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oniondiary | 日記。時々映画やドラマや小説のレビュー。最近はなんとなく毎日書いてますが無駄話多し。

映画「スノーホワイト」

映画「スノーホワイト」

この手の映画は見てすぐ感想でも書かないと、印象がどんどん薄れてくるものですが……この映画も際立ったところだけが思い出されるというかなんというか……

シャーリーズ・セロンしか思い出さなくなりそうで。

あれだけ悪役に入れこむことが出来るとは、なかなかに素晴らしい。
同じ美女でも、ニコール・キッドマンがどうあっても汚れ役をしない(顔的に)のに対して、「モンスター」などでも容赦なく変身してみせたセロン、今回もやってくれました。
けど、がっつり老けてくれるのもすごいと思ったけど、それ以上に美しいと思ってしまう事態になっちゃって、白雪姫……確かに綺麗だけど……完全に力負けな様相が……。

「戦うお姫様」という予告編でしたが、あんまり強くありませんでしたw
想像と違って結構普通にお姫様。
それなり過酷な目にはあってましたが、あのコピーはずるい。もうちょっと凛々しいタイプを想像しちゃって、肩すかし。
クリステン・スチュワートは例のバンパイア映画がイマイチ好きじゃなかったし、どうも不自然な「お姫様アゲ」な雰囲気が鼻についちゃった。
途中まで普通にアクションものだったのに、「生命の源」だの「白鹿」だの「妖精」だの、突然出てきてカリスマ認定……それならば最初からおとぎ話的な作りをすればいいのに、女王が王国を乗っ取ったり女性たちが自己犠牲をしいている姿まではリアル路線で、いきなりファンタジーになっちゃって、お姫様スゴいって……しらけちゃった。
日本人的には「あ、もののけ姫だ」って、現実にかえっちゃうシーンでもありましたし。


あ、ヘムちゃんことクリス・ヘムズワースは、キュートでしたw
あれだけ殴られたり水かけられたり泥にまみれたりしてるのに、大変カワイイって、どうゆうこと?
なーんか、イノセントな感じがするんですよ、彼。
無邪気というか、悪意がないというか、そういう意味では「穢れなき乙女」って彼の方じゃ?(暴言覚悟)
なのであのエンディングに納得。
おとぎ話ですもんね。

幸せにくらしましたとさ、で良いんだよね。



下はちょっとネタバレなんで、ご注意。

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Category : movie
Posted by onion on  | 2 comments  0 trackback
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