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oniondiary | 日記。時々映画やドラマや小説のレビュー。最近はなんとなく毎日書いてますが無駄話多し。

コミック「SHERLOCK」1巻。





「SHERLOCK」の日本製コミック化「ピンク色の研究」読みました。
感想というと「う〜〜ん」って話になっちゃうんですけどねえ。
確かに似てる……外見から考えると……。
でも日本のコミック化というのは、アメリカン・コミックとは違うというか、コマ割や絵柄に作家性を求めちゃうというか……うん、これではある意味アメコミと同じような感じ?

……何言ってるかわかんないですか、やっぱw

ぶっちゃけ、コミック化する意味がわかんないです。
だって、ドラマとほとんど同じというか、セリフもキャラの「撮影角度」もいっしょじゃあ、全然コミックの良い所が出てこない。
特に少女マンガ的な画にしたのなら、少女マンガ的なリズムが欲しいのに、それもなし。コマは単調で、まるで成人コミックのようです(貶す意味はなく、わざと派手にしない成人コミックにはその良さもあると思います)。

なにより、読んでて笑えないんですよねえ。

例に挙げた画像なんかでも、ドラマでは大爆笑だったのに……これなら「似せる」努力より、もっとコマ割で笑わせ、ドキドキさせてくれる演出があったんじゃないか……そんな風に思えてきました。
次巻は……買わないかなあ。



……ところで、この作者のJOYさんって、他の本は見当たらないんですが、新人さんとも思えない達者なひとですねえ。
で、う〜〜〜ん、なんか、前に似た人いなかったっけ?
前にもシャーロック・ホームズを描いた人で……と記憶をたぐって、見つけました。



そうそうJETさんだった!
同じアルファベットの名前だったんでひっかかったんですね。
この人のホームズ(古典)のコミックはなかなか面白かったです。
漫画的な表現もあったし、ホームズのカッコ良さも出ていたので……(リンク先でちょっとプレビュー画面が出ます)こういうコミック化が良かったなあ。
この人は金田一シリーズもコミック化したりしてました。
あれも面白かったです。



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コミック「シャーロッキアン!」1~3巻



ちょっと前、あ、単発もの? 面白いかな~とこの漫画を手に取って買ったんですが、読んでいると違和感が……あれ、この話、前がある?



表紙見る。巻数ないよねえ?

……

ん? このシャーロック・ホームズの横顔シルエット……(虫眼鏡あてる)



「2」。。。2巻かっ!!
ヒドい……何たる詐欺(言いがかり)。黒地に赤文字なんて、老眼の年寄りには見えないじゃんかっ!

……とか怒りつつ、楽しく読んだので1巻と3巻も買いました。

シャーロッキアンが主人公で、ネタはすべてホームズ物語から、ウンチクも取り混ぜてミステリー仕立てなんだけど、基本はウェットな人情もの。
自動号泣機のわたしはポロポロ泣きつつ読みました。

作者は本当にホームズ大好きなんだろうなあ、すごいなあと感心しつつ、もうちょっと絵が上手かったらなあと思ってしまいますが、まあ多分、この絵だから味がでていいんでしょう。
「男性」成人向けコミックらしい、ラブロマンスもあり。
うん、きちんと完結したかな、と最後のページ見たら、

   4 巻 を お 楽 し み に !

って。
え、まだ続けるの? いいじゃんもう……「美味しんぼ」みたいに続けまくってもねえ。

……と言いつつ続きでたら、また買うかも。



さて、5月ですねえ。
ジェリーは「今日は本番~」と朝5時半起きでもうゴルフに出かけました。
コイツ、9連休かっ。
わたしは仕事があるというのに……。
仕方ない、今日は長男に車借りて、一人で行きます。
お仕事、お仕事。

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コミック「なのはな 萩尾望都作品集」

コミック「なのはな~萩尾望都作品集」



Helvaさんお勧めのこの本、読んでみました。
それこそ昔、子どもの頃から大好きだった漫画家さんだけに、近年は遠ざかっていると言うか……「残酷な神が支配する」であまりの衝撃度だったので、最近新作を読んでなかったんですが……。

意外なことに、すごくストレートだなあと感じました。
同時に、ああ、これが少女漫画だ、とも。

以前「一年後の3.11」を紹介したときに思っていたのですが、こういう深刻な事態ほど、戯画……デフォルメを大幅にした絵の方が、向いているのではないかと思っていました。
元々1970年代から80年代、「少女向け」に発達してきた少女漫画は、大き過ぎなうえに光彩がキラキラ輝きすぎる瞳とあり得ない足の細さでありながらセクシーではない美しさを追求した絵で、万人受けをねらったものではありませんでした。
だから、漫画は読んでも少女漫画は読まない人が大勢いた……秋本治などの評論に上がって初めて注目されてきた(注目されるべき?)レベルの漫画と思われていた……今はどうか、全然知りませんが。

その「注目された一人」が萩尾望都で、少女漫画の中では異彩を放っていて、「それほど」大きくない瞳「それほど」リアルとかけ離れていないプロポーションで、けれどもストーリーとコマ運びは紛れもない最先端でした。
一時期コマ割にほとんど線を使わなかった頃があって、漫画家志望だったわたしは震撼したものです。ほんと、かなわないなあ、この人のレベルに行くのは、到底無理だな、と思ったものです。

けど、そうして少女漫画界以外から注目をされて、色んな作家が「少女漫画雑誌」以外にも描くようになって、そうすると一般の男性にも理解できるように「観念的」な部分が薄まっちゃった気がします。
成功したのは、山岸凉子かなあ。
彼女の独特なエッジの効いた絵は、ほとんどイラストとして受け入れられたし、ストーリーもわりと男性からも理解出来るものが多かったと思います。
(事実、ジェリーはこの人にハマったw)
そういえば遥か昔、山岸凉子も「パエトーン」で原発問題をとりあげましたが、あのときはいつもの絵ではなく、戯画的なポンチ絵wでした。
受け入れられるように、自分を自在に操れる人だったのだと、今にして思います。

なにせその辺りに結婚して、少女漫画も成人漫画も読まなくなったので、この萩尾望都さんがその後どんな漫画を描いていたのかあまり知らないのですが、万人向け……というよりSFファン向けに描いた「百億の昼と千億の夜」があの頃買った最後の本で、SFマガジンの読者欄だったかなにかで酷評されていたのを見た記憶があります。
わたしはあれは大名作だと思っているんですが、そのとき「ああ、男の人には理解不能なんだな」と思った記憶があります。
あれは光瀬龍の原作がありますが、世界は完全に萩尾望都のものでした。
無意味(と男性は思うであろう)キラキラを極力排した絵はシンプルで、シンプル過ぎて余白を楽しむ余裕のない人には手抜きに見えたかも。
でもストーリー運びは少女漫画そのものでした。観念的で、「あるべきものがあるべきところにあることを心で理解する」ことの出来る、女性(母性といってもいいかも)なら胸にコトンと落ちる、ガイア的な要素のあるストーリーでした。

……「なのはな」はやはり、ガイア的でした。
頭で考えれば、チェルノブイリの少女と福島の少女を重ねることで、福島の子が病気にかかって死ぬ暗示になるんじゃないかとか、今の時期に「帰って菜の花の種をまこう」とか無理なこと言うなよとか色々ひっかかるのですが、少女が大き過ぎる災害と喪失に心を引き裂かれているとき、胸にコトンと落ちる、自分だけじゃない、世界の中の自分の立ち位置を理解出来る、身を投げ出して子どもを産み、未来を守る母になることの出来る、自身が「種」になることの出来る女性ならではの、ストーリーでした。
絵もちゃんと望都さんらしくそのままで、この人は自分の世界をちゃんと持っているからこそ、変えずにずっと描き続けているんだなあと思い、深く感動しました。

作品集の中の「プルート夫人」などは、現実の茶番を茶番として描いた傑作ですね。初期萩尾望都のコミカルな部分がブラックに効いてていいですが、やっぱりあんまりセクシーでないところがw 

そして最後の「銀河鉄道の夜」では、祈りがあふれるようです。
「なあんにもこわいことは ないぞう」
とは、死者が極楽へいくことか、それとも生者にむけたものか。
わたしの家が浄土真宗だからかもしれませんが、死んだ人を「かわいそう」とはあまり思わないタイプで、死とは解放で、もう彼ら彼女らは苦しむこともない、永遠の浄土にいると思っているから、主に残った(残された)苦しんでいる人々に、「こわいことは ないぞう」と言って欲しい。


良い本を、読みました。
ふと本をとじて気がつきました。
真っ白な表紙の下、カバーを外すと一面の黄色い花でした。菜の花かな?





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コミック「原発幻魔大戦」

最近4時半頃目が覚めても、また寝てしまって6時頃まで寝てしまいます。
月曜の飲酒が影響なのか、疲れが出ているのか。
……まあ、寝るのもちょっと遅いんで、睡眠時間6時間は普通ですよね。

てことで、またしても時間ない状態の、朝です。



これは長男が買っていて、「ビミョーだったけど、読む?」とくれたのでまあ、パラ見。。。
何だこりゃ、って感じ?
どっちかと言うと、私小説ならぬ私漫画、ってとこでしょうか。
まあわたしも同じようにプンプン怒りながらも何もして来なかった一人としては、この「ジタバタ感」を残してくれたことは貴重なんですけど。

う~~ん、なにも生まれないよなと。
この漫画で何かを変えようとは、思ってないんだなと。
「大戦」にはなりそうにないというか、「幻」に終わった「魔」の「大戦」だったのかな、と。
大人が読む漫画、いかにも「成人向け」らしい、絵の下手さ加減とコマ割のやる気なさと現実描写の巧さがミックスして、読後はくら~~~~い気持ちになれます。

……そういう意味で、すごい漫画かも。

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コミック「あの日からのマンガ」



別に、震災関連のマンガを選んでいるわけではないんですが。
マンガ自体をあまり読まなくなって数年です。
「感心のあること」を追っていたら、マンガにたどり着くくらい。
この場合は「1年後の3.11」のコメント欄でマクノスケさんが紹介してくれたので、買ってみました。

あの日から、日本に現れた「気分」をものすごく的確に表してくれたなあ、というのが、一番の感想です。
最初の衝撃、それから不安、(計画停電など)実際の不便、現地ではまだまだ続くのに、東京ではあっという間に日常が復活するさま……。
四コママンガでちょっと笑い、ストーリーマンガで震撼し、最後のページで少し泣きました。

昔から、絵柄は「逃げてるなあ」と感じていたんだけど、内容では一番「立ち向かっている」漫画家だと思います。

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コミック「1年後の3.11」

大震災関連の本……色々出てますが、写真集などはまだ生々しくてパラパラしただけで胸がいっぱいになります。正視しなきゃ行けないんだろうけど……。




と、本屋で躊躇してたら、このマンガ形式のルポが目に入りました。
「その時人は鬼畜になる」などと物騒な帯がついていましたが、内容はごくまとも、ただTVなどの報道が避ける内容なども書いてあります。
なんでもマンガで済ませるなんて……と思う人もいるでしょうが、実は生々しい話ほど、マンガが向いている題材はないんじゃないかと思っています。
以前「ツレがうつになりまして」を読んだ時も感じたのですが、文章だと伝わりづらいことも、映像では正視出来ない(放送出来ない)ことでも、マンガならなんとか読めることって多いです。

それも劇画調ではなく、このマンガみたいにカエルかぶった主人公が触れる現実こそが、どこか自分を「あの世界に連れていく」ことができるメディアなのではないかと。
デフォルメされ、記号化された絵の仲に、現実が閉じ込められています。

マンガは世界で生まれ、日本で独自の発達をしましたが、「リアル」を避けたがる日本人にあったメディアだったのかもしれません。リアリティのない世界でリアルを知る……ヘンな話ですが、どこかオブラートに包んだ震災関連ニュースより、この本に現実を感じました。

良い本を読みました。

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マンガ「グラゼニ」



なんでかな、最近起きられません。
スリープ・トラッカーで一度起きるのですが、二度寝してしまうことが続いています。
疲れがたまっているのか、単に寒いからか。
夜もご飯作ってから延々ドラマ観ているんで、特に書くこともナシ。

おお、あれ読んだな~




「グラゼニ」

なぜか長男が見つけてきたマンガで、プロ野球選手の世知辛い現実……読んでいてカープの色んな選手とかぶるかぶる。
夢も希望もないようでいて、それでも「選ばれし者」な彼らの頑張りを、垣間みたような気になります。

もうちょっと、絵がキレイだったらなあ。
まあ、あの絵だからいいんだろうけど。
汚いのと下手なのはまた、別のところで……コレクションにはしにくい感じ。
久しぶりに劇画読んだせいかもしれないけど。


まだ1巻しか読んでないのですが、きのう長男が2、3巻も買ってきたので、楽しみです。

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「ガンダム THE ORIGIN」届いた。



「ガンダム THE ORIGIN」

機動戦士ガンダム THE ORIGIN (1) (角川コミックス・エース)機動戦士ガンダム THE ORIGIN (1) (角川コミックス・エース)
(2002/06/01)
安彦 良和、矢立 肇 他

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です。
てーとくがブログで書いてらしたので知りました。
愛蔵版とやらもあるみたいですが、お金持ちのガンダムファンじゃないので、通常で充分。
もう23巻まで出ているのに、今更なんですが、知ったもんはしゃーない。
もちろんBOOKOFFで中古「大人買い」で1~22巻までです。
23巻はまだ新刊なのかな?
とりあえず22巻までたどり着きたいんですが、
「読む? 読まないならすぐバラすよ」(不穏な発言w)
と訊いたら、ジェリーも長男も、
「読む。まだ裁断せんといて」
というので、わたしは後回し。うむ~いつ取りかかれるんだ。


……朝早いと、また眠くなるね。アクビ出た<イカンイカン。


朝と言えば、最近ご近所にパン屋さんが出来まして、朝の6時55分から営業してます。
朝、焼きたてのパン!
これは贅沢ですよ。
つーか、わたしよりジェリーがハマりました。
揚げたてカレーパンとか、蒸かしたて豚まんとか、買ってます。
……なんか、パン屋さんとしては邪道方面では?w

まあ、美味しいのはやはり「できたて」ですからねえ。コンビニには太刀打ち出来ないと思う。

あと、店内には自販機もあって、コーヒーなどを買って食べられるスペースもあり、いい感じ。わたしたちは通勤途中に車の中で食べるので使ったことありませんが。
この自販機のコーヒー、KEY COFFEEなんですが、50円!
会社の一番安いのでも70円するよ。下手したら100円だよ。しかも美味しいので、最近はこのコーヒーもお目当てのひとつです。

けど、やっぱりお財布には厳しいので、連日は困るんだけど。

ということで、昨夜ホームベーカリーセットして寝ました。
出来上がりが5時40分……もっと早くしても良かったかなあ。

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コミックス『アニメがお仕事!」

……セ・リーグのクライマックスも終わりましたねえ。中日ったらナゴヤで強すぎ。巨人がまるっきりどこかの赤いチームみたいに打てないのみると、あのドーム、呪いがかかってんじゃないかと思ってしまいます。
なんだかんだでパ・リーグのクライマックスからずっと観てました。自分とこの贔屓チームじゃないと、野球ってのんびりみれるもんですね。

で、見ながら何をやってたかというと、自炊。
この間からハマっていた「球場ラヴァーズ」の作者石田敦子の旧作をブックオフの全館セットで買ったので、7巻分、延々スキャンしてました。


アニメがお仕事! 1巻 (ヤングキングコミックス)アニメがお仕事! 1巻 (ヤングキングコミックス)
(2004/08/27)
石田 敦子

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裁断するので、その前に読む? と長男に渡すと一晩で7巻全部読んできましたw
で、感想が、

「怖いマンガだった」

……ええ~~~っ。ホラーじゃないよね? ……あの世界が怖いってことかあ。
まあ、怖かろうなあとは察するところですが、才能と環境と自意識の間で悩みまくる登場人物たちを見ていると、ホントに怖かったw
そこまで思い詰めないとやってけない世界なのかと、改めてびっくりするけども、普通の仕事とは覚悟も違うだろうし、実力で乗り切る世界はそんなものなのかもしれません。
あまりのアニメ愛に、ちょっとテンション高すぎてついていけない感じがありますが、総じて面白く読みました。
作者が7年(今からは10年くらい?)前に本当にアニメーターだった人なので、アニメの世界の裏話も色々織り交ぜてあったようなので、詳しい人が読むともっと面白かったかも。
ヤマトから初代ガンダムまでのわたしでも、なんとなく分かる人がいたりしてw

自炊もだんだんコツがつかめてきて、一試合に一冊くらいは取込めるようになりました。
今日は映画のビデオを見ながら焼くかも。
延々焼くかも。

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コミック「ツレがうつになりまして」

ツレがうつになりまして。

 時間つぶしに入った本屋で、この本が文庫になっているのを見て買いました。
 あっという間に読めるので、単行本だった時に立ち読みしていましたが、本屋で涙をこらえながら読んだ記憶がありました。

 かといって暗いマンガではなく、のほほんとした絵と冷静な視点、毎日をたくましく生きる作者のウィットが面白くて、どんどん読めます。そして何よりツレ(夫)を思う作者の愛情がけなげで泣けます。笑って泣いて、漫画の良さを充分に生かしつつ、病気の情報を正確に伝えてくれる、いい作品でした。

 その数日前にNHKでこのドラマ(全三話)のアンコール放送をやっていて、ドラマにするとさすがにちょっと暗かったですが、ツレ役の原田泰造が意外と巧く、藤原紀香も上手いことオーラを消していてwごく普通の主婦を演じていました。こちらもおススメです。

 ところで、ココログ、Amazonにリンクが無い……うーん、別にアフィリエイトはいらないんで、リンク貼ればいいのかもしれませんが。

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原作「20世紀少年」読みました。

20世紀少年―本格科学冒険漫画 (1) (ビッグコミックス)20世紀少年―本格科学冒険漫画 (1) (ビッグコミックス)
(2000/01)
浦沢 直樹

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 いや~金曜の夜から読み始め午前3時で寝落ちw その後8時に起きて直前まで読んでからヨガに行き、帰りにたこ焼きを買ってがっつきながら最後22巻まで、こんなに、というか漫画自体を読んだのは久しぶり。やっぱ漫画って面白いですねえ! そして、これは特に「勢い」つけて読まないと、イライラするだけかも。
 現にジェリーは「だんだん嫌になって」途中離脱、義弟に全部あげて、義弟が後を全部そろえたということです。

 しかしっ!
 最後まで読んで判明。これは・・・続きがあるじゃん? アマゾンで検索して初めて「21世紀少年」が上下巻で出ている事を知りました。
 うう、不覚。
 つか、義弟、もしかして知らないかも。
 てことで、買ってきました。

21世紀少年 上―本格科学冒険漫画 (1) (ビッグコミックス)21世紀少年 上―本格科学冒険漫画 (1) (ビッグコミックス)
(2007/05/30)
浦沢 直樹

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 で、やっと読了。やれやれ、終わった。
 わたしは浦沢直樹、「MONSTER」で途中離脱組だったので、久しぶりに読んで、やっぱり巧い人だと感心しました。今回は賛否はあるようですが、一応最後に向かってちゃんと伏線は張られていたし、それなり回収されていたので、もやもやな最後がないだけ素直に感動できました。
 そして映画はこんなに長い作品をテイストは残しつつ巧くはしょってるなあ、と改めておもいましたよ。もう一度映画、見たいかな。


 それにしても、かなりわたしと同年代の人以上でなければ、この細かい「時代」感は理解できないんじゃないでしょうか。いやほんとに、よく覚えてるなあ、ってくらい細かい!


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