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oniondiary | 日記。時々映画やドラマや小説のレビュー。最近はなんとなく毎日書いてますが無駄話多し。

いまさら映画「ブレードランナー ファイナル・カット」

「ブレードランナー ファイナル・カット」

Wikipediaによるバージョン違いの記述

BSイマジカにて。
日曜劇場の「ATARU」とかぶっていたので思わずDR(無圧縮)録画してました。
お~キレイ。きれいなうちに観ておこう……と見始めたら、あれだけ楽しみにしていた「鍵のかかった部屋」をすっかり忘れてしまうほど見入ってしまいました。

やっぱり素晴らしいなあ。つか、美しいなあ。
CG使ってない特撮映像がこんなに美しくて「実在感」があるとは、CGに慣れきった現代でもわかるもんなんですねえ。
キャラクターの衣装もメカニックも音楽も……古びない革新に満ちています。

でも観ててあれ? こんなシーンあったっけ? という部分と、あれ? こんなシーンなかったっけ? という部分があって、で、ウィキみたけど、どうも自分の中で混ざっているらしく、「わたしバージョン」が出来上がっているようで……ということはどれを観ても「違和感」があるということで……バージョン作り過ぎなんだよっ。

けどまあ、その違和感があの猥雑な未来の不安定さを余計に助長しているのかもね。「確定していない未来」みたいな。

今回の違和感はもう一つ。
字幕が「レプリ」となっていて、初期版のデッカードのモノローグ「所長は下衆な言葉遣いをする」(うろ覚え)ことの象徴がレプリという短縮だったので、字幕で出るととても下卑た言い方に思えて嫌でした。

つか、「マクノスケさんのブログの記事」を読み返して、え、デッカードがレプリカント??? と、初耳なわたしって。

……か、考えてもみなかった。

そういえば誰のともしれない「古い写真」がいっぱいあったり、話の中で全くデッカードの過去が語られてなくて、部屋もレプリカントが泊まっていたホテルに似ていたり……ああでも、言われてみれば、くらいのもので、観ている間は全く思いも寄らなかった!

本当にデッカードはレプリカントなのか?

上記のサイトも参考にして、でもあれかな~、ちょっと「後づけ」くさいよな~~てか、原作どうだっけ~~、と悩んじゃったわたし。
しかし、レプリカントと人間の命の対決とその救済が最後のシーンのキモだっただけに、それじゃあ最後に助けたロイの立場がないじゃん?

……やっぱ、あとづけくさいな。。。


そして、デッカードという名前に「勇者警察ジェイデッカー」(ロボット刑事の名前がデッカード、マクレーンがいた)を思い出すわたしの脳……人間に違いない。レプリカントがこんなアホなはずがない。

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Category : movie
Posted by onion on  | 4 comments  0 trackback
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