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oniondiary | 日記。時々映画やドラマや小説のレビュー。最近はなんとなく毎日書いてますが無駄話多し。

初もんじゃ焼き

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 食べに行ったのは金曜の晩で、写真をメールで送ったのが土曜の夜で、そして寝てしまったので、日曜の朝に書いてますw

 NHKの朝ドラ「ちりとてちん」にハマってから、朝ドラを見る習慣が抜けなくて、つまらないと思いつつ「瞳」も観ています。ところどころ面白いところもあるんだけど、大部分が許容範囲外なのがむしろすごいくらいの駄作ですが、舞台が東京の月島で、名物のもんじゃが出てくるたびに、未知の食べ物に興味津々でした。(これがまた、おいしそうに食べるシーンはないので、せっかくのもんじゃがかわいそうになるのですが)で、最近近くに出来たお好み焼きのお店のメニューにもんじゃもあったので、ジェリーが遅くていない日に次男と二人で食べに行ってきました。

 写真の手前がわたしが頼んだ「豚もんじゃ」で、向こうがAの頼んだ「スタミナもんじゃ」です。
 いやいや、ビジュアル的においしそうに見えないところが、もんじゃのもんじゃたるところでしょうか。
 この辺りにはもんじゃの文化がないので、メニューにある「作り方」を見つつ、作ってみました。出来上がりはちょっと底が焦げたあたりかな、と小さいへらでこそぎつつ、あふあふ。。。

 おお、初めての感覚かもしれない。

 上から濃いソースをかけるお好み焼きと違い、すでに出汁に味がついているので、そのまま充分いけます。下は焦げているのに上はまだとろとろで、食感がおもしろい。へえええ~~~おいしい。
 あんまりおなかがすいていなかったんだけど、ぺろっと食べてしまいました。がっつり食べたい人には向かないかもしれないけど、おしゃべりしながらちまちま食べるにはいいですね。カップル向き?<違うかw

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iPodとドライブ

20080615212451


 とある用事で、古い友人に会いに行ってきました。
 一人きりのドライブなんで、思いっきり自分の好きな曲が聴けるわけです。
 そして、一人なので走りながらCD交換もできないので、iPodが強い味方です。

 iPodにはアクセサリーも多くて、写真の本体の下についているのが、「FMトランスミッター」です。車のFMラジオに電波を飛ばすので、車と接続する必要もなく、自分の好きな曲をリストアップしておいて流せばいいという便利なアイテムです。音質がイマイチなのがアレですが、まあ、車なんてどうせ騒音を上げて走るものだし、そのへんは許容範囲で。

 で、BUMP OF CHICKENのアルバムを3枚、延々流しながらドライブです。
 最近Aなどは、もっとハードなロック・バンドなどに興味が移ってしまったようですが、さもあろう、バンプって、思春期の少年の気分にジャストに訴えかける曲が多くて、中学生がコアなファンが多いように思うわけで。
 一様に、孤独な歌が多いよなあ、と。
 絶対的な孤独。
 周りが見えていない、意識が自分の中にしか向かわないだけに強烈になる孤独。
 で、聴きながらなぜか、秋葉原の事件を思い出していました。
 あの犯人の、強烈な劣等感と見捨てられ感、誰とも相容れない孤独感。それは決して珍しいことではないよなあ、と。
 傍目には親兄弟が健在でも、人間としてつながらない孤独感を抱えている若者は多い・・・というより、大部分かと。むしろ、大多数かと。でも犯罪を犯すまでにエスカレートする人間はほんの一握り。その違いはどこにあるんだろう、などとつらつら考えつつ、バンプの曲「ダンデライオン」のライオンを思い浮かべました。

*サバンナで嫌われたライオンは、つり橋を渡った先で咲いていた太陽に良く似た一輪のタンポポに「友達になってくれるか」と尋ねます。そこで風が吹いて、タンポポはほんの少し頷きます。ライオンは涙を流して喜びます。



 ここで、ライオンは未だ孤独です。タンポポが頷いたのは風に揺らされただけ。しかしライオンは「もう孤独ではない」と喜ぶのです。そして二番。

*ライオンはタンポポのために琥珀をプレゼントしようとつり橋を渡りますが、雷が橋に落ちてライオンは谷底に落ちてしまいます。ライオンは雄たけびをあげます。タンポポのため。タンポポに、「大丈夫、俺は元気だ心配するな」と励ますために。



 意識さえないタンポポのために、激痛に耐えながら気遣いの声を上げるライオン。依然孤独ですが、彼はすでに「他者のために」行動しています。そして最後。

*ついに息絶えようとするライオン。体の痛みも涙の冷たさももう感じません。ただ心はあたたかで、それはタンポポがくれたものだと喜んで、生まれ変われるものならばタンポポになりたいと望んで死にます。春になって、谷底にはタンポポが一面に咲きます。タンポポはライオンによく似ていました。



 最初に、タンポポが太陽に似ている、と出てきます。太陽のように、皆を照らす明るさの象徴のように。しかし最後にタンポポが実はライオンにも似ている、と出てきます。

 太陽=タンポポ=ライオン → ライオン=太陽

 ライオンの孤独は、実は解決していないけど、ライオンは太陽のように他者を照らす存在にもなれる・・・孤独がつらいのじゃなく、孤独だと思い込むことがつらいのだ・・・。
 この歌はバンプには珍しく(いや結構そういう曲は多いかも)、年齢が高いほど泣けるようです。中学生の甥っ子や18歳のAにはそれほどうけていませんでしたが、社会経験豊富なwわたしは、下手にコレをバスの中などで聴くと、人前でも泣きそうになって困ります。
 孤独だと思い込むことも、年齢を重ねれば「みんなそうなのだ。自分だけではないのだ」とわかってくるわけですが、あの犯人のように25歳になっても「自分だけ」だと思い込む場合が危ないのかなあ、などと素人はぼんやりと考えて、あの犯人もバンプを聴けばよかったのに、などと聴いていないと決め付けつつ、ドライブして帰ってきました。

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梅ジャムを手作り

20080613003023


 会社で梅のおすそ分けをいただきました。
 自家製の梅で傷や斑点があるので、梅干や梅酒には向かないようです。で、梅ジャムにしました。レシピは↓で。
 

村上祥子流フレッシュジャム村上祥子流フレッシュジャム
(2005/09)
村上 祥子

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 この本は本当に便利。簡単であっという間に出来るので、重宝しています。
 が、調理にたどり着くまでが長かった!
 梅の悪いところを切り取り、果肉を叩いてつぶして(が、硬くてつぶれず、結局ナイフでこそぐことに)、種の周りの果肉もこそぐ……それに1時間半近くかかった。。。orz
 梅は程よく熟してて、すべるすべる。甘酸っぱい臭いと手のぬるぬるで、だんだん気持ち悪くなってくるし、指先はしわしわになるしで、終わるとぐったり。
 電子レンジで二回分、ちょっと多めに出来たので、ビン一つ以外はフードセーバーでレトルトしました。

 ちょっと食べてみましたが、うーん、すっぱい? 明日朝食のパンにつけて食べてみます。
 パンにあわなかったら、お湯で溶かして梅ドリンクもいいかもしれません。


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ホタル祭りに行きました

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 写真を携帯から送ったものの、帰宅直後、疲れて寝てしまいました。朝起きて記事を書いてます。
いや~~昨日はよく動いた。

 朝から近所の公民館のヨガ教室に行ってきました。広報のチラシに入っていた色々なクラスの中で、土曜のクラスがあったのはこれだけだったから。本当は太極拳がやってみたかったんだけど、ウィークデイしかないんですよ。あからさまに主婦向けというか、高齢者向けなんですかねえ。
 で、DVDでちょっとやっていたとはいえ、カラダの硬いわたしには荷が重いかも、と思いつつ、初参加。

 そこはさすがに公共機関主催、先生も生徒もそれなりのお年で、ほっとしました(若くてスリムな人ばっかりだったらどうしようと思ったw)。
 しかし動きはゆっくりながら、やっぱカラダ硬い! まがらねえええ! あと呼吸が長くて深いのでけっこうキツい。今日はお話が多かったのですが、終わる頃には喉カラカラになってました。今度行くときはお水を忘れずに持っていこうっと。


 お昼からは山口の実家へ。夕方から一の坂川の蛍を観に行きました。
 しかし、お祭してるんで、蛍と人の数、圧倒的に人のほうが多そう。ぎっちぎちに混んでて、人の波を掻き分けつつ川を覗き込んで蛍鑑賞。

 それでも、蛍は美しいですね。ふしぎな気持ちになります。

 蛍の見えるところを探して、結局二時間近く歩きました。
 で、やっぱ蛍を携帯で撮影できるわけもなくw、最後に駐車場の看板を写メしました。


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ジェダイ・クエスト-6 シャドー・トラップ

[ジェダイ・クエスト-6] シャドー・トラップ (LUCAS BOOKS)[ジェダイ・クエスト-6] シャドー・トラップ (LUCAS BOOKS)
(2008/02/06)
ジュード・ワトソン

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 やっとここまで、でももう1巻あるんですよね。
 いやあ、本を読む習慣がすっかり抜けてしまって、いかんです。読み始めるとだーっと読めてしまう、面白いつくりをしてくれるんですけどね、ワトソン女史。

 しかし、平行して出ている「ラスト・オブ・ジェダイ」の方が気に入っているわたし、どうも入り込めないのは、やっぱ主役のアナキンかなあ。結局アナキンがダークサイドに落ちるのが前提なんで、ジュブナイルとしてはヤバイ方向じゃないかと。
 ラスト・オブ・ジェダイでお気に入りのフェラスも、あまりに出来杉クンで魅力に乏しくて、困った困った。。。

 と、ちんたら読んでいたら、やっとここに来て、オビ=ワンとアナキンのすれ違いが細かく描かれつつ、何かが起きそうな良い感じになってきました。
 そして引きずりますよ、あの人w
 しぶといところは親譲り?

 ・・・という本編より、今回はトンネル作業員のコンビが大好きでした。
 こういう一般人を生き生きと描けるワトソン女史は、やっぱSWジュブナイルに不可欠ですね!

 よっし、勢いをつけて、7巻いきますか!

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ちりとてちんは続くよどこまでも?

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 もう放送終了後二ヶ月もたったのに、ねえ。
 結局買ってしまいました。
 ちりとてちんのサントラCD、そしてDVDボックス(1巻)。
 7月にはスピンオフもできるらしいし、途中参加組のジェリーが今頃わたしがTVで録り溜めたDVDを観ていて、なんとなくまだ放送されているかのような感覚が抜けません。

 まあ、1巻は録画していなかった部分なので、買うのは決定だったのですが、ボックスに封入されていたはがきに・・・

 徒 然 亭 の 蜩 紋 入 り 扇 子 を  3 0 0 0 名 様 に プ レ ゼ ン ト !  

 な、なんだって~~~~!?
 しかも、この後出る2巻3巻の応募券を貼って、ということは、コンプリートしなければ応募も出来ない? 
 常々、特典つけるなら扇子が欲しいよなあ、と夫婦で話していたところだったので、ショックは大きい。
 しかもしかも、この後「総集編」もDVDになるとか。そんなものいらねえ、録画したのがあるし、と思っていたら、一緒にスピンオフドラマが入り、更にそのメイキングがつく・・・

 うううう。。。

 えぬえっちけいに、そんなこすい算段ができるとは。

 やられた~~~!<結局買いそうな雰囲気

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映画「ナルニア国物語~カスピアン王子の角笛」

ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛

 どうも、ターゲットを絞りきってない気がして。
 ディズニー映画、ってのが、そもそも「C・S・ルイス」と相容れない次元のイメージがありすぎるし、いきなりシンデレラの取ってつけたようなお城が出てくると、ちが~~う! と叫びだしたくなってしまいますが。
 どういったファンをひきつけたいのかな? 子ども? ティーン? 家族? イケメン好きな女性? ファンタジーが好きといっても、コアなファンになってくれる客層というのは、キャラクターによって決まってしまいます。
 それからすると、どうもはずしている気がしてしょうがないんですよね。
 アクション映画が好きなら架空の動物やしゃべる動物と人間の戦闘シーンより「ランボー」とかいくだろうし、イケメン好きならラブストーリーを探すだろうし、家族で見るにはストーリーが複雑だし。
 明快にオタクファンをひきつけた「ロードオブザリング」のように、熱狂的なファンはちょっと、期待できそうにないし。<います?


 長男がナルニア好きなんで、二人で行ってきました。
 第1章は、いかにもなファンタジーなつくりだったのに、どうも最後の戦争場面ばかりが強調されて、イマイチな感じがしてたので、今回のカスピアン王子がまさかのイケメンだったときには、なんだか複雑な気分。。。

 だってさ~~、まるでディズニーのお姫様ストーリーに出てくるような、いかにも白馬の王子様なハンサムなんて、本にイメージと違いすぎでしょう。本ではもうちょっと若くて、ピーターくらいの少年のイメージがあったんですよ、わたしには。少なくとも18歳は越えているような骨ばった「青年」だとはおもわなかったなあ。
 ってか、ほとんどストーリーを忘れている自分が怖い。
 映画を観ながら、こんなんだったっけ? え? え? と戸惑いっぱなし。うーむ、痴呆入ってるか?
 最後に舟に乗らなかったっけ? って、これはその次の作品が混ざってたりして、もうはちゃめちゃ。

 そんな頭の中がこんがらがった状態で観たわりに、意外や面白いの何の!

 1作目はどうにも作り物めいた世界が、カスピアン王子の逃避行のスピーディな展開で壮大な距離感を表すことで始まり、戦時中のロンドンから1800年後のナルニアにつく子どもたちの魔法による移動の電車を利用した作り過ぎない移動(これは帰るときの移動で更に極まります)で、ナルニアと現実世界が背中合わせに存在している実感が深くなります。

 子どもたちも前回から一年とは思えないwほど大人びて、それでもどこか「王」の風格がある紛れもない子どもで、なんだか嬉しくなってしまいました。
 いやいやいや、それでは足らないかも。実際、劣化した人がいない!? というか、前回、どうしてこう冴えない普通の子ばかり集めたかなあ、と思っていたのに、今回成長がいいほうに作用して、全員イメージアップしている!
 ピーターは頬がきゅっと締まって精悍になり、エドマンドはほっそりとクールに、スーザンは首筋に色気が出てきて、ルーシーはほっそりと背が伸びて紛れもなく美少女に! 特にエドマンドとルーシーは、うっとりするほどです。エドマンドなんて、へんなお菓子頬張っていたころがまるで嘘のよう。

 おお、キャスティングは間違ってなかったんだ! すごいぞ四人そろうと風格まで漂ってる!

 そしてそして、かの。

 リ ー ピ チ ー プ の か わ い い こ と ! (<って言ったら怒られるけどw)

 もーね。ビーバーさんもあなぐまさんもかわいかったけど、リーピチープのキュートぶりは異常。死にそう。かわいすぎ。しかも強くて頼もしいなんて最高。
 おちいさい人も、すばらしい。本から抜け出したかのような、生き生きとしたキャラクターで、全体を引っ張ってくれました。

 他のナルニア人たちも、悪役の人間たちも、作り過ぎず泥臭すぎず、わたしは個人的に指輪物語よりも好きです。ファンタジー世界に行くならこっち、かな。

 ただ、ナルニアの、ルイスの深い世界観をあらわせたかというと・・・イマイチかなあ、やっぱ。そこは1作目と同じ、どうも戦争場面に意識が集中しすぎて、ルイスのどこかのほほんとした、でも示唆に富んだ世界とは違うなあ、と。
 まあそれは、映画、とりわけハリウッド映画、更にディズニー映画になったときに諦めるべきものかもしれませんが。

 惜しい、けど、好きな映画でした。
 長男がきっと、DVDを買ってくれるでしょう!w

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