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oniondiary | 日記。時々映画やドラマや小説のレビュー。最近はなんとなく毎日書いてますが無駄話多し。

超リピート映画「雨に唄えば」

「雨に唄えば」

アイタタ……腰、傷めたかな……。
ヨガやっているときは別になんともなかったのになあ、帰ってお昼食べてソファで映画観てたんだけど、立ち上がろうとしたら、なんか鈍痛が。
知らないうちに無理がかかっていたのかもしれません、ちょっと様子見です。

さて、その観ていた映画が「雨に唄えば」でして。
なつかしでもなくリピートでもなく、「超リピート」。
めっちゃ観てます。これがまたDVD持っているのにHuluでタイトルを見かけると再生してしまいます。
今日はジェリーが興味をもったようです。あんだけわたしが再生してたのに、初見らしく。
まあ、ミュージカルだしね。
どうも男の人はミュージカルと聞くだけでむずがゆくなるらしく、さけてたようなのですが、

まあ、もったいない。この映画がすべての少女マンガのラブコメのモトみたいなものなのに!

とわたしが言うと、
「マジで?」
……「キャンディキャンディ」ファンのジェリーが食いつきましたw

そんなわけで、一緒に観賞。
やっぱいいですわ〜ジーン・ケリーのタップ・ダンス。
ドナルド・オコナーのボードヴィルで鍛えた芸。
デビー・レイノルズのチャーミングさ!(最初のピンクのケーキの妖精!)
ジーン・ヘイゲン演じる悪声のスター・リナ・ラモントの見事なアクセント!
舞台が1929年で、映画の制作年度が1952年という、今となってはどっちも等しく「昔」でひとくくりされる中、50年代のセンスで20年代のファッションを再現していると、こんなにクドくて悪趣味で笑えるのかと爆笑必至の歌と美術。
(後に「ザッツ・エンターティメント」で、ほとんどの歌に元の映画があるのを知りましたが、断然こっちのアレンジの方が面白い!)

色んな要素が奇跡的にからまって、名作になった映画でしょうかねえ。
ジーン・ケリーの映画では「パリのアメリカ人」とかの方がいかにもミュージカル、って感じなのかもしれないけど、時代を越えて生き残っているのは、断然こっちですもんね。
ようはバランスでしょうか。
あと、トーキー映画に移行する時代というネタが面白かったのもあるかも。
そう考えると脚本かな。

もち、ラブコメ王道、王子様的スターに見いだされる一見普通な少女(デビーは大人なんでしょうが、いかにもな美人じゃなくてロリコン趣味の日本人男性にウケそうな小柄でズンドーな女優さんですよね)という、後の少女マンガの基礎になった王道ストーリーが、一番わたしの琴線にも触れるわけですけども。

ジェリーにもウケてたみたいです。
わたしがちょっと中座したら、ダンス・シーン飛ばしてましたがw
確かにシド・チャリシーとのダンスシーンは余計だけどw、ダンスを楽しめよ〜〜。
でも自分の気に入った映画を初見の人と観て、リアクションを楽しむのも、また良いものです。


さて、これを書きながら、今流しているのは「三銃士」w、これは93年にキーファがアトスを演じた三銃士です。
良作とは言えないけど、これもリピートして楽しい映画ですね〜。





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Category : movie
Posted by onion on  | 2 comments  0 trackback
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