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oniondiary | 日記。時々映画やドラマや小説のレビュー。最近はなんとなく毎日書いてますが無駄話多し。

コラボにゃ燃えないなあ。

 最近流行というか、もう飽和状態ですよね、コラボ。
 なんでもかんでもという感じで、ゲームからコミックへ行って最終的にはパチンコに、みたいな。先日「エウレカセブン」までパチンコで、しかも劇場版とのリンクもありとか、なにがなんだか、ファンだったらどこまでもついてこい、ってことなのか? と、いったん「ハマる」と、あらゆるところで金を絞られるんだなあ、となんだか物悲しくなってしまいました。

 まあ、そのハシリが一連のスターウォーズ・グッズではあるんでしょうが。なんだかんだでペプシからフィギュアまでわたしも買ったけど、もっとすごい人はダース・ヴェイダーの五月飾りまで買っているんでしょう。いやもう、いくらお金があっても足りない状態。恐ろしい数の「コラボ商品」。

 お人形の世界も最近、そんな感じらしく、アニメやコミックのコラボがたくさんあります。
 わたしの好きな人形のプーリップやブライスなども例外ではなく、プーリップなどは去年から「ローゼンメイデン」や「エヴァンゲリオン」や「黒執事」、今年は「アンジェリーク」だそうで、どんどん出てます。エヴァ以外元を知らないので執着がわかないと言えばそうかもしれないけど、やっぱりイマイチ購買意欲はわきません。

 百歩譲って「ローゼンメイデン」は、元のキャラクターが人形なので、それもアリかな、と思ったのですが、エヴァなどにはもう、あきれてしまいましたよ。
 元がアニメと言うことは、セルに描く為に衣装を簡略なデザインにしているし、綾波にしろアスカにしろ、戦闘スーツは身体にぴったりで、普段着も普通の制服で、衣装にボリュームがなくって、プーリップの巨頭がとんでもない対比に見えてしまいます。これほど向いてないコスチュームもないだろう選択をするなんて、と呆然。

 それにですね、わたしはプーリップが好きなんで、「綾波レイ」は欲しくないわけです。
 あえて言えば、綾波レイのコスチュームは欲しいけど、中身はいらないと。
 つか、プーリップって、基本同じ顔型なんだから、ちょっとメイクを変えるだけで綾波っぽくはなっても綾波そっくりにはならないし、そっくりにするんなら他の頭が普通サイズの人形でした方が、ファンの受けもいいと思うんだけど、どうでしょう。実際あるみたいですし、現に今、エヴァ版のプーリップはオークションでも値は上がっていません。
 だから、綾波のプーリップは欲しくありません。
 ただ、綾波のコスプレをしたプーリップは欲しいかも。
 同じこと? いやいや、わたしの中では全然違うものです。

 だから、わたしがプーリップのブログでスターウォーズのコスチュームを着せて楽しんでいるのも、決してルークやクワイ=ガンを作りたいわけじゃなく、あくまでもウチのお人形たちに「SWのコスプレをさせたい」ってだけです。自分ができないことをかわりにやってもらう感じ? お人形遊びの原点じゃないでしょうか。

 というわけで、コラボ商品には燃えません。
 ブライスも、「ヤッターマン」とのコラボでドロンジョが出るようですが、なんだかなー。欲しくないなあ。
 ドキッとするような、オリジナルで見たこともないようなかわいいお人形が出たら、欲しいです。

 うん、そのくらい敷居が高い方が、お財布にも優しいし、ねw

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映画「マンマ・ミーア!」

allcinema

 観たのは先週ですが、直後にいろいろあって身体も心も疲れて、せっかくの楽しい映画の印象が薄れてしまった感もありますが。

 それでも、楽しかった!

 世代的に、ジャストではあるんですが、ABBA。気がついたときにはTVやラジオなどからガンガン流れてて耳にタコができるほど聴いて、そして忘れ去った、という感じですかね。聴くともなしに聴いていて、完全に時代のBGMという、そういう世代。
 なので、ABBAに特別の思い入れがあるわけではないし、あのふわふわした軽さが時代の空気みたいになってたので、懐かしむというより子どもだった自分の未熟さを思い出すスイッチみたいになってて、できれば忘れたいかも~、な音楽なんですね。

 それでも、楽しかったです!

 若い頃のドキドキワクワク? こっぱずかしいけどそういう感じを思い出しちゃって。でも、キャストがわたしより上の年代のメリル・ストリープなどが多くて、おばさんおじさん(役作りか、みんな見事に老けていた)が歌い踊ってると、観ていて自分がはずかしくなっちゃって、今ひとつのめり込めなかったです。その辺惜しい。最初の三人娘のシーンは良かったんだけどなあ。ミュージカル好きなわたしが思うんだから、ダメな人が見るととことんダメでしょうね。

 まあ、こういうのは、楽しんだものが勝ちってことで。

 一番の聞き所は、メリルの「The Winner Takes It All」ですね。画面も美しかったし、感動的でした。

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リカちゃんのお雛様!

「マジで!?」
 って、久しぶりにパソコンに向かって独り言言っちゃいましたよ。あったま悪くもDAIGO風。いやでも実際、ニーズはあるかもと思ってたけど出てました。

 リカちゃん人形のお雛様!

 うああ、久月ですよ、なんと。
 しかもお値段が半端じゃありません。ランクもあるけどすごいことに。
 でもリカちゃんなんだよなあ。どんなに豪華でもリカちゃん。ソフビのお顔であの豪華な十二単。顔が命は吉徳だっけ、とにかく人形に一番必要な顔がリカちゃんでいいのでしょうか。
 でも、リカちゃんが好きな人には待ちに待った発売かもしれませんね。

 それは個人の好みなんでいいんですけど、わたしが違うな、と思うのは、このリカちゃんは多分、「着たきり雀」になるだろうことです。
 リカちゃんなどの人形は、やっぱりキセカエてナンボだと思うんです。
 多分脱着もできるんでしょうが、お値段考えると脱がす気になりますか? わたしはビビっちゃってだめです。
 もともとひな飾りはその名の通り「飾り」で、「遊ぶ」ものじゃありません。年に一回、女児の成長を願って飾り、見て楽しむだけのもので、子どものものだからと言って、持って遊ぶなんて許されないものでした。
 対してリカちゃんは「キセカエ遊び」用人形です。そのリカちゃんを、好きだからといって着たきり雀にしてしまうなんて、人形としてかわいそうすぎないか、と思う訳です。せっかくキセカエできるように作ってあるのに、かわいそうに、って思うのは変ですかねえ?

 まあわたしも、似たようなことをプーリップでしてみたいと思っているんですが、もちろんずっとそのままなんて思ってもいないし、時期がすんだらまた脱がして別の洋服を着せるでしょう。その為に作られたお人形なんだもの。
 ウェットな考え方かもしれないけど、人形にも適材適所、ってあるのかな、としみじみ考えた、週末の夜でした。

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映画「ミラーズ」

20090211091247.jpgallcinema
 土曜の夜、「マンマ・ミーア!」と「ミラーズ」のどちらを観ようと迷ったあげく、「ミラーズ」を観ました。ヘタレのビビリのくせにホラーが好きなんですよね、わたし。

 2ちゃんでも好きなのは「洒落にならないほど怖い話」のまとめサイトで、師匠シリーズのファンだったりして、半年に一回は更新の確認に休みを使い果たしてしまう状態です。この週末にそれ(マイ・オカルトブーム)が来たようで、ほとんど週末全部を使って師匠シリーズの新しい話と過去話の再読と、洒落コワの更新部分を読みふけってしまいました。
 そんなだから、当然のごとく映画もホラー方面に。

 週末とはいえ、夜の最終のシネコンは田舎町ではたいていガラガラです。特にホラーになると、下手すると貸し切りでひとりで怖い思いしながら観るという、最高のシチュエーションになる可能性も大きいのですが、今日はなぜか多く、小さいハコですが半分くらいは埋まってます。ああ、そういえば今日公開初日だっけ。
 不気味だったのは、前の回が終わって、上映10分前には入場案内があるのに、なぜか「少々お待ちください」のアナウンスとともに、5分前まで待たされたこと。
 これって・・・・・・もしかして前の回で気分の悪くなったお客がいてあの、戻したとか? う、そんなにえぐい? わたしはホラーは好きだけどグロの耐性はあんまりないんですよね。そのとき頭痛を抱えてたんで(それなのにどうしても映画を観たかった)、体調悪くなったらどうしよう、と心配しつつ、入場。

 お客にカップル率高し。これも珍しいことです。ホラーといえば若い男性一人か数人が多くて、変なおばさん(w)も少ないのに。
 もしかして~。

 などと考えているうちに上映開始。
 導入は、マジ怖かった! こここ、これからどんなヤバいことが始まるんだとおそれ、そしてちょっと安心。わたしの想像したほどではなかったので。<どんな想像してたんだよ、自分。
 で、最初を乗り切ったので、それ以上はほぼ出てこないだろうと思いましたが、果たしてそうでした。途中音でびっくりさせられたり、うっひゃあ! と心の中で叫んだりはありましたが、頭の芯の部分は非常に冷静にみてました。てことは、おわかりでしょうが、

 イマイチでした。

 一番ウケたのが、出るときに後ろにいたカップルの会話。
「なんだよ~ホラーじゃんこれ」
 ・・・・・・知らずに観たんかい!
 なるほど、若いカップルは「24」のジャック・バウワーを期待して、キーファの映画を見に来た人たちが多かったのね。CMのつくりがそうなってたのかな、でも題名からしてホラーなのに、チャレンジャーだなあ。

 映画自体はなにか、すごくもったいないと思いました。
 アメリカ映画を観ていつも思うのは、本当かどうかはおいて、アメリカの豊かさが度を超しているなあ、ということです。
 あの奥さんと子ども二人の家に、鏡が何枚あるの? 多すぎでしょ、あまりにも。鏡が重要だと言っても、ものには限度というものが。どこが映っても鏡があるので、かえって緊張感が続かず、結局詰め込みすぎちゃって、全体として散漫になってしまう、この映画の一番だめな部分が「多すぎる」ってことかもしれません。それって、今のハリウッド映画全体がそんな感じなんですけどね。
 たくさん詰め込みすぎで、無駄なお肉に本体が隠れて見えないくらいの、超肥満体映画。

 たくさん見所があるのに突き詰め方が足りない・・・・・・そういえば韓国映画のリメイクだと聞いたなあ。
 てことで、帰りにまたレンタルビデオ屋に寄って探してみると、ありました。
「Mirror 鏡の中」
 借りて帰って、結局夜中の2時までかかって観ました。そして、やっぱり怖くなかった。。。まあ、夜中の2時に怖くなったら大変なので、いいかも。

 以降はネタバレなので、ご注意。

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映画「20世紀少年<第2章>最後の希望」

090202_20th.jpgallcinema

 前回の1章を土曜の昼間観て、思わぬ伏兵にあった(子どもの声がうるさかった)ので、今回はレイトショーを選びました。また多いかも、とネットでチケット買いましたが、入りは半分くらいかな。昼間は多いのかもしれませんが、この田舎では夜はあまり客がいないようです。それにしても30代くらいの若者が多くて、コミックスのファンなんだろうけど、本当にあの頃を生きていたわたしら40代とは見え方が全く違うんじゃないかなあと、ふと思いました。
 ちなみに、わたしは前回の時は原作未読、1章を観た後原作コミックを一気読みしました。

 さて、本編が始まりますが、以外に静かな導入で、あの「トゥエンティース・センチュリー・ボーイ」がなりません。まあ仕方ないか、今回のお話はケンヂではなく、カンナのストーリーだから。微妙だけど未来なので、現実感を出すのがむずかしいし、原作のストーリーは放射状にばらけていきがちで、キャラクターの一人一人に少しずつスポットが当たったりして本筋からずれる場合もあり、2時間半の長尺ながら、はしょりまくりな感じがありました。
 それでもわたしは読んでから半年くらいしかたってないのに、え、こんな話だっけ? この人、誰? みたいな認知症なんだか原作と変わっているだけなんだかわからない状態で、あれ?あれ? と思っているうちに終わったみたいな気がします。

 途中、退屈な場面もありましたが、カンナがお母さんの映画をみるところでは、周りからもすすり泣きが聞こえてきたし、第3章へのつなぎの回にしてはいい出来だったんじゃないでしょうか。
 でもわたしは途中から別のことが気になって・・・・・・変なネタ拾いをしてしまったので、観ていても画面の一部分だけじっくり観察しちゃったりして・・・・・・それはまた、のちのち。<結局アップしてしまいました。>prettydollpullipあほやで、自分。

 映画はとりあえず、小泉響子ちゃんがかわいかったので、満足です!

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映画「007/慰めの報酬」

090202_007.jpgallcinema

 土曜のレイトショーで「20世紀少年 第2章」を観てきたんですが、帰り道にふと、レンタルショップに寄ってみました。
 そしたら「007 カジノロワイヤル」が並んでたので、思わず借りてきました。水曜に「007 慰めの報酬」を劇場でみたのですが、実はその前の「カジノロワイヤル」を観てなかったんです。なので、映画が始まったとたん、なに、これ? だれ、このおじさん? 状態で、それでもおもしろかったので、その前の作品も見ておこうと思いまして。
 なので、「20世紀少年」でなく、先に「慰めの報償」の感想を書こうと思います。

 上記のようにまったく前作を知らずにみました。最近全くデータを入れずに観ていますが、その方が映画を素直に観れることがわかったので。
 で、今度のボンドの身のこなしに彫れました。すごい、久々、というかコネリー以来の、重量感があってなおかつ素早いボンド。
 しかも、顔はごつくて無表情でいながら喜怒哀楽を目で語ることのできるボンドなんて、初めて見ました。

 わたしは以前のティモシー・ダルトンやピアース・ブロスナンのボンドも嫌いじゃありません。それぞれいい役者だと思うし、映画もそれなり楽しんできました。
 けど、そのいわゆる型にはまったボンド映画とは、今回のボンドは全く違っています。
 今までのボンドは、まるで「ボンドというスパイの記号」のようだったのに、今回のボンドときたら、なんだかこう、血肉が通っているというか、撃たれたら本当に死にそうな危うさが見える、「人間としてのボンド」を感じさせてくれるキャラクターでした。

 といっても、相変わらずアクションはあり得ない連続で、冒頭のカーチェイスもボートのぶつかり合いも終盤のホテルも、そりゃないだろうってずっとつっこみながら観ていたようなところもありますが、カット割りが小さくて全体増が見えないアクションだったので、なにをやっているかわからない分、どこか現実の戦闘(あるいは喧嘩)状態と同じ、そして作りモノのCGくささを消してくれたのかなあ、と後から思いました。

 まあ、最初から殺しまくりなんで、嫌な人は嫌かもしれませんけど、ストーリーの流れ上そう見えてもしかたないですね。

 大好きだったのがオペラ「トスカ」で行われる密談と暴くボンド。トスカのストーリーとシンクロしつつ、敵の大きさとボンドの知力体力とのぶつかり合いが秀逸です。
 全体がスピード感満点だったので、映画もあっと言う間に終わった気がしました。
 前作を観てなくても、十分たのしめましたよ!

 そして今日、「カジノロワイヤル」みて、あー、先に見ておけばよかったなあと後悔。
 「慰めの報酬」が最大のネタバレになってしまってました。やっぱ順番って、大事ですねえ。

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