FC2ブログ

oniondiary | 日記。時々映画やドラマや小説のレビュー。最近はなんとなく毎日書いてますが無駄話多し。

アタマが痛いって、そういうこと。

いやあ、病院ったって、どこに行くか迷ったんですけどね。
土曜(今日)は午前中に東洋医学、午後に眼科の検診もあったから、そこまで我慢することも考えましたが、痛いものは痛い。
風邪かと思いましたが他の症状はないし、しかももう一週間になるので、これはもしかして、と会社休んで婦人科へ。

ま、まず最初に痛み止めくらい飲んでおけば良かったんですが、診察受けるとなると薬飲まない方がいいかとそのままで出たのが運の尽き、午後2時に帰宅するまで痛み止めなしで、頭痛に苦しみつつ病院をまわってきました。

「う〜ん、確かに年齢的には更年期障害がでるころだけど、頭がずっと痛いとなると、受けるのは普通内科か脳神経外科じゃない?」
と婦人科の先生。
そらまあ、そうですけど、ホラ、わたしろれつまわるし眩暈しないし。え、ろれつまわらなくなったら相当? はあ。。。

「血圧は?」
え? 普通ですけど……。
「この間もいたんだ。血圧高くて頭痛いのにここ(婦人科)きた人」
……測ってみると、高い!
ええ!

上が168????

そんな……今まで一度だってこんなに高かったことなかったのに!
会社で測った時も、上が130を越えたことなかったのに!

「ま、病院来るとあがる人いるけど、これは高いよね。きっとこのせいだねえ。でも一応更年期の検査と、ついでに子宮がん検診、受けていく? 」

……そんなわけで血液とって内診してたくさんの問診に答えて、やっぱり「ちょっと更年期の症状でてる」ってことにはなったんですが、

「更年期より怖いのはアタマの方だからね。紹介状書いてあげるから脳外科受けてみれば?」

……というわけで、今度は脳外科に。

「血圧高いね〜やっぱ。血管調べましょ、MRIで」

人生初、MRIとりました。
意外と寝やすかったです。ただ、バンバン五月蝿い〜。
間中、70年代の「エクソシスト」で少女が受けてた検査の、放射能バンバンな感じを思い出し、あれよりましあれよりましあれよりまし……と念仏みたいに(心の中で)唱えてましたw

そんなわけでやっと最後の診察。

「脳出血とかじゃないですね。脳に異常はありませんが、動脈硬化が懸念される兆候がちょっと見えます」
と、とりあえず良かった? じゃあ血圧降下剤とか飲むんですか?(イヤだ)
「いきなりは出しませんよ。様子見ないと。一時期だけかもしれませんし」

ほ。

「とりあえず肩がすごくこっているみたいなんで、筋肉をやわらかくする薬と、痛み止めを出しておきましょう」

……血圧下げるにはどうすればいいんでしょう?

「食事ですね」(あっさり)

う。

うう。

ううう。

そんな、そんな……TVで大っ嫌いなダンカンが宣伝しているアレな健康食品が気になってしまうトシになったってこと?
イヤだ……そんな年寄りな診断。
まだ更年期の方が納得いったわ。。。いや、優劣じゃないけど。。。

そのショックも相まって、夕方まで死んでました。。。

ちょうど次男(看護師)が休みで(ケーキ作りに)帰ってきてて、
「食事と適度な運動だね」
とアドバイス。
そんなの、健康な中年に共通だってわかってるさあ。
確かに最近食べ過ぎだし運動してないもんなあ。だから一気に悪くなったのか……ああイヤだ。会社の還暦オジサンたちと同じになってしまう……それだけはイヤだったのに。

そんなわけで、原因は高血圧……でした。
ご心配かけましたが、今すぐ死ぬわけじゃないみたいです。
治療計画はまだ立たず、とにかく日常生活をただしなさいと……そういうことでした。



ああ、やだ。








スポンサーサイト



にほんブログ村 映画ブログへ
↑映画の感想を読んだ人、気が向いたらポチッと。
Category : health
Tag : 日記 健康
Posted by onion on  | 6 comments  0 trackback

レンタルで映画「ジャッジ・ドレッド」

「ジャッジ・ドレッド」

スタローンの旧作「ジャッジ・ドレッド」観たことがあるわけですが……完全に「デモリッションマン」と混同してた……あれ? 冷凍保存されるんじゃ? って思ってみてたので、まったく乗りきれませんでした。

だって、シュワちゃんが大統領になって平和な未来でおちゃらける話だと思ってたんだもん〜てことはノリが全然違う……。
最初から間違ってたわけでして、悲しいものが。。。

でも逆に展開が全く読めなくて、緊張感はずっと持続してました。
人口ぎゅうぎゅう詰めのメガ都市、その中のビル一つがまた下層住民の吹きだまりで一番上のギャング一味が牛耳っている……ビルの中だけで展開するアクションなら、細かいかくれんぼになるかと思いきや、これがものすご〜〜〜く、

 お お ざ っ ぱ

なわけでして。
あまりのやりっぱなしに口元ゆるみっぱなし、ヘラヘラ笑いながら見てました。
まったく、なんてバカ映画なんだ。
でもまあ、飽きなかったし面白かった。
敵のボスの「ママ」ことレナ・ヘディ(ターミネーター・サラ・コナー・クロニクルでサラ役だった)がめっちゃ悪くてカッコよかったし、ヒロインのオリヴィア・サールビーもかわいいけど得体がしれないミュータントぶりが良かった。

ただ……わたしのように、カール(ドク・マッコイ)アーバン目当ての人にはおすすめしません。
なにせ全編、

 顔 が 全 く 見 え ま せ ん ! 

嘘だろう……最後にヘルメットとるぐらい……相棒は最初からとってるのに(言い訳はあったけど)全くとらないまま、映画が終わってしまいました。

「これって、誰がやっても同じじゃね?」

と一緒に観ていたジェリー……ウルサイなっ。カールはポリシーあってとらなかったんだよ!(多分)

……しかし、ショックは計り知れず。


 エンディング観ながら落ち込み……どーしてなの。。。
原作に忠実もいいけど、映画としてあるまじきことではないでしょうか。。。

いっそ、カール・アーバンが出てるって知らないで観た方が良かったかもしれない。







日記


あかん、頭痛が治らないので、今朝は病院行ってきます。
どーも風邪でもないみたいなんで、婦人科……。

にほんブログ村 映画ブログへ
↑映画の感想を読んだ人、気が向いたらポチッと。
Category : movie
Posted by onion on  | 6 comments  0 trackback

レンタルで映画「フライトナイト/恐怖の夜」

ダメです、頭痛治りません……やっぱ医者に行った方がいいのかと思うけど、今日は月末締め、休むわけにいかないので、今日一日は乗り切りたいです。

てことで簡単にですが、映画の感想など。

「フライトナイト/恐怖の夜」
確か、80年代の旧作は観たと思うんですが……あの頃今とは比べ物にならないくらいに、この手のホラーが氾濫してて、しかも「フライト」というワードでわたしの頭に浮かぶのはスティーヴン・キングの「ナイトフライト」という、飛行機であちこちの小さな田舎飛行場に出没して獲物を狩る吸血鬼の話(「ザ・ストレイン」の話に似ているでしょう?)なんですが、違うよね……粗筋読むと観たことあるのは確かなんだけど、覚えていない……というわけで、ほぼ「さら」の状態で観賞。

もち、チェコフことアントン・イェルチンくん目当て。
アントンくん、「ターミネーター4」にも出てたのね、「カイル・リース」役で! この間久しぶりに観たときビックリでしたわ~。

……それはともかく、高校生役、しかもオタクだったけど恋人が出来たのでオタク友達と縁を切りたい……って、なんか、ピッタリすぎて笑えます。
それなのに「ダチが消えたから捜査したい手伝え」っていうオタクが、昔のハズカシイコスプレ画像をネットに流出するぞと脅すシーンには笑った……まあ、あんまりいい笑いとは言えないけども。

そんでもって、隣に越してくる吸血鬼がコリン・ファレル……この吸血鬼が魅力的かどうかで映画が決まるとは思いますが……実はわたし、コリン・ファレルが苦手。
魅力を感じないので、そのあたりの面白さはなかったですねえ。
吸血鬼も妖しいというよりグロい方向だったし。

逆に、途中から出てきた臆病なマジシャン役のデヴィッド・テナントに拍手喝采したい!
よくまあここまで情けない役を引き受けた……と感心するほどですが、最後はなかなかかっこ良かったし、アントンくんとの相性もバッチリで映画のカラーがもろにわたし好みになったんで、嬉しい限り。

ヒロインもかわいかったし、お母さん役……「シックス・センス」のお母さんトニ・コレットを久しぶりに見ましたが、なかなか男前な女性健在で嬉しい。

こういう映画こそ、年末年始の深夜で見たいものですねえ。
ええ、80年代によく観たように。




……てことで、推敲不足ですが時間切れ、仕事行ってきます。

にほんブログ村 映画ブログへ
↑映画の感想を読んだ人、気が向いたらポチッと。
Category : movie
Posted by onion on  | 4 comments  0 trackback

あたまいたい。

ダメだ……今日も起きれませんでした。
てか、体調悪いです。
頭痛がひどくて……なんだろう、実は日曜からずっとです。
日曜に家で映画ばっかり観ていたからかなあと思ってたんですが、普通なら一日で治まるのに一向に治まる様子がないので、頭痛薬飲んでますが、切れるとまた痛い……う〜〜ん、風邪なら良いんだけど。

くも膜下だったらイヤだなあ、とか。
もしかして、更年期障害だったら、とか。
体調の悪い時ってネガティヴにばかり考えてしまうので始末が悪いです。

じゃあ休もうかと思っても、寝てても治らないんだったら、薬飲んで頑張るかなあ、と思ってしまう程度なんで、どちらも違うとは思いますがw

そんなわけでお茶濁し二日連続。
今日も一日乗り切ろう、おー。


にほんブログ村 映画ブログへ
↑映画の感想を読んだ人、気が向いたらポチッと。
Category : diary
Tag : 日記 健康
Posted by onion on  | 4 comments  0 trackback

アニメ「アルティメット・スパイダーマン」面白い!

「アルティメット・スパイダーマン」

昨夜録りためてたアニメを4話分くらい観ちゃった。
そしてハマったw

いやあ、面白いっすよ! なんとハルクまで出てきた〜! もうアベンジャーズ状態になってきました。
コールソンは校長してるし、スタン・リーは用務員さんだし!
最初はこれは完全に子ども向けだと思ったんですが、30分に結構詰め込んでよく出来てます。
Dlifeで無料なんで、ぜひおすすめです!

……ってことで、お茶濁しw





にほんブログ村 映画ブログへ
↑映画の感想を読んだ人、気が向いたらポチッと。
Category : television
Tag : TV アニメ
Posted by onion on  | 0 comments  0 trackback

レンタルで映画「アメイジング・スバイターマン」

「アメイジング・スパイダーマン」

結局日曜は映画三昧、何にもしないで映画ばかりで過ごしました。
朝「ゾンビランド」から始まり、昼から「アメイジング・スパイダーマン」、夕方まで「フライトナイト」、夜には「ジャッジ・ドレッド」の豪華四本だて。
これが結構みんなアタリで、色々語りたいので個別にエントリーしようと思います。
当分ネタ切れなさそうw

というわけで「アメイジング・スパイダーマン」。
なんで劇場で観なかったかというと、予告が本当に暗くて。
スパイダーマンは元々悩めるヒーローだったけど、なんだろう、全く救いがない気がしたんですよね、印象として。
思えば、「ダークナイト」以来、リアルにこだわって主人公に過酷な運命を背負わせるストーリーばかりが目立つようになっている昨今(この間観た「マン・オブ・スティール」がまんまそれ)、元々悩み多き青春ヒーローのスパイダーマンもか……と思ったら、行く気にならなかったし、そのとき観たい映画も他にあったし。

あと、わずか数年前の完璧な「スパイダーマン」があるのに、なんでわざわざ作りなおすかね? ってのもありました。
「バットマン」でも思ったけど、なんでもう完璧な映画があるのに、まるでなかったことみたいにして新しい映画で名作を旧作に変えるかねえと。
その辺の反発もあったと思います。
だから映画館で観ずにレンタルを待っていたわけです。

……大失敗w

なんなのよ〜あの予告編。
もう、真っ暗な展開かと思いましたよ。
全然違うじゃん。
主人公ピーターのキャラ、どちらかというと、なんと今DLIFEで放送中のアニメ「アルティメット・スパイダーマン」のピーター・パーカーに近い!

アニメ版のスパイダーマン、基本的にピーターのモノローグで話が進みます。青春まっただなかの高校生、彼女とか友達とかの関係に悩みつつ、ヒーローとしてどんな状況になってもユーモアを忘れず軽口をたたく、そのたくましい根性に呆れるほどです。

……余談ですが、この間アイアンマンがゲストでご出演w スパイダーマンにアーマープレゼントしてましたw タラシで軽くて天才な社長健在で嬉しかったです。

それはともかく。
この映画もやっぱりモノローグが入ります。
それはライミ版でもそうでしたが、ライミのピーターはがっつり真面目で暗かった。

そう、暗かったんですよ、既に。
今考えると、ピーターのキャラが真面目過ぎて、不幸がシャレになってなかった。
ホント、どこまで追いつめるんだ、ってくらい、精神ギリギリのところで生きていたみたいな。
だから3でハジけちゃったとき、シャレにならずに恥ずかしかったわけで……そんなことするキャラだったっけ? って。

今回のピーター、洒落っ気があります。
どんな時にも皮肉なひと言を忘れない、アニメに近いキャラでした。多分ですが、アメコミ原作に近いんだと思います。
バカなことをしている自分を皮肉る余裕もあり、大人たちに理解されないことに苛立ちつつ、私怨のゴロツキ狩りから街のヒーローになっていく様が丁寧に描かれていて、笑いながら観て、最後には泣けて終わりました。

で、泣きつつ、え、アンタそれってw とかヘラッとさせて終わるところなんて、もう藤山寛美かっ(古い)と思うくらいのアホなキャラに、嬉しくなっちゃいました。


で、主役のアンドリュー・ガーフィールド君、初めて見るけどなかなか好きです。
つーか、ひょろっとして手足長いのがいいよね。
蜘蛛は脚長の方がカッコいいしねw
若いのでこれからか期待。

そしてヒロインのエマ・ストーン……あれ? 偶然にもその前に観た「ゾンビランド」のヒロインでした! あの時はちょっとアイメイク濃かったけど、今回はナチュラルで、しかもカワイイ〜! キャラ的にもMJのウザさがなくて賢かったので、みていて不快感がなく素直に応援できました。
そういうとこ、わたしがライミ版に引っかかってたところを色々解消してくれている映画だったのかなあ。

スタン・リー様も元気にご出演で、何より。
片腕の博士、どっかでみた顔だと思ったら、ハリポタでルーナのお父さんだった人でしたw

いやもう、なんでわたし、劇場に観に行かなかったかなあ。
鼻が利かなかった去年の自分をポカポカ殴りたい!
最近大好きなブログ、

映画のブログ

読んでまた感激。すごいなあこの人は、同じ映画を観ているのにこの深さは尋常じゃないですよ。
つか、一年前に知ってて読んでたら、絶対観に行ったなあ。
昨年はプライベートで忙しかったので色々と、縁がなかったのかもしれませんが。

来年、2が公開? 今度は勇んで劇場に行きたいと思います。
期待値が高くなって、逆に悪影響あるかもしれないけど……。



にほんブログ村 映画ブログへ
↑映画の感想を読んだ人、気が向いたらポチッと。
Category : movie
Posted by onion on  | 6 comments  0 trackback

レンタルで映画「ゾンビランド」

「ゾンビランド」

承前-TSUTAYAの罠にはまった話


いつも決まったレンタル店に行っていたんですが、ふと前に書いたリスト見てて、劇場では観に行く気にならなかったけど一度は観たかった映画「アメイジング・スパイダーマン」を探してみまして……うん? まだない? なんで? たしか4月にはソフトが発売されているはず……と長男に言うとその場でスマホで検索(自分でしようとは毛ほども思いつかなかったw)、
「あ、これってレンタルではTSUTAYAオンリーなんだって、批判がたくさん(ネットに)でてるよ」

へ〜知らなかった。てことはTSUTAYAでないココにはないってことかあ。
それってやっぱ、腹立つよね。
独占なんてさ。ココみたいに田舎は、TSUTAYA自体ないところがあるのにね。
……ま、ココはあるけどね、ちょっと遠いけど。

てことで行くところがw
近所で済ませてたので、初TSUTAYAだったりして。
で、ココにしかない映画が思ったよりたくさんあることに気づく……「キック・アス」もなんだね。(これは今ネットで見た)
というわけで「新作2本を含む5本で1,050円」というので「アメイジング・スパイダーマン」他、色々借りて参りました。
そのなかの一つ「ゾンビランド」。
これはいつものレンタル店で見つけられなかっただけかもしれないけど、やっと見つけたので。

起き抜けにゾンビ映画


遅い朝食を食べながら再生して後悔、意外とキツい系のきっちりゾンビ映画? コメディじゃなかったの? いや、コメディなんだけど、ゾンビが笑えないよう。。。と思ってたら、最初だけでした。
10分もたつと、ゾンビは「記号」と化し、あとは笑わせつつしんみりと、でも終末世界を元気に生き抜く男女たちのたくましいロード・ムービーでした。

こんなにきっちりキャラのたったメンバーだと、安心して見られます。
本当の名前を名のらず、目的地名(か出身地名?)「コロンバス」「タラハシー」「ウィチタ」「リトルロック」で通すわけですが、コロンバスのジェシー・アイゼンバーグもタラハシーのウディ・ハレルソンもらしくていい!
この間観た「グランド・イリュージョン」のコンビですが(というか、そこからココにたどり着いたわけですが)、あの時よりキャラがくっきりしててどちらもキュートで大好きになりました。
詐欺師姉妹のウィチタとリトルロックのエマ・ストーンとアビゲイル・プリンストンもいいですねえ。つか、アビゲイルは「サイン」の水コップ少女かあ。どこかでみた顔だと思った。だいぶ大きくなりました。

間の「クスグリ」もいい!
ビル・マーレイ……マジであの邸宅? 映画の嘘を信じちゃいけない?
トゥインキー……「ゴーストライダー2」にもでてきたけど、本当に国民食なんだなあ。日本でいうとうまい棒?w
途中でおまけに出てきた「スノーボール」も食べてみたい。
「ココナッツが口に残る」
ての。
て検索してて追加で調べたんですが、パシフィック・ランドって、済州島にホントにあるらしいけど、アメリカにはないみたいですねえ、やっぱ。
地理的に、ディズニーランドかな?w
いちいちツボに入ってわらっちゃいましたよ〜。

おしゃれで笑えてちょっとだけキュンとさせてあとはスカッと楽しいゾンビ映画……これは超アタリ映画でした!

やっぱり腹立つTSUTAYA


なんかねー、結局会員登録しちゃったし(長男だけど)、「キック・アス」も観たいからやっぱり通ってしまうかと思うと、ホントやだ。
それがイヤならセルで買えと言外に言われているのもイヤだ。

ってか、これってニュースネタとしてはものすごく古い?
その自分のアンテナの低さも情けなくてイヤかも。。。



にほんブログ村 映画ブログへ
↑映画の感想を読んだ人、気が向いたらポチッと。
Category : movie
Posted by onion on  | 2 comments  0 trackback

一ヶ月「シエロ カラートリートメント」使ってみました。

シエロ カラートリートメント ダークブラウン



以前書いたと思うんですが、わたしはいわゆる「せっけん派」です。
なので、基本ナチュラルな素材のものを使いたい。
シャンプーも石けんでシャンプー、仕上げに馬油を少し……極力薬品系統は使わずに……。

でもねえ、50も過ぎるとどうしても白髪が目立っちゃって。
で、毛染めもナチュラル系をと思うと、ヘナを使ったものなんですが……これがイマイチ染まりが悪くて、こまめにすればいいのかもしれないけど、なにせズボラなもので、白髪の時期が多くなる……もうやっぱり普通のでいいや!
と、



で染めるわけです。
最近泡タイプも出たけれど、やっぱこのクリーム・ワンプッシュの方がよく染まる気がするので、こっちに戻しました。
ところがこれも頻度がイマイチで、すぐ髪の分け目に白髪が目立ち始めるので、TVで盛んにやってた例の昆布のトリートメントも考えたんですが、なんつーか、あのCM、腹立ちません?w

おたかいおこんぶをつかっててぇ〜〜〜

こんなバカと一緒の製品使うとバカになる。
マジで思ってしまうので、この製品だけは買わないと思うな。これって年配向けなのかな(自分が年配という意識は今のところないw)。
それで、



とりあえずナチュラル素材のこれを試してみたんですが、う〜ん、イマイチ染まりが悪い感じ。ナチュラルと銘打つととたんに性能が落ちてしまうのはなんとかして欲しいよホント。

それで冒頭の製品を使ってみたわけですが、やっぱりこっちの方が染まりがいい気がします。
本染めに明るめの色を使ってたんですが、これはダークブラウンくらいしかなかったのでこれに……でも、やっぱ暗めの色の方がいいみたいなので、今度クリーム・カラーの方もこっちの色にしようかとおもっています。

ただ……シャンプー→タオルドライ→塗布→シャワーキャップして10分放置→洗い流す……この手順はまあいいにしても、「10分」お風呂の中で過ごすって、意外と手持ち無沙汰。
気温が高い時は湯船につかる前に最初にシャンプーして、10分放置の間に湯船につかったり体洗ったりでちょうどいい感じだったんですが、最近お風呂場も寒くなってきたのでまず暖まりたい。
最初に湯船で体をあたためてから一連の動作をはじめ、最後にトリートメントを洗い流した後にも、ちょっと湯船につからないと風邪ひきそう……となると、お風呂の時間がめっちゃ長くなるし、わたしの場合あがって髪を乾かすのがまた時間がかかる(髪が太くて多いのでなかなか乾かない)……お風呂に一時間かかっちゃうわけです。

夜の一時間って、結構貴重なんですよねえ。
どうにかならないかなあ、と思っていたら、Amazonのレビューに「乾いた髪に塗布して使う」方法が!
おお、これの方が染まりそう。今晩試してみます。
ただわたしの場合はシャンプーが石けんなので、やたら落ちてしまうという諸刃の剣……シャンプーも一般のものを使うべきか……ああ、ナチュラルから離れていく……ジレンマ。


ただ、すごくいいことが。
会社の同僚(例の昆布トリートメント使用)が言ってたんですよね、
「あれを使うと髪に腰がなくなって困る」
って。
製品は違うけど、やっぱり染めの製品のせいか、ホント、腰がなくなる……ただしそれはわたしにとって、

 ら っ き ー !

なこと。
なにせ剛毛で、ちょっとでも乾燥するとピンピン立っちゃって、髪の嵩が増えすぎてボワっとふくれてしまうタイプのわたしにとって、「腰がなくなる」ということは、しっとり落ち着いた髪になるということで。

ココ数年来、一番髪型が落ち着いてるかも。
ボブにしてますが、サラッとしてて広がらない……やったあ、これはいいですよ! 
ただしわたしにとってだけかもしれないけど。

とりあえず今のところはいい感じです。
ガッツリは染まらないけど、白髪は目立たなくなりました。
とりあえずね……現状報告でした。


にほんブログ村 映画ブログへ
↑映画の感想を読んだ人、気が向いたらポチッと。
Category : kitchen&house
Tag : 日記 美容
Posted by onion on  | 6 comments  0 trackback

Huluで映画「プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング

「プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング」

iPhoneのメモアプリにファイルを作りまして、これから観たい映画のタイトルをメモするようになりました。
レンタル店で見逃さないように……まあそれだけ自分の記憶がアテにならないわけでして。

そのリストにあったのがこの映画、是非と言うわけでもないけど、あったら観たいかな、ええ、クリス・パイン目当てにw
畢竟、Huluを見る時にもこのリストを眺めてから新着映画を……あるじゃん!
いやあ、たしか1は観たけど、そりゃもう少女マンガでどーいうお花畑だよなスタンダードな展開でしたが、続編があるとは、しかもほとんどクリパイのデヴュー作とは! ……というわけで観賞。

いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜、こっぱずかしい!!

なにがって、これを観ている自分の顔を人に見られたくない!
もうホント、体中痒くなりそうなくらいのお決まり展開、しかもディテールめちゃくちゃ、クリパイときたらめっちゃ若くて肩幅が狭いせいか頭がデカく見える(そして指が大写しになると思わず長さを確認してしまう)w
終始ニヤニヤ、しかもこういう二昔前の少女マンガ展開はパブロフの犬状態で泣ける……自分がイヤだw

確かにアン・ハサウェイはかわいいけど、一体なんで資金集めにパジャマ・パーティなんだろう……いや、考えちゃいけない、考えたら負け! マシュマロ・マンが出ちゃうぞ! 

クリパイ演じるデヴロー卿のキャラときたら、王位継承者候補だけど日頃は庭で本ばかり読んでるけど乗馬やアーチェリーなど上流階級のスポーツ全般できるし手料理もできる(←ココ注目)し優しいし……「ラプンツェルラプンツェル」と窓の下から夜中の散歩に誘ってくるなんて……

いやああああああぁぁぁ!! 恥ずかしすぎるよお!!(ジタバタころげ回り)

……失礼しました。
なんなのこの「少女の理想の王子様」像は!
あかん、あかんよ……

「彼に決まった女性はいない、デートするだけ」

……やっぱりタラシのキャラではあるけれどもw
昔からなのね、やっぱ。


ストーリーは本当にくだらない。こんな展開普通の大人だったら怒る。
なんなんだこの50年代ミュージカル的なご都合主義は。
そのくせ音楽は現代少女に媚びててジュリー・アンドリュースにきちんと歌わせない(歌えなかったのもあるんでしょうか、ニュースでちょっと聞きかじっただけですけども)のでカタルシスがない。
悪役がチャーミングすぎる。悪巧みがちゃちすぎて涙が出そう。
これでプリンセスを認める国民が馬鹿すぎる……なにより場面の展開が雑すぎて、肝心のロマンス部分展開が納得できない。
典型的ティーン向けのアイドル映画でした。




……さ、今晩もう一度見ようっと。





恥ずかしいなあ、自分。。。






にほんブログ村 映画ブログへ
↑映画の感想を読んだ人、気が向いたらポチッと。
Category : movie
Posted by onion on  | 0 comments  0 trackback

聞き覚えのないパシリムの曲?

やっぱ二度寝はあきまへん、二度寝は。
いやあ、なんだか眠たい昨今、一度起きたのにまた布団入っちゃった。
というわけでお茶濁し。



IMDBでパシフィック・リムの音楽を調べたら、「Drift」以外にももう一つ……なにこれ?
中国語の歌みたいですが……これってもしかして、中国での上映だけに流れてたってことでしょうか。
中国でパシリムがヒットしたそうですが、中国版予告でクリムゾン・タイフーンがたくさん出ている(かのような)作りだったとかきいたことがありましたが、タイアップ曲まで作ってたんですねえ。宣伝に力を入れていたんだ。

日本もそのくらいちゃんと宣伝していれば……いや、○ャニーズの曲とかがエンディングに流れて「Drift」聴けなかったら、つや消しもいいとこなんで、良かったことにしましょう。

では、木曜日も仕事だ〜。





にほんブログ村 映画ブログへ
↑映画の感想を読んだ人、気が向いたらポチッと。
Category : movie
Tag : 映画
Posted by onion on  | 2 comments  0 trackback

iTunes Storeにパシリム・コーナー!

昨夜次男来訪して、またも寝坊。
なのでお茶濁し。



iTunes Storeの映画にいつの間にかパシフィック・リムの特設バナーができてました。
予約受付開始とか……で、発売が11月27日……Blu-ray発売より早いのね。けど字幕版とか吹替版単独だし、スルーだよねえとみていると。



ふーん、サウンドトラックも売ってるのね。でももう持ってるし。。。


ノヴェライズも。うん、なにこの「無料」本って。
どうもサービス品らしいです。とりあえずダウンロード。



ちょっとした特典映像みたいです。ただし英語w

そしてその下、なんと100円でゲームアプリもあるみたい。

……だれかやってみました? わたし、ゲームしないからなあ。
コレクションに100円だすかなあ?

にほんブログ村 映画ブログへ
↑映画の感想を読んだ人、気が向いたらポチッと。
Category : movie
Posted by onion on  | 4 comments  0 trackback

ドラマ「怪奇大作戦ーミステリー・ファイルー」最終回。

怪奇大作戦ーミステリー・ファイルー

第4話「深淵を覗く者」
ここまでイマイチインパクトに欠ける新作シリーズでした(昭和の旧作も同時に放送されてて、結構どぎつかったので)が、最終回とあってなかなか頑張ってました!

上川龍也、こういう役があうのかも。
殺人を「芸術(美を作る)」と考え、「楽しんで」しまう……その犯人に迫ろうとするあまり、自身が犯行をしたかのように感じてしまう捜査官。
いやあ、本当に危ない人みたいでしたw

最後はなんだったんでしょうね?
こたえは牧さん本人の中にしかないのかも。


……って、旧作のYouTubeみたりデータ調べてたら時間なくなっちゃった。
旧作は脚本もすごい人ばかりで今回NHKで放送されるもの以外にも面白そうなのがいっぱいなんですよねえ。
それはまた今度ということで(あるのか?)。



にほんブログ村 映画ブログへ
↑映画の感想を読んだ人、気が向いたらポチッと。
Category : television
Tag : TV ドラマ
Posted by onion on  | 0 comments  0 trackback

Sherlock Holmes: The Rediscovered Railway Mysteries and Other Storiesを日本語で読もう!



以前にも書きましたが、シャーロック・ホームズもののパスティーシュをベネディクト・カンバーバッチさんがナレーションしているというオーディオ・ブックがありまして、当然わたしに聞き取りなど無理がありすぎるわけですが、お友達で尊敬するHelvaさんがボランティアで聞き取り和訳してくださっています。

SHINGING SHIP

この度めでたく全訳完了とのことで、さっそく最後の「10時59分発列車の暗殺者」を、



青空文庫HDに取り込み、iPadで読みました!
まさにホームズらしい、世界観を壊さないパスティーシュでした。
このストーリーを頭に入れといて、バッチさんボイスを楽しみたいです。
Helvaさんご苦労様、そして本当にありがとうございました!!



で、やっとiTunesでただ「トラック01」とかになっていたタイトルを書き換え……こうして画像にアップしてから、題名を間違えていることに気づく粗忽者なところは、相変わらずです。。。




にほんブログ村 映画ブログへ
↑映画の感想を読んだ人、気が向いたらポチッと。
Category : book
Posted by onion on  | 2 comments  0 trackback

本「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々〈2〉魔海の冒険」





昨日は母の通院に付き合い10時前に家を出て……帰ってくる頃には午後3時を回ってました。その間中待たされる待たされる……おかげで持っていったiPadで読書三昧、2巻の終盤まで読んじゃいました。
なので今日午前中、またもいっぱいになったビデオのハードディスクからBlu-rayに焼く作業をしながら、最後まで読みました。

映画観てるから、ストーリー的には一緒なんじゃないかと思ったわたしがバカでしたw
全然違うし……まあ、骨格はおなじ? でもその骨格の出来具合も違う? これは、原作読んでたら、え、アレ入れないの? もったいない〜つか、あの映画の1に出てきた盾って○○○○が作ったの? ってなってしまって、楽しめないかも。
このシリーズは、映画を観てからの方がいいですね、多分。
映画でざっくりした物語を知っておいてから読むと、 全体が見えていい感じ。
映画ではルークがラスボス(まあ後ろにあの神がいるけども)にしか見えなくて、ちょっと役不足に思ってしまうことも、次回につながる伏線だとわかるわけで……それはそれ、これはこれで、わたしには納得できるエンディングでした。

って、次巻は次の映画の後? つーか、出来るの? ……そこまで原作読むのを我慢するか、微妙。
映画とは別物に思えてきたので、このまま原作を読むのもいいかもしれません。

そうそう、タイソンのキャラは映画そのままで脳内再生されてました!
目が二つだったら、結構イケメンなところが原作と違うかもしれないけどw、かわいさはピッタシ!


追記。クラリサは映画と同様のキャラで良かったですが、外見的な表現は皆無!wでした。

にほんブログ村 映画ブログへ
↑映画の感想を読んだ人、気が向いたらポチッと。
Category : book
Tag : 映画
Posted by onion on  | 0 comments  0 trackback

再読「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 盗まれた雷撃」





2巻を買った(古本)のですが、1巻を完全に忘れている……というか映画と混同していることに気づきまして、改めて読んでみると……見事に忘れてるw
確認したかったのはアナベスのキャラ。
そうそう、映画ではアナベスと(こともあろうに)クラリサのキャラを一緒にしていたんですよね。
でも映画的には成功だったと思えます。本ではイマイチキャラがはっきりしないというか、完全にハーマイオニーキャラだったしw

で、特に盛り上がり部分であの神が出てきているとは……映画では今回も出てなかったですよねえ。
パーシーチャレンジャー過ぎる……けど、2につながると思えばいいかも。

総じて映画はよくまとまってたと……でも小説も面白かったなあという印象です。
2巻が楽しみ……でも、1巻で「ブサイク」とパーシーに(心の中で)言われていたクラリサ……映画では女王様キャラでかわいかったのになあ……ちゃんとかわいくなってるか、心配w



にほんブログ村 映画ブログへ
↑映画の感想を読んだ人、気が向いたらポチッと。
Category : book
Tag : 映画
Posted by onion on  | 2 comments  0 trackback

思い出の「ボブの絵画教室」。

……ネタ切れw

今朝は昨日の記事にアップしていた動画、よく見ると「再生リストをここから再生」ってなってて、お気に入りの動画がだだ漏れ(まあ、ここ二日のなんでいいんですが)で流れ続けるリンクになってたんで、今さら修正してました。
YouTubeよくわからない〜。

で、時間なくなるという。

昨日は……録画していた「マツコ有吉の怒り新党」を見てましたねえ。
あ、そうそう、「三大○○」で紹介されてた「ボブの絵画教室、



それこそまだVHSの時代、ジェリーと一緒に見てました。
あまりに簡単に絵がかけてしまうので、ウケて……そりゃ、芸術的にはどうかな〜と思うんですが、みていて楽しかったですねえ。
「怒り新党」では絵を描く場面があまりなくて残念だったので、これも動画貼付け。おヒマな方はその妙技をお楽しみください。

その他の日記


体調はまあ回復しました。
今日はエクササイズ行きたい。

「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」の1巻再読中です。
2巻買ったんだけど、1を完全に忘れているので。
で、本当に全く忘れていて、でも「映画でみた」と思い込んでいたシーンが本だったりして、自分の記憶がもう信用できないw
つうか、こんなに面白いお話だったのね!

にほんブログ村 映画ブログへ
↑映画の感想を読んだ人、気が向いたらポチッと。
Category : television
Posted by onion on  | 4 comments  0 trackback

映画音楽をYouTubeで楽しもう。

以前にIMDBで映画に使われた曲がわかったので、「スター・トレック・イントゥ・ダークネス」の音楽を探してみました。



これは、カークが猫耳ツインズと3Pしてたw部屋でかかっていた曲ですが、とてもその曲に聴こえないのは当然、何せ中盤にほんの一フレーズ流れるだけの部分です。
変なPVw、でも好きな曲なんで、iTunesで買っちゃいました。

で、このバンドをwikiで調べたら、メンバーが2012年に亡くなっているんですね。で、23世紀(4でしたっけ?)にカークの部屋(かどうかはわからないけど多分そう)で「レコード」が鳴っていると……この辺りもアメリカ人だったらジーンと来るものがあるのかも。



動画にJUST DANCEというWiiゲームのものがあり、これがなかなか動けそうなので、とりあえずメモメモ。



あと、落ち込むカークがバーで酒をあおるとこで流れていた曲。
これもアメリカでは古典的なジャズのようですね。
スタトレはアメリカの神話だ、っての、わかる気がします。



首になった(やめた?)スコッティがいたバーに流れていた音楽……でも日本ではきゃりーぱみゅぱみゅの曲だったらしいですが……正直本国版DVDでこっちを聴いているので、まったく覚えてなかったりして。
これはメキシコ版とありますが、アメリカと同じような?

変に他の国にあわせようなんてしなくていいのになあ、スタトレ。

にほんブログ村 映画ブログへ
↑映画の感想を読んだ人、気が向いたらポチッと。
Category : music
Posted by onion on  | 2 comments  0 trackback

TV地上波で映画「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」

「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」

もちろん録画したものを、CMすっ飛ばしながら観ました。
あちらこちらにユニバーサルでの来年のアトラクションやってましたが、あんまり感心ないしね。
それにしても、ここで切るか? みたいなシーンが多くて、ガッカリです。

2011年夏なんですねえ、あの頃は大混乱さなかだったけど、よく最後までたどり着きましたと、映画の作り手と自分に拍手(心の中でね)したのを思い出します。

でまあ、今回見直して思うのは、結局ダンブルドアは全部最後までわかってたんだなあと。
つうか、ダンブルドア自身が言ってましたね、「言葉を操るのが魔法だ」って。
これって、魔法使いは小説の書き手、つまりJ.K.ローリングさんだった、ってことですよね。
言葉によって法則が作られ、その「遊び」の部分で謎が深まり、同時に逃げ道も出来る……ずるいなあ。
杖の持ち主のあれこれなんか、もう完全にシチュエーション・マジックでしょう。
それを面白いと思うかどうかは抜きにして。

あとやっぱ、暗い。
暗い上に主人公たちに魅力がない……今回は特に、無精髭で最後って、そこのリアリティにはこだわって欲しくなかったなあ。
変にキャラをくっつけようとする(ルーナとネビルとか)シーンなどはまったく要らなかったでしょ。その辺りだけファン・サービス?

しかし、久しぶりに映画を見直して、全く途中を忘れていて、充分楽しんでしまいました。ホント、白紙から見るように、覚えてなかったりして。
何しろキャラが多くて固有名詞出されても一瞬だれ? と思うことが満載で、秘宝を手に入れたのがあの人の兄で盗んだのがあの人と一緒に逃げたあの人でそれを手に入れたのがあのウザいオバチャンで(それも全部伝聞)……というPART1からすでに大混乱だったのに、その後だからなあ。
今回続けて観たのでようやく整理出来た……ような気がする。

また数年経ったら、新鮮に見られるかも。綺麗さっぱり忘れているだろうから。


……それって、良いこと?



にほんブログ村 映画ブログへ
↑映画の感想を読んだ人、気が向いたらポチッと。
Category : movie
Tag : 映画 TV
Posted by onion on  | 2 comments  0 trackback

BSで映画「しあわせのパン」

しあわせのパン

映画館に行こうとは思わないし、レンタル屋に並んでいても食指は伸びないけど、TV放送で、「パンを焼く」シーンがあるなら見ようかと……これって「真夜中のパン屋さん」と同じ動機ですが、観ました。
録画したのはちょっと前で、やっと時間がとれたので。

こういうのはね、心に余裕がある時に見ないと。
でなかったら、最初の東京のお客の時点で投げ出しているかも。
つーか、最初に出てきた大泉洋さんが、まるで漂白して陰干ししたかのごとくアクが抜けてほわっとしてて、でもそれもいいかも……と思えた時点で、わたし的には楽しめる映画になったのかもしれません。

ところが、中盤に入ったところでジェリー帰宅、なし崩しに一緒に観たわけですが、
「なん、この映画。パン屋? 宿もやってるの?」
「え、パンに蜂蜜だけじゃあ旨くないじゃろ、バターガッとつけんにゃ」
「堅そうなパンばっかり。美味そうに見えん!」
「なんなんこの爺ちゃん婆ちゃん、いざって時救急車も呼べないところに泊まりにくんなよ」
「ご飯炊いてポトフ作ったのに、食べるのはパンかよっ。失礼にもほどがあるだろっ」

……以下、完全にストーリーの主旨を理解してない発言多々……お願い、心で言うだけにして。わたしは普通に浸って観たかったのに。
ええ、心の中ではわたしも色々つっこみまくってましたけどね。
これはファンタジーなんだと言い聞かせつつ、観ていたんですけどね。

こんな辺鄙なところでパン屋がやっていけるわけがない。
あのパン釜、外にあったけど冬はどうして焼いているんだろう。
メニューも変だし、お客が着いてからポトフ煮てたら真夜中になる。
全く喧嘩も言い合いもない夫婦、しかも奥さんの気持ちはどこか遠くをみている……それを見守る優しい夫……

 あ ま っ た る す ぎ る

のはわかってるけども。
まあそれはそれ。
雰囲気を楽しむための映画です。
ステキなレシピ帳を覗くように楽しむ、そういう映画でしょう。

雰囲気番長なレシピ本のような映画でした。



にほんブログ村 映画ブログへ
↑映画の感想を読んだ人、気が向いたらポチッと。
Category : movie
Tag : 映画 TV
Posted by onion on  | 6 comments  0 trackback

体調が悪い時に見たTVの感想はアテにならない。

今日はポッキーの日だとかなんとか言ってますが、知ったこっちゃあないというまだ喉が痛い朝です。

昨日は結局お出かけせず、一日TVを見たり寝たりして過ごしました。
とりあえず見た(と思われる)ドラマ数本(時々寝てた)。

「ハードナッツ! 〜数学girlの恋する事件簿〜」


1〜3話。まあ割と面白かったけど、コミカルな役の橋本愛ちゃん、なんかあきちゃん入っちゃってる?w 脳年ちゃんの天然なところを演技に生かしているのかも。
それにしてもやっぱ「温度低い」のが彼女らしくて、相方の高良健吾の暗さとちょうどいい感じです。
コミカルなんだけど暗い、独特のドラマの雰囲気がこの後どうなるのかな?

怪奇大作戦


リブートと昭和の旧作取り混ぜてみたのでよくわからないw
体調の悪い時に見るもんじゃないね〜。
ななちゃんの話は最初の辺りのみんなで「ななななななちゃん〜」とうたいだすところが一番怖かったw

ワンス・アポン・ア・タイム


8話まで。
誰が味方か敵かわからないという点ではよく出来てはいるけども、のめり込むほど面白くもなくて残念。
ま、続けて観ますけども。

アンダー・ザ・ドーム


バービー……う〜〜ん。。。

にほんブログ村 映画ブログへ
↑映画の感想を読んだ人、気が向いたらポチッと。
Category : television
Posted by onion on  | 4 comments  0 trackback

寝てました。

も、時間感覚おかしい。
朝かと思ったら夜中だし。
そんなわけで、寝たり起きたりを繰り返しながら、なんとか良くなってきたと思います。
明日は仕事にいこうかと……もう一眠りしてから。

にほんブログ村 映画ブログへ
↑映画の感想を読んだ人、気が向いたらポチッと。
Category : diary
Tag : 日記 健康
Posted by onion on  | 0 comments  0 trackback

風邪をひきました。

金曜の朝は快調だったんですよ。
走るようにして会社入ったし。
ところが、昼過ぎ、盛大なくしゃみが連続したと思ったら、ノドとアタマの痛みも襲ってきて、鼻水止まらないし全身の関節が痛くなるし……もうフラフラで家に帰って、昨日は早めに寝ました。

夜中も鼻づまりと鼻水が喉の奥をつたう不快感でよく眠れず、


(でも数字的にはいい感じ?)

起きても熱っぽかったので、近所の内科に行きました。

そういうわけで、今日はお篭りです。
さようなら……。

にほんブログ村 映画ブログへ
↑映画の感想を読んだ人、気が向いたらポチッと。
Category : health
Posted by onion on  | 9 comments  0 trackback

パシフィック・リム・ビジュアルガイド(英語版)キター!!



いやあ、日本版を買い逃し(負けプレはどんどん高騰してた)、悲嘆にくれていたところなぜか英語版が復活してきたので思わず頼んだのが10月の初めでしたが、先週になって「お届けできないかも云々」という例のいいわけメールが来た時点で諦めてました。
しかしっ、来ましたよ〜ビジュアルガイド!
きっちり定価で売ってくれるのも嬉しいですが、5千円の価値は充分あります!



……相変わらず箱が大きい……家族に「またでっかい買い物して〜」とか思われちゃうじゃん!
思わず中身開けて、ホラ、本一冊だけだからっ、と開封式しちゃったじゃんw



ローリーのページにはIDカード(らしきもの)が。



クリムゾン・タイフーンのページには青写真(ぽいもの)が。



デル・トロ監督のメモを貼付けたかのような演出箇所も随所にあって、たしかに人手はかかりそうで、増版もがんばったんだろうな〜と感心します。
問題は英語だけど、まあ、普通に日本語版でもあんまり文章部分は読まないし!<自慢にならない、大丈夫かと。


……それにしても、裁断する気マンマンだったんだけど、さすがにこれは無理ですわ。でかいしね(ウチのスキャナはA4まで)。
本のまま楽しみたいと思います。




にほんブログ村 映画ブログへ
↑映画の感想を読んだ人、気が向いたらポチッと。
Category : movie
Tag : 映画
Posted by onion on  | 2 comments  0 trackback

映画「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 魔の海」2回目。

え、そんなに気に入ったの? と訊かれそうですが、ええ、まあ(テレ)、ってところですかね。
月曜は一人だったので、昨日は次男が見たいというのでおつきあい、って感じ。
でも今回も面白く見れたところでは、好きなんだと思います。
場面場面でちょっとした「クスグリ」がちりばめてあるので、飽きません。

パーシーの異母弟とか、ミストとか、特に「オリンポス運送」には笑った!
ヘルメス……アメリカン~w 嫌いじゃないぜ!
前回は予備知識なしに行ったので、杖の蛇がふなっしーだったことに一切気づきませんでした。どこのオカマがあててるんだろうと思ったわたしを許してw
声と言えばまゆゆ(AKB)がアナベスの声だったんですね。うまかったので後で知ってびっくりしたんだけど、ニ度聴いても(ちょっとアニメ声だけど)やっぱりうまいと思いました。

1の時も思ったけど、少年時代にADHDと難読症で苦しんだ主人公がそれ故に神の子ども(ハーフゴッド、前回はデミゴッドと言ってましたが、一貫性なし!)であって、それは障害ではなくて「資質」なんだという面白さを充分生かせてない気がしますが、まあスピード感を大事にするならそれもいいかな。

前の晩に1を見直してから映画館に行ったので、色々考えつつ、でも楽しみました。

にほんブログ村 映画ブログへ
↑映画の感想を読んだ人、気が向いたらポチッと。
Category : movie
Posted by onion on  | 4 comments  0 trackback

世界の終わりまでおもちゃを作り続ける!

SIDESHOW GETS A CAMEO IN PACIFIC RIM!

ちょw
直訳すると「余興は環太平洋でカメオを得ます」になるのも微笑ましい~。


見たことあるマークだと思いましたよ。その下の中国語のコンテナに気を取られましたが。
それにしても、世界が崩壊しているのにたくましいったらないね! まさかカイジューのフィギュア作ってたりして……。

てことでお茶濁し。昨夜は次男がいきなり帰ってきて、思わず夜更かし、朝起きれませんでした。(そして嵐のように去って行った……相変わらず)

にほんブログ村 映画ブログへ
↑映画の感想を読んだ人、気が向いたらポチッと。
Category : movie
Posted by onion on  | 2 comments  0 trackback

劇場公開映画「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 魔の海」

「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 魔の海」

先月ヒマだった時には観る映画がなくて困ったもんですが、今月になって好みの映画が目白押しで、でも金欠でピンチですw
それでも見たいので、残り少ないMOVIXのポイント使って千円で見ました。

前作そんなに気に入ってもいなかったんですが、考えてみるとこれ、「暗くならないハリーポッター」だよなあと。
あまりにあっけらかんとしてるけど、そこが救いかなあと期待して。
ところがのっけから予言? 運命? それって……もう「伝説の人」パターンなのかこれ?? まるっきりハリポ……げほげほ。

でもまあ、やっぱり暗くはならないところがいい感じ。
冒頭の訓練のシーンが楽しそうで(痛そうだったけど)、しかもわたしが通っているエクササイズでよくかかってた曲だったので、そこでパブロフの犬のごとくノレちゃってw、そのまま最後まで楽しく見られました。
まあ、アメリカティーン向けなんですよね。音楽もノリもキャラも。
前作をふまえてそれをわかって見ると、引っかかるところも少なくなります。

パーシーも大人になって……と思ってたら、まだ二十歳前? 外人さんの年はわからんが、やっぱ無理が……でもわりといい具合に成長していると思います。ローガン・ラーマンくん、ちょっとクリスチャン・スレーターに似てきた? これからに期待。
もうすこし長髪希望なんだけどなあ。若者受けしないってことかな。

しかし、映画全体としては一作目にあれほどたくさんのスターを使ったのに、それが全員出てこない(あるいは役者変更)のは、スケールダウン感は仕方ないところでしょうか。
ゼウスのあの人はともかく、お父さんの影もないというのは……もったいないなあ。

でも続編も作られそうだし、次回に期待です。
それにしてもMOVIX、2D吹替版のみで……これこそ3D向きなのになあ。
そしてこれ、かなり4DXにも向いているんじゃないかと思います。
体験型映画、そーいう施設で楽しみたいアトラクション映画ですね!




追記で音楽




これがその訓練でなってたダンス音楽。
カッコいい〜! 思わず検索、色々やって上手くいかなくて、で、結局灯台下暗し、IMDBでSoundtrackのmoreにちゃんと出てるのね。

おかげさまですぐさまiTunesでダウンロード、ちょうど顔を出した次男に聴かせるとやっぱり気に入ってくれて、ダウンロードするそうです。
これを機に、フィットネスっぽい音楽にハマりそう……?

追記の追記


上の歌の歌詞の訳が載っているサイト↓

およげ!対訳くん

いいなあ。深いなあ。

にほんブログ村 映画ブログへ
↑映画の感想を読んだ人、気が向いたらポチッと。
Category : movie
Posted by onion on  | 4 comments  0 trackback

劇場公開映画「グランド・イリュージョン」

予告編だけ見て、先入観なしに観に行くのっていいですよね。
最近あんまり映画のサイトとかも行かなくなって、見たとしてもこう、ホワッと俯瞰で見る癖がついたと言うかw、おかげさまでネタバレもなく、ワクワクしてみました。

おかげで、エンディング終わって明るくなってから、「あれ、なんだったんだろうね」とうだうだ言うネタはたくさんあって、しまいに「う〜〜ん、もう一度見ないとわからん」という、映画会社ほくほくな結論になっちゃう……はずが、さて、そんなに何度も見たいほど物語やキャラクターが面白かったかというと、考えてみるとそうでもないところが、映画会社の目論み大ハズレな感じ?

主人公がまるでジェシー・アイゼンバーグみたいなCMしてますが、彼を含むフォー・ホースメン(四人の騎手って感じ?)が謎なだけに、追う立場のFBIディラン役のマーク・ラファロがやっぱり主役で、主役にしてはひげ面でもっさりしてんなあと、これもイマイチ思い入れできず……ヒロイン(?)インターポール役のメラニー・ロランも綺麗だけど謎含み……一つも確定的なキャラがいない分、誰にも感情移入できずに「こと」が進み、最後には、ああ、やっぱりね……。

騙された?
騙されたってのは、最後に「怒り」が来る事象なんでしょうか。
悔しい! ってほど気持ちに訴えてくる騙しではなかった気がします。
だから、ああやっぱりね、ぐらいで済んだんじゃないかと……しかし、この映画の意図は観客を「怒り」ではなく、騙された「快感」に持っていこうとしたことで……ヤラレタ〜〜! と頭を抱えつつ、笑ってるような。今流行りの「アハ体験」?

失敗なのは、そこまで持っていけなかったこと、かな。

マジックシーンはキラキラしてて楽しかったけど、種明かしが中途半端で、最初の銀行強盗はあったけど、最後のあたりはなんで観客が熱狂してるかわからなかったし。
映画が熱狂する中、冷めていくこっちの気持ちをどうしようもなくて、呆れ加減で見てました。

マイケル・ケインとモーガン・フリーマンが楽しそうに悪役やってましたね。
あ、そう考えると、これって現代の「オリエント急行殺人事件」なのかも。
アヤシイヤツがたくさん出て、みんながみんなくせ者ぞろい、それぞれが脛にキズ持つ過去があり……オールスター・キャストで派手にぶちかます、なるほど、そういう映画だったんだ。

書いていて納得できました。
あ〜すっきりした。
でも納得できないことが一つ。



「アイ」ってなんだったの?





にほんブログ村 映画ブログへ
↑映画の感想を読んだ人、気が向いたらポチッと。
Category : movie
Posted by onion on  | 0 comments  0 trackback

雑誌の中の小説「ガラスの街」





正直、多分理解できていません。
なんだかよくわからない話です。
大体、「文学」自体わからないし。

基本、「ジャンル小説」しか読まない人間です。
ミステリーとかホラーとかファンタジーとか。
だから文学……日本ではいわゆる「純文学」というジャンルーーこれもジャンル?ーーには手を出さないほうで、芥川賞作品などは避けて通ることにしていたりします。
ところが、この人の本だけは読みます。

文章が好きだから。

ただこれも翻訳した文章なので、本当にオースター自体の文章が好きなのかどうか、微妙なところです。翻訳した柴田元幸氏の文章が好きなのかもしれません。

まー、曖昧なことこの上なし。

だから、他の人に強くおすすめなどは出来ないわけですが、本当に一文一文が好きでたまらないのは、この人の文章だけです。
普通文章というのは、お話を進めるための媒体のようなものだと思っていたのですが、お話より文章を読むためだけにページをめくってしまうなんて、わたしの中ではありえない話で。

別に凝った文章ではありません。
淡々とした、ぶっきらぼうと言えるほど事実を放り出した著述に、なぜか心を打たれている……わたしの少ない読書量からですが、こんな作家は唯一無二なので、本屋で見つけたら買うことにしています。
今回、初めて能動的に動いてAmazonで買ったのは、この作品が「雑誌掲載」だったから。
単独の本では、



「シティ・オブ・グラス」の題で文庫で出ていますが、他の「ニューヨーク三部作」の訳者の柴田氏じゃない訳者だなあと思っていたら、どこかで、柴田氏の訳が雑誌に載っていると目にしました。
せっかくなら同じ人の訳でシリーズを読みたいと、雑誌のバックナンバーをAmazonで購入したわけです。
(ちなみに、2007年の雑誌がいまだに売っているってのも……)
ところが、今回また検索してみると、



もう、単行本化されてたりして。
2009年に!
さらに……



う〜〜ん、今年の8月に、文庫化もされてたりして。
雑誌の読みにくい三段ページを読んだわたしへのあてつけかっ。
そりゃあさ、雑誌を買ったのはもう一年も前だけどさ……なんか悲しいものが。
ま、いいか……オースター氏と柴田氏の対談も読めたし、とりあえず美しい雑誌だし。


……あ、内容を書いてないw

だからね、とっかかりがミステリーっぽくても、絶対ミステリーではないわけですよ。
ホラ、ミステリーでいうところの「信頼できない語り手」だし。
主人公のクインは、のっけから嘘をついて生きています。
ペンネームという嘘で、それまで自分が自分として書いていた詩や評論とは全く違ったジャンルのミステリー作家として。
最初から、逃げているのです。
一人の地続きの人格としての自分から逃げて、「ミステリー作家」としてだけ生きています。
だから、間違い電話でオースターという名前の「探偵」といわれると、あっさり自分を探偵化してしまいます。
まるでペンネームを変えるように、自分をオースターにしてしまいます。

対比するように出てくる依頼主が、ピーター・スティルマンで、彼はジュニア、そして尾行することになるターゲットもピーター・スティルマンで、父親のシニアだったりします。
そりゃ、ミステリーを買おうとしている出版社に軒並み断られたのも納得の、何とも言えない偶然の積み重ねです。

偶然がオースター文学の代名詞で自らもそれについての本を書いてしまうほどなので、偶然が積み重なる展開にファンには納得なんですが、ジャンル小説、特にミステリーで偶然は、悪です。
謎が謎のままなのは、更に悪徳です。
ミステリーとして読んだら、最悪だったでしょう。

でも、冒頭近くの一文、メジャー野球のメッツのファン同士である見知らぬカウンター係との何気ない会話(昨日の試合はどうだった? ダメだね)のあと、

二人ともメッツのファンで、熱いメッツファンであることの望みなさが彼らの絆を作っていた。



……わかる。わかるよ。あの赤いチームを語るファン同士なら感じる絆だ……。
一つも特別な言葉を使わず、それでも泣けるほど伝わる文章です。
伝わるということが文章の命題であることに気づかされるなんてね。
当然のことなのに、伝わらない文章を書きなぐってしまう自分を顧みるに、恥ずかしいことで。

文章に釣られて読み進めると、やっと終盤で本質がみえてきます。
最後はあいまい、でも納得でした。
これが処女作とか……オースターは最初からオースターでした。

この下はネタバレがちょっと入ります。

にほんブログ村 映画ブログへ
↑映画の感想を読んだ人、気が向いたらポチッと。
Category : book
Tag :
Posted by onion on  | 0 comments  0 trackback

クッキーと通院のこと。



毎度お茶濁しでスミマセン。
写真はお土産の一つ、「名古屋にいってきました」クッキー。
それだけw

さて、終末……じゃなくて週末wになりましたが、なんだかんだで医者通い、午前中はわたしの東洋医学の病院に行ってきました。
で、今回「お薬替えてみましょう」といわれまして、出されたのが、

当帰芍薬散

かえって調べてみると、完全に婦人科病のお薬だったりしてw
やっぱそうなんですか? いや、それが目になんか関わりが……結局不調はその人の一番弱いところにでるとか。
なのでわたしは目や喉(粘膜系)に出ると。
とりあえず二週間、飲んでみたいと思います。

にほんブログ村 映画ブログへ
↑映画の感想を読んだ人、気が向いたらポチッと。
Category : diary
Posted by onion on  | 2 comments  0 trackback

今週はあかん〜。



ついつい日本シリーズを見たり、ない時はパシリム見たりして夜更かし、それでも11時には寝るようにしているのに、起きられません。
今日も寝坊、そしてお茶濁し。

写真はお土産に買ってきた「きのこの山小倉トースト味」これがなかなか美味しかったです。
「バター味が利いている」
とはジェリー談。このほか小倉トースト味のラングドシャとか、どんだけ気に入ったんだ小倉トーストなお土産ばかり買いました。
そういえば中日の故郷なんだけど、ドアラのグッズはあんまり見ませんでしたねえ。

にほんブログ村 映画ブログへ
↑映画の感想を読んだ人、気が向いたらポチッと。
Category : diary
Tag : 日記
Posted by onion on  | 4 comments  0 trackback
該当の記事は見つかりませんでした。