメなタイプの映画でした。


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Category : movie
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