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oniondiary | 日記。時々映画やドラマや小説のレビュー。最近はなんとなく毎日書いてますが無駄話多し。

映画「クローバー・フィールド」

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 予告の↑の映像でハートをわしづかみにされw、前回「アイ・アム・レジェンド」でホラーに痛い目を見た長男にも振られて、一人寂しく観てきました。

 もともと「ブレアウィッチ・プロジェクト」方式のハンディ・カメラの手法は割と好きだし、「宇宙戦争」(トム・クルーズ版)みたいに一般人が大きな災厄に巻き込まれて全体像が見えないまま右往左往する物語も好きなので、かなり自分のストライク・ゾーンだとは思っていたのですが、いかんせん最近余計にへタレのビビリになってきているので、あんまり怖かったらどうしようと思っていました。

 始めはかなり構えてみていたのですが、途中で気付きました。なんだ~~ホラーじゃないじゃん。
 これ、堂々たる怪獣モノでっせ、旦那。
 しかも、わたしの大好きな「ガメラ」(平成ガメラ)、中でも2の「レギオン襲来」にかなりダブるシーンが満載で、わたしはもうワクワクしちゃいましたよ。


 偶然ですが、前の日の夜、レギオンを見直してました。
 今のNHK連続テレビ小説「瞳」(中身の感想は書きたくありません!)の中で、気になる出演者がいて、えーと、この人最近、深夜番組「水曜どうでしょう」に出ている人じゃないかな? と気になったから。
 そう、いまさら放送しているんですよ、この片田舎で遥か彼方の北海道のローカル番組を! いまやっと2000年現在だったりします。
 そのなかで「安田くん」という準レギュラーがいて、決してハンサムじゃないんだけど、なんだか憎めない(そーいや、あの中の出演者ってほとんどそういうタイプだなw)タイプの青年がいて、8年たっているんだけど、どうも面影が・・・・・主人公が北海道出身なんで、そのせいかな? とネットで調べて、やっぱり御本人だとわかったときには、飲み屋で隣り合わせたことのあるにーちゃんが、実は芸能人だった(もともと芸能人だっつーの)みたいなへんな感覚でしたが、そのプロフィールでこれまた、「ガメラ2 レギオン襲来」にもエキストラ出演していた(ミスターと大泉洋も)のを知り、思わず見返した(で、ミスター以外イマイチわからなかったんですがw、多分コレ? ぐらいの瞬殺状態)という、ながーいわらしべ長者な展開があったのです。


 すいません、脱線しました。

 てことで、共通項がいくつもあるんですが、ネタバレになるしどうでもいいことだと思うんで割愛しますが、エンディングでいかにも怪獣映画のエンディングっぽい勇ましい曲がかかったときには、もう大うけしてしまいました。やっぱ、意識してたんだ、って。

 ただ日本の怪獣映画をそのまま欧米で作ろうとすると、かのがっっでぃーらみたいな巨大動物系になってしまうのがわかりきっているだけに、 怪獣の恐怖を存分に発揮するためにホラー形式にした、ってことかなあ?
 地下鉄のシーンで、多分頭の上を「あれ」が移動しているズシーン・ズシーンという振動は、怪獣映画にはなくてはならないものだし、地下鉄の暗闇で襲ってくるアレもアレだし。<わけわからん文章だw

 だから「アレ」をあのビジュアルにして正解かどうかは、わたしにゃわかりません。エンディングも怪獣映画とは根本的に違うし。けど、たしかに面白かった! 

 実は最初のホーム・パーティのシーンが好きです。ビデオを撮ることになるハッドがちょっとボケキャラで、しかもしつこい性格が出ていて、あの無神経さと鈍重さが緊迫した場面でもビデオを撮り続けることになることが納得できます。
 普通の神経だったらストップボタン押すだろ、ってとこでも執拗にまわし続けるあの根性、実はハッドが一番度胸だけはあるかも。いや、一番危機感がないのかw

 他の出演者も普通のハリウッド映画となんか違う雰囲気で、イギリスのロックバンドみたいなハンサム兄弟がいい感じ。女性もなんだかヨーロピアンな美しい人たちでした。

 公開されてしばらくたっているとはいえ、観客はわたしとカップル二組だけ。流行らないかもなあ~~と思いつつ、自分の中では今年最高に面白かった映画でした。

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Category : movie
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飲みきりそう

20080413091555


 かわうそのまつりと書いて「獺祭」(だっさい)、一部ではポピュラーなお酒のようですね。
 てか、初めて知ったのは映画「CUTIE HONEY」でメガネっ子の女性刑事が愛飲していたお酒で、しかも地元山口のお酒だったから覚えていただけなんですけど。

 もともとビール党なわたし、日本酒は買ってまで飲もうとは思いもよらなかったのですが、3月に義父の誕生祝が何がいいかな、という話になって、そうだ近所の地元特産品の店に獺祭が並んでいたな、あれにしようと早速買ってきて贈ったのですが、これが不評だったようでw ジェリーによると、
「水で薄めたみたいな味」
 といわれたそうです。
 うーん、最高級(であろう一番高い種類)の「純米大吟醸 磨き二割三分」というのにしたのに。
「酒びたりのお父ちゃんには、安酒のえぐみがないとダメなんだろ」
 などとジェリーは言ってましたが、その辺はわかりません。

 で、今度は4月のジェリーの誕生日に、それより安いw「純米吟醸45」というのを買ってきました。
 お値段は半分以下、以前友人が「高いのより中くらいのが飲みやすいし、目もつぶれないよw」(どういう意味だ。贅沢しちゃダメということか?)と言っていたので。
 本当は焼酎で有名な「森伊蔵」を買おうかと酒屋さんで見て、750mlで一万円近くしたので断念したのもあって、これなら手ごろかなあと。

 ところがその時ジェリーが健康診断でひっかかり、再検査のため夕飯抜きになっちゃって、本人は飲めませんでした。(のちに異常なしとでました)
 そして、わたしが飲んだ<飲むなよw

 あれから、ジェリーはほとんど飲まないのに、わたしだけが飲んでます。
 もう底にちょびっとしかありません。
 うーむ。
 日本酒はダイエットの敵。
 しかし、うまい。
 マジで、日本酒のあのえぐい香りが皆無、フルーティな、ワインのような甘い香りがします。
 最近聴いた落語「ちりとてちん」できーさんが言う、
「酒をのむっていうんじゃなくて酒が勝手に口に飛び込んでくる」
 っての、酒飲みならではの表現だけどめっちゃわかるわー、状態。

 ほんとにヤバイ。

 酒屋が歩いていける距離にあるっていかんわー。

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Category : food
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