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oniondiary | 日記。時々映画やドラマや小説のレビュー。最近はなんとなく毎日書いてますが無駄話多し。

Huluで映画「レッド・プラネット」

「レッド・プラネット」

昨日の「微妙映画リスト」に入れましたが、ヴァル・キルマーが若くてせくしーwだったのに惹かれて昨日の夜もう一度観賞……あ、好きじゃんこれ、という種類の映画だったことが判明しました。

2000年公開映画……なぜか、こんな映画があったことさえ知らなかったです。
ほとんど同じ状況の「ミッション・トゥ・マーズ」がやっぱり2000年なんで、かぶって一つの映画だと思っちゃったのかな?
あっちの方はたしか地上波で最初観ました(そして微妙だった)が、こっちはまるでノーマークでした。

今回Huluで並んでて、やっと違う映画だと認識してみましたが、確かにこれ、「ミッション・トゥ・マーズ」に比べると「壮大さ」という面で見劣りが……ストーリーもですが、役者もCGもなにもかも……では「ミッション・トゥ・マーズ」の方が面白いかというと、いやあ? という出来なわけですがw

そして、13年経って、この映画の方がどれだけ「きちんと」作ってあったか、わかります。
地球の汚染、火星の開発、着陸船の事故、ロボットの反乱、火星の謎……一つ一つはあえて凡庸で、だから退屈する人もいるでしょうが、純粋に「火星を歩いた」ってことに感心します。
人間たちが苦労しつつ、大地に立って歩を進めるその姿は、まさしく冒険ものの王道です。

そして淡いラブ・ストーリーも、実は大好物。
つーか、ヴァル・キルマーとキャリー・アン=モスでプラトニックってw
この人選の外し方が最高じゃないですか?
キャリーは恐ろしいほど色気ないし、ヴァルはガツガツしてるってイメージしかないのに、なんか二人とも真逆な感じ……キスが未満に終わった時は、うそ〜とか声にでちゃった。。。
でも、だからこそ最後にまた会えるかどうかが気になる「君の名は」状態……いやあ、いいなあ。
こういうタメが、今のアメリカ映画には決定的に欠けてるよなあ。

実際オモテとウラみたいに「ミッション・トゥ・マーズ」とかぶってしまうので比べちゃうけど、あれは夫婦がベタベタしすぎてて、夫を助けるために任務を放棄しそうになる妻とか、辟易してしまいます。
またデザインも、NASAのスペースシャトルのデザインを流用した「ミッション・トゥ・マーズ」より、より未来的だった「レッド・プラネット」の方がカッコいいし、音楽もスタイリッシュだったし、すべてにおいてこっちの方が好きです。

……さて、今晩また、観るかな〜<ハマると超リピート人間。




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Category : movie
Tag : 映画 Hulu
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