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oniondiary | 日記。時々映画やドラマや小説のレビュー。最近はなんとなく毎日書いてますが無駄話多し。

劇場で映画「クロユリ団地」

「クロユリ団地」

シネコンの売店で、前に並んでキャッキャ言いながらチュリトス買ってたローティーンの女子二人が同じハコに入ってきた時点で気づくべきでしたが……もしかして、これって子ども向けですか?
主演の前田敦子のファンに若年層が多いってこと?
わたしはホラー映画を観にきたのに……案の定、まったく怖くありませんでした。

前半はまあ、それなり面白かったんですが(ラスボスは出てきたとたんわかりましたが)、どうにもこちらの共感を拒絶しているかのような浅い表現が、主役が下手なのかなあ? と思わせておいて実は……みたいな、なかなか凝った作りになってました。
わかったときはなるほど、だからなのね、というシーンを思い起こせて良かったんですが、そこがピークで……あとの展開がチープすぎて、一気に醒めてしまいました。

最後のあたりなんか、周りから失笑もれてませんでしたか?
つか、わたしが失笑してしまったんですが。
ビックリするほど手垢のついたホラー表現に、本当にこの監督は、本気で人を怖がらせようと思ってないんじゃないかと思うと……ああ、これって「学校の怪談」などの映画と同じく、ティーンの少女たちが友達同士だけでいく最初の映画、言ってみれば「イベント映画」なのかなあと。

そんなんが本当に怖い映画じゃだめなのかなあ。
わたしがそのくらいの時には、そうね、アイドル映画に行ったっけ。
そうか、前田敦子はアイドルだったっけ。
考えながらエンディングのテロップが流れるのを見ていると……

企画 秋元康

……ハハハ、なるほど。
ひっかかったわ。中田秀夫監督、ってとこしか見てなかったもんね〜〜。
ネタバレ入れまいと情報遮断して観に行ったのが、裏目に出ました。
てか、主演の名前をみた時点で気づけ自分。
彼女がそれほどひどい目に会うわけなく(主に酷い目に会ったのは共演の成宮クンだったかな。やれやれ)ひどい壊れ方をするわけでもなく、エンディングに××(自粛)だしたときは、深い脱力感に囚われましたとさ。

この感じ、そっかHuluで見たな、「テケテケ」という映画。
アレもAKBの大島優子主演だったっけ。あれも酷かったなあ。
あ〜もう、失敗。

MOVIXのポイントでタダで見て正解なんだけど、時間の無駄をしたかも、ってのはあります。
見ないでずっと気にかかっているよりは、良しとしましょうか。




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Category : movie
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