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oniondiary | 日記。時々映画やドラマや小説のレビュー。最近はなんとなく毎日書いてますが無駄話多し。

劇場公開映画「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」

「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」

良かった。ネタバレ恐れてソーはもちろんアベンジャーズ系のリンクも絶って(というか別ジャンルにハマりまくってただけかもしんないけど)、まっさらの状態で観て、本当に良かったです。

大ウケしました!

いやあ、「名作か?」といわれれば、そりゃまあ違うし、エンタメとしてもちょっとテンポ悪いシーンとかここもうちょっとじっくり描いて欲しかったみたいなシーンもあって食い足りない感はあるけども、この監督、映画は初めてらしいですが、TVの人でいわゆる観客と言うよりも「視聴者」を飽きさせないテクニックはさすがだと。
途中のクスグリや、シーンの継ぎ目のタメなど、まるで15分ごとにCMが入る間に視聴者がチャンネルを変えるのを防ぐかのように、次々と「ネタ」を仕込んできて、まるで上質のバラエティ番組を観ているようでした。

あれ? 褒めてるように感じませんか?
最大限に、褒めているつもりなんですが。
なにせ、今ハマっているのが「SHERLOCK」で、短い間に畳み掛けるような小ネタの応酬を一度では把握できず、昨日の昼間、対訳を少しずつ読みながらセリフとあわせていってたんで、気持ちがタイトになっていたと思うんですよ。
だから、きっとソーの1のように、じっくりストーリーを見せるお話では、多分わたし退屈したでしょう。

これは映画を見るタイミングの問題で、1はわたしも好きですが、ケネス・ブラナー監督は本当に堅実にじっくり描くタイプなんで、最初観た時はそんなに良いと思わなかったんですよね。
でも後からもう一度観たくなって、Blu-rayを買って何度も観て、画作りの確かさにブラナー監督のファンになったくらいで。
(そうそう、ブラナー監督、「エージェント・ライアン」で監督&悪役なんですよね。予告流れて、それもめっちゃ嬉しかった!)
……だけど、昨日の時点で観たら、もしかして退屈に感じたかも。
頭がTVのスピードになっていたみたいで、わたし自身が。

でもそんなわたしに、今ピッタリだったのがこの映画です。
ある意味TV的な、「考える隙を与えない」テンポの良さは、観ている間映画の世界にどっぷり浸れて、これぞエンタメ映画! って感じでした。
シリアスになりすぎず、おちゃらけ過ぎず、でも爆笑はあり!

……ロキさま、らぶりー。

とりあえずネタバレは避けたいのでこれ以上は書きませんが、予告のシーンだけで映画を全部語る(最近の例>「トータル・リコール」)ようなのとは全然違うとだけ、書いておきましょう。

あのシーン、こんなところで使われてるんだ!
この場面はこうつながってるんだね!

予告編集も巧い(別の言い方をすれば予告詐欺)、面白い映画でした。
ジェーン(ナタリー・ポートマン)は美しいしシフと母上は男前だしセルヴィグ教授はアレだしヘイムダル(長官!)アクションあるしダーシーかわいいし。

ただ、足らなかったのは、ソー……(ネタバレなので以下は観た方どうぞ)


























の普段着姿。
え〜地球に来たらあのダッサイチェック柄のシャツ着てくんなきゃ〜〜。
ず〜〜っと例の「ゴージャス」衣装だったから、ちょっと食い足りないよ。
ロキさまは色々お着替えあったのに。

次回もあるらしいので、その時はぜひ。







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Category : movie
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