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oniondiary | 日記。時々映画やドラマや小説のレビュー。最近はなんとなく毎日書いてますが無駄話多し。

カープ応援個人ツアー!



行ってきました! 今季初のカープ観戦です。
本当はもうちょっと先の日程を考えてネットで予約をとっていたんですが、震災で東京ドームが使えなくなった巨人のホームゲームが、カープのホームゲームに変更されて、予約が始まっていたので、こりゃ良いやと急遽。
写真が悪いのでわかり難いかもしれませんが、スコアリングボードの上の旗が全部半旗になってます。
そして急なプログラムなので、お客の入りもイマイチでした。これなら外野じゃなくてもいい席とれたかも。
時間の読みが甘くて試合開始直前についたので、席についてとりあえずカープうどんを買っている間に、
もう両チーム点が入ってます。こ、こりゃあ乱打戦かなと思った序盤(大間違い)。



とにかく寒かった!
気温は低くないけど風が強くて、外野の丁度カープパフォーマンス席のすぐ下だったので、めちゃ風が吹き抜けて、凍えまくり。
なので時々、コンコースに出て散歩して、体を温めていました。

今年からの施設(?)が何個かありまして、⇧これは昨年アメリカでも話題になった「スパイダーキャッチ」の赤松選手像。
カァッコイイ!
これはスコアボードのレフト側にあります。



新しいものをもう一つ。
ライト側の内野と外野の間に、でっかいカープ坊や。
幼児の大好きなふわふわドームです。ああ、あんたもちいちゃい頃大好きだったよねえと長男に言ってウザがられる母。


そしてやっぱり外せないのが、カープうどん。もちろん(?)天ぷらきつね肉全部のせ。
何だかんだで天ぷらダラってなっちゃってますが、やっぱり美味しい。
四国の腰のある麺じゃなくて、ごく普通の麺にだしを効かせたほっとする味。



そして栃木出身の石井琢郎プロデュースのいもフライ!
これがビールのおつまみに最適、見つけたら即買い。
でもコレ、ソースのかかり具合が片寄ってて、わたしの食べたのは一番したのどっぷり……濃い~。
寒くてビールも飲んだら体が冷えてしまって、酒好き観戦としてはイマイチでした。



でも勝ったので、そんなことは瑣末なこと!
宮島さんも歌えたしルンルンで、駐車場での大渋滞もなんのその、いい気分で帰ってきました。
昨年は観戦勝率ゼロだったのでもうひとしおでした。

来月も行くよ!
待っててマツダスタジアム~!

⇧はボケボケですがピンクスライリー。セグウェイ乗ってます。
行列中でなんのイベントかわからなかったけど、ダースヴェイダーのテーマで赤いマントとメットで踊ってました。


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Category : carp
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一ヶ月。

……時間だけが過ぎていく感じ。
けど、確実に元には戻れなくなっている(周りもわたしも)感じ。
このひと月、まるで(生まれ変わり?変身?のため)繭か、卵の中に居るような日々でした。

わたしが住んでいるのは本州の西の外れで、東方に親戚もいないし日常に支障はまったくなく、日々以前の生活のはずなんですが、連日の報道をつぶさに見ていて、かなり精神的にやられているようです。

津波の映像は会社の食堂に置いてあるテレビで、生中継で見ました。
その惨状が一ヶ所ではないということは帰ってから知りました。
落ち着く間もなく、原発の不調(最初はこの程度の報道)を知り、テレビの前から離れられなくなってしまいました。

最初の数日は、まだ楽観的でした。
関東のネットのお友達も無事のようでしたし、日本がひとつになって東北を応援しようとしている気概が見えて、少しほっとしたりして。
けど、原発事故が「人災」の気配を濃くするごとに、気持ちが落ち込むと言うより、怒りがたまって胸がつまるようになりました。

長男が生まれた20数年前頃、機会があって原発についての本を何冊か読んで、著者の後援会にも行ったこともあり、多分一般の主婦よりは知識があるようで、今ではマスメディアの「たいしたことない」報道に不信感がつのってたまりません。
数十年経って、何も変わっていなかった原子力政策と、何もせずにいた自分にも腹がたってしかたありません。
特に飯館村の逃げ出せない人々に、国の犯す罪の深さを思います。
この二日、原発のライブ映像がテレビで見れない(わたしが見逃しているだけ?)のも気にかかります。
なにもできない自分がもどかしい!

どうしようどうしようどうしよう

……煮詰まってしまっていたとき、夜中、テレビを消して20分ほど座禅してみました。

わたしもよく分からないんですが、座禅と瞑想の違い、わかりますかねえ?
ヨガの先生によると、瞑想は目を閉じて心の赴くまま、発想を自由に巡らせるものだそうです。
しかし座禅は心を空にすること。体にも心にもとらわれることなく、自然と一体になること……らしいです。

……まあ、わたしにできる訳ないんですけど。
それでも座禅を組むのは、空にするための修行で、その過程で心の奥底の色んなものが噴出してくる、「いきなり泣き出す人もいるのよ」と先生は言います。
心に色々たまりすぎている……昨今のわたしの心の状態がまさにそうだったので、やってみる気になったわけです。

……最初は雑念だらけ、怒りや悲しみが渦巻いて次から次へと思考が変化していって、留まることなくあふれてきました。
が、しばらくすると、あ、これって同じことが堂々巡りしているだけだ、ということが見えてきました。
思考の全体像が見えるというか。
同じことを繰り返し繰り返し、答えの出ぬままぐるぐると、自分のしっぽを追いかける犬のように、木の周りをぐるぐる回ってバターになった虎のように、これでは独り相撲だ、自分が消耗するだけだ、と悟りました。

そして「無我」の境地はついに訪れませんでしたが、なんだか自分だけで納得して、その日はよく眠れました。



昨日、ヨガで例年の座禅の会がありました。
桜の木の下で、木の「気」をいただきながら座禅をするという日です。
外でする座禅に、「恥ずかしい」として参加者も少ない会ですが、わたしは好きです。
前日振った雨もあがり、よく晴れて風も暖かくて、座禅には最適な日でした。
桜がちょっと葉桜だったのは残念ですが(近所の他の場所ではまだ九分咲きだったのになあ)、座禅の時間も終わる頃、マニをくんでいた左の掌にかすかな感触がありました。

桜の花びらがひとひら、たなごころに舞い降りていました。

自然はなんて美しいことをするのだろう。
同時になんて残酷なことをするのだろう。
人間にできることは少ないのかもしれません。
けど、できることは精一杯やっていこうと、誓いました。

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