FC2ブログ

oniondiary | 日記。時々映画やドラマや小説のレビュー。最近はなんとなく毎日書いてますが無駄話多し。

ドラマ「刑事ヴァランダー」シーズン1

「刑事ヴァランダー」シーズン1

Huluにて。
あまりに色々あると、何をみていいかわかんなくなっちゃって、あれこれつまみ食いするけどハマれなくて……ってのを繰り返しつつ、この作品にたどり着きました。
なにせ、題からして地味でしょ。主演ケネス・ブラナーって、監督としては凄いと思うけど、主役としては……案の定暗いし。

けど、「トロン」(古いの)をみていてデヴィッド・ワーナーをググってみたらこれに出ていたので、へえ、お元気なんだね、良いお爺ちゃんだろうに……とちょっと覗いてみたら……

 ト ム ・ ヒ ド ル ス ト ン がでてるじゃないっすか!!

ロキさまだ〜おお、普通だw
めっちゃ若く感じる(2008年の作品)し、細くて頼りない同僚刑事って感じ。
舞台が北欧スウェーデンなので、イギリス人役者でも北欧民族に近い人を選んだのか、そう、ロキも北欧神話の人でしたねえ、ヒドルストンさんはうってつけだったんでしょうか。

そういえば、この後ケネス・ブラナー監督で「マイティ・ソー」が作られるんですよねえ。これで知り合ったとか?<ガセ
なじみの顔が見えると、ドラマもとたんにメリハリがつくもので、あとは一気にシーズン1の3話を観終わりました。
イギリスって、ミニ・シリーズ多いんでしょうか。「SHERLOCK」も3話だし、「LIFE ON MARS」もわずか8話が1シーズンでした。
それだけ丁寧に一話ずつ作るということなのかもしれません。

実際、オール・スウェーデン・ロケとあって、映像はめちゃくちゃ綺麗です。
ほぼ平地の港町、ペタンとした田園の中に立つ家はどれも美しくて、豪邸から貧しい農夫の家まで、どれも美意識の高い建物でした。
途中出てきた島などは、まるでムーミンの作者トーベ・ヤンソンが住んでいたという島を思わせるプライベートな島のようでした(ちょっと大きかったけど)。
そらもう全体に異国情緒たっぷり。
実際住んでいるスウェーデン人からみるとどうかわかりませんが、この作品がBAFTA(イギリスのアカデミー賞)を受賞しているのもうなづけます。

ただ、内容は暗い。。。
3話なんか、もうどうしようと思いましたよ……ええ〜暗過ぎるよ〜てか、同僚刑事なにも言わなさすぎ……たったあれだけのヒントで答えにたどり着くヴァランダーが凄いのか、でも死屍累々なので大失敗なのか不明なまま……でも最後の銃声一発で許せてしまう、ロキさまファンのわたしw

てことで昨日からまたシーズン2見始めました。
シーズン移動しても、やっぱり夏至の頃なのか、時間が明るさでわからない……そうか、白夜なんだね……北欧って、睡眠障害の人が多いんだってね。主人公もそうだし。
こういうのもお国柄っていうんでしょうか。

あ、肝心のデヴィッド・ワーナーさん、お元気にアルツハイマーのお爺ちゃんを演じてました。
相変わらずのキレ演技に、拍手。

スポンサーサイト



にほんブログ村 映画ブログへ
↑映画の感想を読んだ人、気が向いたらポチッと。
Category : television
Tag : Hulu ドラマ
Posted by onion on  | 0 comments  0 trackback
該当の記事は見つかりませんでした。