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oniondiary | 日記。時々映画やドラマや小説のレビュー。最近はなんとなく毎日書いてますが無駄話多し。

いまさら映画「スーパーサイズ・ミー」

「スーパーサイズ・ミー」

本当にいまさら感バリバリですが、当時これを題材にしたバラエティ観たので、映画館にまでは足を運ばなかったし、ソフトになってからも「わざわざ借りるほどではない」って作品も、Huluなら気軽に再生できるってもんです。

このあたり、WOWOWに加入していた頃と同じ、思わぬめっけものに出会える可能性があるわけでして。
TVシリーズでは「ライフ・オン・マーズ」がそうで、レンタル店にあるソフト見ても「時空刑事? なにこれ」って、手に取りもしなかっただろうなあ、
この映画もそんな感じ、お金払うほどじゃないけど、一度は観たかったよね、で視聴。


……でまあ、予想通りというか世間の評判通り、大したルポです。
もともと批判ありきで始めたので、どっち側に立っているかは明白ですが、ファストフード店を批判する人たちにも鋭くつっこんでいるのは、なかなか素晴らしい。
日本じゃとてもじゃないけどできないルポですね。スポンサーにガチガチにされてるんだから。そういう意味では昔観た健康バラエティの取り上げたこの話題も、結局腰砕けだったしね。
アメリカの給食レポも凄かった。あのおかげで改善できたのでしょうか? なんか気になる……あの変な給食が改善されてたら良いなあ。

最初のスーパーサイズ(「スーパーサイズにしますか?」と訊かれたら必ず「イエス」という、というルールあり)食べた時、あまりの量に気持ち悪くなって嘔吐したときは、うげっ、そんなもの見せるなよ……と思ったものですが、段々慣れてきて、というか「癖になってきて」お腹がすくと落ち込み、食べるとハイになるという現象が……過食に陥っている時似た経験をしているだけに、実感を伴って恐怖しました。

みんな「癖」で食べてるんだよね。
依存しているというか。
最初の小さいので我慢できていたのが、段々サイズが大きめになって、あの巨大なスーパーサイズを作り出したと……そら、企業はニーズがあれば作るのは当然ですが、そこに企業倫理も含むべきなのではないか……というのがこの映画の主旨でしょうか。


映画と言えば、よく観ているアメリカ映画の中でのシーンなどでも、昔からすげーなあ、と思うことは数あって、80年代の「ターミネーター」で、冷蔵庫に自動製氷機があったり、その中の牛乳が巨大なペットボトルに入ってたり、90年代には「スクリーム2」で劇中映画の「スタブ」を観る黒人女性の持っているポップコーンが巨大なバケツサイズだったりして、アメリカ人って食べ過ぎだよなあ、と思ってたのに、最近は近いサイズのものがあったりしてね、日本も確実に後を追っている、ということかも。

まあ、さすがにスーパーサイズはないですけども。(本国でもなくなった?)
ていうか、日本人はあれほど太る前に糖尿病になるしね。ウチの母みたいに……(つまりわたしも可能性あり)気をつけなきゃいけないのは病気にならないこと……それにしてもたった一ヶ月であれほど太り、あれほど内蔵に負担がかかるなんて……三食だけですよ? 間食なしでしょ? 恐ろしい……。


でも、観終わると無性にマックに行きたくなるのは、あまりにたくさんマクドナルドのあのマークを見て、刷り込まれたからかなあw
逆に、恋人のベジタリアンが肉食の害と罪悪とを語るシーンなんか、けっ、って嘲笑しちゃったし。
罪悪感なしに生きるなんてことほど、傲慢なことはないのにね。

みんな色々抱えてるんだよ。食事もその一部。
けど、やっぱり「癖」で食べちゃいけない。
「気を紛らわすため」に食べちゃいけない。
食事は「お腹がすいた」ときに食べなきゃ。

さて、わたしは今お腹がすいているのか、ただ無性に口に何か入れたいだけなのか、自問……自分で自分がわからない……。






追記


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Category : movie
Posted by onion on  | 2 comments  0 trackback
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