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oniondiary | 日記。時々映画やドラマや小説のレビュー。最近はなんとなく毎日書いてますが無駄話多し。

ガリレオその他、ドラマあれこれ

 おもしろいドラマ、ありませんかねえ。最近「これを楽しみに家に帰る」ってドラマが不足しています。海外ドラマもレンタル店に行かなければならないので、未だに「HEROS」は観てません。週末は貸し出しが混んでいるので週の半ばにレンタル店に行くほどの情熱もないし。

 さて、山口にはフジテレビのキー局がありません。なのでフジで流行ったドラマなどは、深夜に放送されます。というわけで、今ごろドラマ「ガリレオ」をみています。

 映画も観たんですよ、もう一ヶ月も前だけど。なんとなくCMがおもしろそうだったのと、ほかにめぼしい映画が来ていなかったから。推理ものは好きなんで、結構期待して観たんですが、これって、こんなにウェットだったの? とちょっとびっくりでした。

 福山雅治がクールに棒読みするシーンが多かったので(CMで)、わりとスタイリッシュなドラマだと思っていたのですが、映画は違いました。とても人間的で、ある意味推理ものの王道というか、火曜サスペンスのちょっと上品な感じというか。
 トリックはわかりやすすぎて、「数学の天才」の犯罪にしては消化不良でした。

 でも、物語世界は美しくて、キャラクターも生き生きとしていて丁寧な作りで、かなり好きです。堤真一と松雪泰子、すごく現実感があるし、北村一輝が男っぽくていいですねえ。

 ただ、福山雅治はねえ。ちょっと出来杉くんすぎで、かえってこっちが引いてしまいます。役でなくてリアルでも、ハンサムで歌手で作曲もできてギター巧くてヒット連発して(テーマ局めちゃめちゃいい!)しかも役者としても成功してしまう・・・やっぱできすぎ。
 どうもいまいち。ま、福山雅治自身は知ったこっちゃないでしょうがw

 テレビのドラマも、完璧キャラがウリだけど、どこか女性受けをねらっているなとあざとさを感じて、乗り切れないまま今夜でおわったようです。

 やっぱり日本のドラマはいまいちノレなくて、自分にあってないなあと思ってしまいます。朝ドラの「だんだん」もちょっと。ジェリーは「マナカナ歌うまいじゃん、土曜の一気放送の分、録画しといてよ」と言われましたが、わたしは嫌々録画w
 だって、スカウト石橋が気持ち悪すぎるんだもん。セリフもクサいが表情もキモい。ほかのわき役も石田ひかりとか吉田栄作とか、へたくそで見ていてつらい状況なんで、最近は会社でかかっているときだけ見る状態です。「瞳」もひどかったけど、ある意味突き抜けてひどかったので、どこかで怖いもの見たさみたいな期待があったけど、「だんだん」はストーリー展開が遅くて、しかも意外性がなくてがっかり。
 あ、そうそう、意外なことはひとつあったかな。今週吉田栄作父がいきなりボクシング始めました。きちんと見てなかったので驚いて会社の同僚に訊いてみたら、
「あれ、ずっと見てても驚くぐらい唐突だったよ」 
 って。こんなところだけ意外性があってどうするよ。
 まあ、嫌いなら見なきゃいいってことで、これからも時計代わりに「眺める」程度になると思います。

 もう日本のドラマは自分の生活から切り離そうかと思っている昨今、加藤虎ノ介がでているので見ているドラマ、「SCANDAL」ですが、ようやくエンジンかかったかなあ、おもしろくなってきました。これは本当にストーリーが読めない。最初は海外ドラマの「デスパレートな妻たち」や「セックス・アンド・ザ・シティ」を混ぜたパクリドラマかと思っていたんですが、それなりオリジナリティがでてきて、キャラもたってきました。
 ただ、感情移入ができるキャラがいないのはずっとなので、このドラマは最後まで見て、きちんとした落ちを付けてくれたなら名作になるかもしれない、という「評価保留」の状態です。ワンクールできちっと終わってくれたらいいなあ。
 肝心の虎ちゃんですが、あの微妙なキャラ、ファンにはかなり不安要素。なんかミスキャストっぽいなあ。

 てことで、良質ドラマ待望。ここは積極的に(レンタルとか)出なきゃダメかな。
 最近は結局買ってしまった「クローバー・フィールド」のDVDを何度も観ています。これ、やっぱり今年一番のお気に入りになりそうです。

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ジゃんそば再び

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 がっつりお昼。やっぱ美味しいです、幸来軒のジゃんそば。皿うどんの麺が太めな感じですが、汁もたっぷりで野菜もたっぷり入ってます。
 餃子もセットで1,029円とお得。出て来たときにはこんなに食べれない! と思うのですが、するする入ります。濃い味にしてはくどくなくって飽きない味なんですね。餃子もジューシーで、おすすめ。

 この後サンリブに入って、ミスドのドーナツ買って帰った。。。ヤバい。

 ところでよく見たら、「ジャンそば」ではなくて、「ジゃんそば」なんですね。「ジ」だけカタカナ。どおりで検索に引っかからないや。いま訂正しました。

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ダイエットは続くよどこまでも?

 ダイエットの途中経過ですが、今週はちょっと増えてしまいました。週末にお菓子作ったり買って食べたりしたら、フリがついちゃってついつい量も時間(午後7時以降)もオーバーしがち、なんだかんだで食べ過ぎな一週間でした。運動も不足しているかな、自力整体さえ週に二回くらいだったので。

決定版 真向法―3分間4つの体操で生涯健康 (健康双書)決定版 真向法―3分間4つの体操で生涯健康 (健康双書)
(2004/11)
真向法協会

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 代わって、短時間でできる体操を始めました。「真向法」↑という柔軟体操みたいなものですが、4つの体操だけで股関節周りをほぐそうというもので、地味ですがなかなか効きます。
 ここでおわかりでしょうが、わたし、やっぱ自分にどんどん甘くなっているかも。以前ターボジャムから自力整体に移行したときは、運動の「激しさ」を抑えるためだったのが、今度は「時間」を抑える方向に。つまり「短時間で緩い体操」になっちゃってるわけで、これでダイエットになるわけないですよね。やばいっすよ、これでは。
 最近読む本は、ダイエット本より健康本が増えてきて、中高年が健康を願って読むようなものばかりになってきているので、運動量は少な目に書いてあるのが多くなるし、どこか守りの体制になってしまいます。それはこの先ずっと続けられる生活習慣としては有効だと思うのですが、もう少し体重や体脂肪を落としたいのなら、やはりカロリーを消費する運動を継続しなければいけません。
 で、何をやろうかなあ。
 今更ターボジャムもなんか違うし。やはりウォーキング? そろそろ寒いけど、体を温めるためにも動いた方がいいですよね。ステッパーも買ったんですが、いまひとつ違うというか、ハムスターの無限車に乗ってる感じでいやになるというか。こういうわがままを言ってるからさっと痩せられないんだといわれるでしょうが、なにせ続けられなければ意味がないですからね。わたしはリバウンド経験もアリなので、そこは慎重にいかなければなりません。
 ちょっと狙っているのが「パワーヨガ」(「アシュタンガ・ヨガ」とも言いますね。ポーズを連続して行う、ハードなものです)なんですが、普通のヨガさえできないポーズが多すぎるので、これはまだ時期尚早かも。
 とかいうのを、チョコ食べながら打っている、お気楽ダイエッターなわたし。いいんだも~ん、今は「食べていい時間」だから!

 ……という文章を、会社で三時のおやつを食べながらポメラで打ってましたw
 本当にダイエッターと言えるんでしょうか、わたし。家に帰って冷静になって上の文章を読んで、落ち込んでたりして。

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ボメラ!

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 買っちゃいました。またしても、迷ったあげく、どうしてもほしくなって。上が開けたところ、下が閉じた状態です。

 いつでもどこでもすぐ「メモる」 デジタルメモ「ポメラ」pomera

 といっても、まだ届いてないんです。これは次男Aの。わたしが「これ欲しいな~~」とネットを見ながら言っていたら、横から覗いて、「お、これ欲しい! 実習レポート書くのに欲しかったんだよね」と、あっさり買ってしまいました。バイト代が入ったからって、思いっきり良すぎじゃないの?

 で、一昨日届いてもうバリバリ使ってます。それ見てわたしもたまらず注文、今日届くかとワクワクして待ってたのにこない。。。
 ああ、待ち遠しいなあ。明日休日出勤なんで、無人の事務所で仕事をやりつつ人目を忍んでw、いろいろ打ってみたかったんですけど。<あくどすぎ
 でも、
「明日はバイトがあるから、これ使ってもいいよ」
 とポンと自分の愛機を貸してくれたので、この文章を打ってます。

 これ、マジでいいっすよ。
 A6の大きさなので、携帯に便利、しかもキーボードが開いて両手のブラインドタッチもできる。携帯電話の親指タッチ変換がもどかしくてしょうがないわたしには理想のツールです。
 本当に文章を書くための機能しかないので、思わずネットにつないでしまったりしないw<本末転倒
 ええ、わたしはこれで、小説を買きたい!
 文章をこれで推考したい!
 いつでもどこでも、書きたいときに書きたい!(書きたいことが思いつかないのが一番の問題だというのは置いといて)なのでこのツールはやはり買いです。

 今、この文章をわたしのMacにインポートしてみました。ちょっとエラーでた。。。けど、なんとか使えそうです。あとは携帯につなげられたらいいんだけど、それは無理みたいです。テクニックがあればできそうですが、簡単にできるようになればもっといいんですけどね。
 たとえば、旅にでたとき携帯メールに写真を添付、POMERAで書いた文章を本文にペーストして送れば、もっと更新が簡単になるのに。今は携帯の写真を送り、本文はあとでパソコンから書き込んでいます。だって携帯で文章書いているといらいらするんだもん。キーボード入力に慣れた人間にはケータイ小説なんて、読むのはともかく書くのは苦痛でしかないです。

 というわけで、めちゃめちゃ楽しみにしつつ、明日を待ちましょう!

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豆乳のシフォンとマカロン

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 相変わらず写真下手でスミマセン。これじゃあパンとマッシュルームみたいですよね。
 実はシフォンケーキとマカロンなんです。久々にお菓子作りなどしていました(ネット環境が悪かったため)。

 シフォンケーキはいつものレシピではなく、

まいにち食べたい“ごはんのような”シフォンケーキの本まいにち食べたい“ごはんのような”シフォンケーキの本
(2008/10)
なかしま しほ

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 ↑の本を購入、卵を全部使って(普通は卵黄3個分卵白4個分などの、卵黄が余る配分になってます)、豆乳を加えて作るちょっと健康的な(?)ケーキのレシピ本です。
 本当は体にいい(?)きび砂糖をつかうのですが、わたしはダイエットを考えてラカント糖を使いました。少しはカロリーを押さえて作らなきゃ、手作りの意味がない気がして。

 味はまずまず、しっとりしていて味わい深かったのですが、一カ所大穴が。。。orz
 これはわたしのミスで、最後の混ぜが足らなかったからなのは明らかなんで、レシピのせいではないです。かなり柔らかいのでこれにデコレーションは無理な感じですね。ホイップクリームを添えて食べるのがいいでしょう。

 そしてマカロンは↓を参考に。

I LOVEマカロンI LOVEマカロン
(2006/10)
荻田 尚子

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 これは結構前に買ったのですが、取りかかるタイミングを外してしまって作ってなかったものです。
 もう半年前かなあ。ジェリーの友人が手みやげでマカロンを持ってきてくれて、その美味しさに自分でも作りたい! ってなって買ったものです。
 マカロンって、わたしは昔のメレンゲを焼いたカリカリ固くて甘ったるいあのお菓子だと勝手に思い込んでいたのですが、最近の「パリのマカロン」というのは、外はかりっと、中はふわっとしていて、めちゃめちゃ美味しいんです。で、レシピ本を買って、粉が小麦粉ではなく「アーモンドパウダー」だったことで納得、そりゃおいしいよねー、クッキーだってアーモンドパウダーを入れると入れないでは、全くの別物みたいになるし、何よりサクサクで口当たりが軽くなるし。

 で、最初はレシピ通りに作らなきゃ、とこれはアレンジしないで作ったのですが、いやまあ、砂糖のカタマリなお菓子だという事が判明。粉糖とグラニュー糖いっぱい使って、できるのが12個程度。うーむ。
 しかも巧いことできなかったです。あのつるんころんとした形にならなかったし、中身もすこしふんわりとはしていましたが空洞ができ、しかも、甘い!
 歯にしみそうなほど甘いって。美味しいけど、かなり体に悪そうな美味しさ。

 このお菓子は、ごくたまーに、買って食べるべきお菓子ですね。
 そんなことは自明と思いますが、美味しいもの食べると一番先に「どうやって作るんだろう?」と考えてしまうタイプなんで、とりあえず作ってみたいんですよ。

 そういえば「どうやって作るのか」でひっかかって、今日買ってしまいました。↓

MartホームベーカリーBOOK (光文社女性ブックス VOL. 132)MartホームベーカリーBOOK (光文社女性ブックス VOL. 132)
(2008/06/16)
不明

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 「人気ベーカリーのパンが作れた!」と「簡単!クリスピー・クリームみたいなドーナツ」という見出しに惹かれてw
 いや~どういうレシピか知りたいじゃん。
 好奇心だけは旺盛です。<結果は伴わず。。。orz


 あ、そうそう、てなことをやっているうちに、ネット環境もなんとか持ち直しました。
 ルーターを新しく交換、有線から又無線LANとなりました。ちょっと遅くなったような気もしますが、ここで文句言うとまたジェリーと喧嘩になるので、そのへんはま、許容範囲ということで。

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JQ10-最後の対決

[ジェダイ・クエスト-10] 最後の対決 (LUCAS BOOKS)[ジェダイ・クエスト-10] 最後の対決 (LUCAS BOOKS)
(2008/10/24)
ジュード・ワトソン

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 いよいよエピソード1と2をつなぐブリッジノヴェル(それもジュブナイルとして)の最後です。ジェダイ見習い(パダワン)となったアナキンの成長と葛藤を描いているこのシリーズ、エピソード1以前のオビ=ワンのパダワン時代を描いた「ジェダイ・アプレンティス」シリーズと同じジュード・ワトソン女史なので、アナキンとオビ=ワンそれぞれの少年時代がかぶるような、でも根本的に違ってきているような、どこかリンクさせつつ読むのが本当はいいのでしょう。
 が、いかんせんわたしはJAを途中までしか読んでいなくて、JQとの共通キャラとのリンクができていないので、イマイチ理解できていないシーンも多くあると思います。

 しかしそのあたりはさすがワトソン女史、単体でも楽しめるようにちゃんと描いてくださっているので、映画だけ観ているファンにも充分楽しめるようになっているところがすごいですねえ。
 ひとつにはジュブナイル(ティーン向け)という制約のせいか、時には説教臭くw、時には大人のジェダイたちがあまりに喜怒哀楽あらわに悩みすぎw、突っ込みどころは多々あれど、他のスターウォーズのノヴェライズよりは「ジェダイのありよう」に対して非常に真面目に取り組まれていて、そして「ジェダイのジレンマ」に対しても真摯に取り組んでいて、わたしは好感を持って読みました。

 その最後の巻として、いったいどんなオチをつけるのか?
 かなり興味津々だったのですが、そこはそれ、エピソード2の最初、ちょっと生意気で横紙破りながらどこかのほほんとして未だかげりを知らないアナキンがエンドにありますから。そうそう黒くはならないだろうと予測していたんですが。

 ここからは少しネタばれが入りますので、未読の方は要注意です。(しかも長いぞw)

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ネットダウン

してます。
どうも、ルーターの調子が悪いみたい。
しばらく更新できないかもしれないですが、ケイタイでは見てます。

ああもう、やる気のある時に限ってこんなだ。ふて寝してやる!

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映画「イーグル・アイ」

イーグル・アイallcinema

 観たのはもう二週間も前なんで、覚えていないかもw
 予告だけを見て面白そうだと思ったのですが、前半は文句なく面白かった!
 ドキドキハラハラ、テンポも速いしキャラクターのつくりも丁寧で、主人公の家族に対するコンプレックスと、ヒロインの子どもに対する愛情と罪悪感を丁寧に描いていて、これは当たりかも、と思っていたんですが。

 が、ですよ。
 後半「声の正体」がわかってからは、なんかどっちらけちゃって。
 あの映画とかこの映画とか、かなり古いタイプの映画のリライトにしか見えなくなっちゃって、どうにも乗れなくなってしまいました。

 今言われている「監視社会」の怖さとかなんとかよりも、ストーリーの粗が見えてしまったというか、うーん、残念、という思いだけが、見た後に残りました。

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映画「レッドクリフPart1」

レッドクリフ
レッドクリフPart1 allcinema

 珍しく初日に観ました。こんなに混んだ映画館も久しぶりです。

 いや~、中国最後の持ち駒じゃないですかね、三国志って。
 世界的な文学で、歴史で、文化的な厚みとキャラクターの多彩なこと、映像にしたら豪華だろうなあ、と三国志演義などを読む者すべてが夢想する、そんな大物。西洋映画的にはかの「指輪物語」と同等、あるいはそれ以上の作り込みが期待されるストーリー。
 その監督には、ジョン・ウーしかいない、ってのもわかる気がします。

 そして指輪と同じく、強烈なファンが世界中にいる三国志だから、その全員の評価が「是」ではないことも想像がつきます。
 なんたって、Part1,2に分けたところではしょり過ぎだし、キャラクター設定が違ってきているし、どこかで「映画としての盛り上がり」の為に、かえって軽薄なストーリー展開に見えてしまったり、逆に、原作が古色蒼然で東洋的な民族感覚があったりで、西洋人に受け入れられるのかな、と思ったシーンもあったりとか、色々考えながら観てしまう訳ですが。

 でも、写真の関羽さまのシーンだけで、わたしは満足さ!

 ・・・ハハハ、うす~いファンでスミマセン。
 そして、冒頭の趙雲のシーンで印象はMAXで「是」であり「好」の方にいってしまったので、映画自体を好意的に観ちゃって、結果全部好き~~みたいな、かなりノリノリで最後まで楽しみました。

 三国志は、わたし的には「キャラ萌え」なんで。
 特に趙雲。あの誠実な英雄。
 そして関羽さま。質実剛健で真摯な英雄。
 まあそれも、奸計策略当たり前のその他のキャラたちあって、改めて光るキャラなのですが、このPart1では、ストーリーは前フリでキャラクターたちの紹介編だったのかなあと。それでわたしの「大好き」ストライクだったのかなあと。
 もう、一人一人、出てくるたびに大喜びだったんで、あとで、これが三国志初見だったひとには、何のこっちゃかも、とちょっと心配になったりしました。

 主人公(?)周瑜、そしてライバル孔明等、いいキャストではずれがなくて、思う存分三国志の世界に遊ぶ事ができてよかったです。
 Part2が楽しみ!




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