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oniondiary | 日記。時々映画やドラマや小説のレビュー。最近はなんとなく毎日書いてますが無駄話多し。

ロックミシン買いました&プレゼント&ようやくケーキ。



買いました!

baby-lock 糸取物語 【BL-69WJ】です。

一応本を買って、色々機種を検討した結果……これしかないと。
「自動糸通し」「自動糸調子」がついているのでなければ、わたしには使いこなせないと思うし、多分もう一生ものなので、どうせなら2本針4本糸でしょう。

で、Amazonでこの値段なら、きっと店舗ではもっと高いだろうな……でもアフターサービス考えたらやっぱり地元、ってのは前のミシンで思い知っているので、今回もそこへ行きました。荷物持ち用にジェリーも連れて。
店舗に入って、ロックミシンを……というと、やっぱりこの機種をすすめられまして、そうですよね〜〜〜(ほとんど自分で思い悩むことは要らなかった?)と納得していたら、いきなり提示された値段……あれ? Amazonより安いよ? 良いのかな? ……いいじゃん!

実は、実店舗の方がお得でした。
しかも入門書(普通に本屋で売っているハウツー本(わたしの買ったのではなかった!)と一番簡単なTシャツの型紙もつけてもらって、
「いつでも習いにきていいですよ。洋裁教室もあるし、ここにあるカバーロック(Tシャツの裾仕上げなどの機能)の機械も使い放題です」
と言ってもらいました。
あとは糸通しと使い方を習って、ほくほく帰り……置くとこない。<いまさらである。

で、今度はニトリに出かけて、パソコンデスク買ってきまして(部屋に入る机の幅がこれしかなかった)、
「運んでやったから、組み立てぐらいはしろ」
とジェリーに見捨てられて渋々自分で組み立て(大汗をかいた)、置きっぱなしになっていた裁縫道具やお人形の細工アレコレをとりあえずベッドにうつしてから設置、今度はベッドのアレコレをまたニトリで買ってきた引き出し収納に入れる……などをやって、終わる頃にはまた腰にきそうだったので、強制的に終了しました。

疲れた。



なんだかんだやっているうちに、次男きまして、
「あんまし嬉しくないかもしれないけど」
とシューズ。お、また歩くだけで運動するというあれ?
「いんや、あれでは運動しないとわかったから。これは『運動するときに履く』もんだからね、日常に使わないでね(前のとき超日常使いしてすぐ破った)!」
う、うん。
がんばる(口だけモード)。
ありがとう。



そんなわけで、やっと家族揃ってケーキ入刀しました。
……ライターもマッチも見当たらず(タバコを吸わない家庭なので忘れがち)、吹き消したフリしただけですが。

嬉しい一日でした。




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ほとんど繰り越した誕生日のあれこれ。


写真は先週久しぶりに自宅近くで見た夕焼け(終わりかけ)。たいていこの時間帯には悠長に写真撮っていられる暇がないもんね。

さて、おかげさまで、つつがなくまた一つ年をとりました。
長男は仕事で遅くなるし、次男も仕事で来れませんでしたが、ある意味それは順調に社会人をやっているわけで……親としては喜ばしくて、一番の願いがかなっているということかもしれません。

ちゅうわけで、昨夜はステーキだけ食べ、カープの応援を(ラジオで)し、なんだかんだで勝ってくれ、ふとまわした教育チャンネルで「ボレロで日本舞踊を踊るかっこいいオヤジたち」が見られて、なんとなく満足してしまった一日でした。
メインは今日、朝の内に映画を一本見て(なんか、MOVIXから「お誕生日優待ポイント」きたので)、昼から念願のロックミシンを買いにいこうかと思ってるんですが……足を貸してくれる長男が未だに起きてこないよ……のっけから予定が狂いそうな予感。

つうか、部屋を片付けないと(余計な物をどかさないと)ロックミシンの置き場がないんだけど……その辺未だに解決してないとか……こまったもんです。

そんなわけで、お茶濁し。
結局ケーキも今夜に繰り越しです。





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Tag : 日記 写真
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誕生日恒例ステーキ!



いつものですが、ジェリーが焼くステーキです。
美味しかった……んが、8時40分現在、まだ長男が仕事から帰ってこないので、ケーキに行けない……まだかなまだかな……待っている夜です。

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本「いちばんよくわかるロックミシンの本」





買いました。
ええ、来る誕生日に向けての……!
ついに!

な〜んて、実は今日更新を忘れてました(素で)。
お茶濁しお茶濁し。

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不眠の原因はこれ?



普段普通に眠れていたものが眠れないと、うろたえてしまいます。

ジェリーが「昨日は眠れんかった」とブツブツ言うたびに、

早う眠んからぃね

と軽く言っていたのが自分に返ってくるとは……。
というか、この「眠れない」って感覚、普通のと違う……よ?

土曜に、思い切って花粉症に効くというクリニックに行きまして、漢方と通常の薬が混ぜてある粉薬を処方してもらいました。
ジェリーがここ数年使っていて、花粉症に効くとお墨付きだったので。
土曜に昼飲んだので、夜は飲みませんでした。
日曜は朝晩飲みました。
……その夜、2時過ぎまでベッドの上で転々、2時過ぎまで眠れず、なんか神経が高ぶっているのが自分でも驚きで、でも起き上がるほど覚めてもない……体は疲れて眠たがっているのに、頭だけ冴えきっている感じで、やっと明け方に熟睡したと思ったらタイマーで無理矢理起こされるという、最悪な寝覚めでした。

前日、夜に日頃は飲まないボトル売りのアイスコーヒー(もらいもの)を飲んだせいかなあ、と言っていたのですが、昨日の夜また……いったん眠りに着いたのに、3時4時と細切れに目が覚める……目はつぶっているのに、なんだか「わくわく」する……楽しいわくわくじゃなくって、いてもたってもいられないような……眠りが浅いことがあっても、こんな体験は初めてでした。

当然、この日はコーヒーは飲んでいません。

じゃあ、これは……この薬のせいかっ!?
「効くまでは朝晩飲んで」
といわれたんですが、夜は飲まないようにします。
今晩、眠れるだろうか……。


あ、書き忘れたけど、薬の効果はバッチリあります!
あれだけ起き抜けにくしゃみが連続していたのがとまり、目元もすっきりしてきました。効くことは効く……しかし、眠れないのは、カンベンです。。。

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プラスターボード購入。



ちょうどベッドの大きさでした。。。
大きすぎたかなあ。
なにって、作業台が欲しくて。
わたしの部屋は6畳ないくらい狭いのに、ミシン用の机とMacとスキャナ用の机、本棚とあとは服と洋裁小物と裁断機ととじ太くん(本の分解用)と……とにかく物が多すぎて、洋裁をしようにも大きく型紙を広げるところがないんです。

そう、最近手作りが滞っているのも、ありがちですが自分の服を縫ってみようとおもってから。
もう、型紙とりの段階で挫折している状態……簡単なのに。てか簡単だからこそ、型紙の一つが大きくて、写すことも困難で。
結局居間に広げてとったんですが、これで布を広げて……ああもう、

 め ん ど く さ い

で、ストップ。
夏用だったのに、夏が終わる〜〜〜。。。
そんなわけで、いつものことですが、人形服つくってて、これなら人間用もいけると甘く見ると挫折する、いつものパターンにハマっているという。

それを打破するために買ったんです、プラスターボード。
いわゆる石膏ボードですね、住宅の壁にするヤツ。
DIYの量販店で、最初は机の天板だけを探したんですが、どうしても奥行きが足らず、もっと大きいのがいいというと、建築屋のジェリーが、
「じゃあ、もうプラスターボードしかないじゃろ」
と言うので、店の外の建築素材置き場に行って、見つけました。

良くあることですが、その場ではそんなに大きいと思わなかったんだけど、部屋に入れると大きい。
日頃はこれをベッドの後ろに入れておけばいいんだよねっ!
「あ、そんなに壁に押し付けると……あ〜〜〜あ」

素材なので角がとってない分、引っかかって壁紙が破れちゃった〜〜〜。。。

泣ける……これを繰り返すのもナンなので、結局ベッドの横に立てかけて、その横でわたしが寝るということになりました。
地震がおきたら、プラスターボードの下でもがく自分が見えるようだ。。。

まあとりあえず、作業台は確保。

……作業が進むかどうかは、微妙。




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ムック本「靴に入れるだけ! インソールダイエット」買いました。





ホントにねえ、もう。
自分でもこの釣られように呆れますわ。
これでやせればめっけもの……というオマケ付き本にどれだけ騙されてるのやら(その割にちゃんと食事制限も運動もしないからやせないだけなんだけどね)。
でもまあ、とりあえず一時は思いとどまったんすよ。

数ヶ月前、左足の指の付け根が痛くなって、まさかと思うけど「痛風」?? 嫌だそんなの~と思っていたら、靴があってなかったんです。
その靴を履いた時だけ足が痛くなるんで、わかったんですが、次に買った靴も(安かったせいか)イマイチ……ちょうど長男次男と靴屋にいた時に愚痴ったら、

次男「インソール買えば?」

ほう。
その手がありました。
本屋で「ダイエット用のインソール」売ってたから、それ買おうかな、というと、
長男「足が痛いのに、足に負担がかかるダイエット用を買うんかいっ」
とたしなめられまして。
結局、その靴屋で普通のクッション付きインソールを買って使っているんですが、あれ以来その靴では痛みが出ないので、それはよかったんですが、この間また痛くなって……よく考えたら、会社で履いている事務用サンダル(あからさまにナースシューズ)があってない!
足に当たる部分がどうにも平坦すぎて、ホールド力がないんです。
そのサンダルで、しかも会社ではストッキングなので更に滑るのを体で補正しながら歩くものだから、膝とか足に負担がかかってたんですね。

てことで、じゃあこれにもインソール……

 つ い で に ダ イ エ ッ ト !!

出来ればと、ほのかな期待をこめて、買いました。
今日一日使ってみましたが、なかなかいいです。
突起が当たっていたいかと思ったんですが、割と柔らかくていい感じ。
思ったより疲れない……のは、きっと座り仕事が多いから。。。<なんの為に……。
少なくとも、サンダルが滑って変な負担がかかることはなくなりました。
何日か使って良かったら二足目(外用)を買おう……と思いつつ本を読むと、

裏のシールをつま先とかかとだけはがして使うと、色んな靴に使い回せます



だって!
そ、そんな使い方が……でも、めんどくさがりなんで、いちいち付け替えるのは面倒だから、もうこれは仕事用でいいと思います!

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レンタルで映画「ゴースト・エージェント/R.I.P.D.」

「ゴースト・エージェント/R.I.P.D.」

う〜〜んん。
これはわたしが悪いんですが……タイトルと説明文を見て……勘違いしちゃったんですよ、ゴーストになった主人公が「実際の人間と協力」して「現実の事件を解決する」って。
いってみれば、「ゴースト」の刑事版みたいなのを期待していたんですよね。

「ゴースト」ではありませんでした。
「メン・イン・ブラック」でした。

……つまり、楽しみ方が全然違う映画を、間違った予断をもってみてしまったんです。
それで楽しめるわけはなく。
でも、映画の始まり方からして、妙に真剣だったんでねえ。
汚職をやめようとした刑事が同僚に殺されるって、普通真剣に見るじゃん?
なのに、「あの世の刑事部屋」からいきなりキワモノ系に……つか、まんまMIBだし。
それで驚いている主人公……あかん。
MIBでのウィル・スミスが顔芸でそのトンデモ世界をコミックにしてくれて、見ている方はノリノリになって面白かったけど、ライアン・レイノルズ、「グリーン・ランタン」の頃とは違う、妙にカッコ良くなっちゃって、いい男ぶりが逆に浮いてて映画の世界が違うようで。

ダメだのり切れない……中盤で完全に退屈しきってしまいました。

なにせ、未亡人となった奥さんに自分を殺した悪い刑事が近づいて……色っぽい展開にならない。。。
なに、この子ども向け映画。
それにしては、爺さん刑事のアバターがゴージャス美女だったり、笑わせようとしているらしいんだけど、なんか子どもだましで、やっぱり面白くない。

最後まで、そんな感じでした。
最初からこういう映画だとわかってたら、もうちょっと面白かったのかな。
主人公が下手だから、やっぱりダメだったかな。

相棒のジェフ・ブリッジスは貫禄のコミカル演技、ケヴィン・ベーコンはやはり悪役が似合う、そしてメアリー=ルイーズ・パーカーはやっぱり「オジサンころがし」要員?(そういえば「RED」の監督だ)
キャラクターは面白いと思うんだけど、映画全体の雰囲気がMIBほどコミックに振り切ってない分、印象は薄くなってしまいます。

……寝かせよう。
一年くらいたって観たら、面白いと思える……かも。



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Category : movie
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雑誌「Spec.FIGURES Vol.4」買いました。





北米版「ガメラ」と一緒に買っちゃったのが、これ。
1/6アクション・フィギュアのビジュアル・ブックです。
発売は2009年、相当古いですが、とあるお人形服のブログさんで紹介されてまして、本屋で見つかったら買おうかな〜〜〜くらいの軽い気持ちでAmazonの「ウィッシュリスト」に入れたのがもう半年も前、本屋に行くたびその手のコーナーに行き……これは、ないな。と実感、Amazonで買いました。

予想したことですが、ミリタリー服の「型紙」はありません。
だろうね。
(想定される読者の)男性は本を読んで、じゃあ自分も作ってみよう、とは思わないだろうし。プロの仕事を「見る」ための本です。

いやあ、しゅごいね。<思わず幼児言葉

ほぼ、感想はそれだけというか、ディテールをいうにはあまりにわたしの軍事装備的な知識がない……アメリカ軍の制服をいっぱい並べてあっても、どう違うのかわからんし……湾岸戦争の時とベトナム戦争の時の違いなんて、カムフラージュの色が違うくらいしか。。。

でも、小物の一つ一つが丁寧に再現されていて、写真資料としても素晴らしいです。
後ろの方にはドイツ軍とか日本軍、なぜかアイアンマンとかの市販のフィギュアのダメージカスタムとかもありました。
男性人形のバリエーションもあって、資料的に持っていて損はないかなあと、満足しています。


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Category : book
Tag : 人形
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北米版「ガメラ」Blu-ray買いました。





火曜にBSで「ガメラ2 レギオン襲来」が放送されまして、ここはBlu-rayに焼くチャンスとDR(最高画質)で録画しました……。

地震でテロップ被った。。。

仕方ないんだけどね。がっかりした後で、やっぱりソフト買うかなあ。でも日本のソフト(しかもオタク向け)って無闇に高いんだよなあ……とAmazonを見てみたら……あれ? これって? トリロジー全部入って? 1700円足らず?(わたしの見たときは)

安すぎて不安……。

でもま、このくらいだったら失敗しても諦めがつくし、いいか。
他の買い物もあったので、買ってみました。
輸入ものだと郵送が遅いかと思ったら、即きました。
早速再生。

再生できました!
綺麗です!
音もバッチリです!
……すべて、わたし目線なのでこだわる向きにはわかりませんけども。

しかも、英語の吹替(しょぼいですが)もあって、なんか得した感じ。
良い買い物しちゃったかも。



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Category : Blu-ray/DVD
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本「筋膜リリース・メソッド」





あいも変わらず、この手の健康本につられる……。
ストレッチ本を買おうかと見ていると、横にこんなのが。
凝りをほぐすのに、筋肉にでなく、筋肉をおおう筋膜を総合的にほぐす……これは良さそうだと。
ついつい買って帰り、スキャナで取込みました。
ちょっとやってみたところでは、なかなか理にかなっているみたい。
テニスボールマッサージ、テレビで見てやってみたことがあったんですが、この人が紹介していたんでしょうか、覚えてないけど。

また良かったらレビューします。

つか、本当に辛かったら、自力整体するんだけど、あれって一連で2時間くらいかかるんで、ついついおっくうになってしまうんですよね。
毎日ちょっとずつできる運動がいいなあ。

……こんなこと言っているから太るし不健康になる。
わかっちゃいるけど、やめられない。。。

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Category : book
Tag : 健康
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バスマット枕、試してみました。



丁度一年前くらい、ムック本についていた空気を入れるタイプの枕を買いましたが、どうも収まり悪くて朝の寝覚めも悪く、続きませんでした。

で、「ためしてガッテン」などのテレビでやっていた枕をネットで検索、作ってみました。



↑ではざぶとん(使ってへたったせんべいぶとん)を使っていましたが、ウチに座布団というものがナイ……ので、

バスマット枕

↑のバスマットを使うやり方をしました。

写真なくてすみませんが、この間100均でバスマットを買ってきました。
さすが100均、小さめだったので三枚買って、二つ折を重ねてからバスタオルを重ね、高さを調整しました。

バスタオルで厚みを調整しつつ、横を向いた時体の線がまっすぐになるように……鏡を枕元に置いて確かめて、寝てみました。

……うん、朝起きた時の首の痛みがない。
横向きに寝るクセがあるので、枕が合わないと、首をひねって寝てるみたいになるんですが、その辺りも大丈夫でした。

スリープトラッカーでも、深い眠りが残ってるし、ちょっと続けてみようと思います。


日記

昨日の夕方、いきなりゲリラ豪雨が。
帰る頃にはやんだのですが、怖いぐらい降ったね~と言っていたら、夜に広島の山側がひどいことになってたんですね……知らなかった。
お見舞い申し上げます。

しかし、広島市はああいう山を崩して作った団地ばっかりと言ってもいい土地柄、まだまだ油断せず、お気をつけください。


昨夜はカープの応援と「ガメラ2」(結局観ている)で終わっちゃって、コメントのお返しを忘れてしまいました。
帰ってからしますね、すみません!

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Category : sleep
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レンタルで映画「ウォルト・ディズニーの約束」

「ウォルト・ディズニーの約束」allcinema

春頃の公開でしたかねえ、この映画。
多分、「アナと雪の女王」が面白かったので、地元では吹替しかなかったので字幕版見に広島へ遠征した時、これの予告編が流れていたと想います。
面白そうだねえと長男と話したあと、地元での公開がなかったので忘れていたんですが、この間レンタル店で見つけました。
割とソフト化は早かった方かな?

名画「メリー・ポピンズ」が出来るまでの顛末……ということですが、正直ディズニー映画のあざとさを知っている者にとっては、さもありなん。
「A.A.ミルンも気の毒に」
ってひと言には大爆笑!
でも、この時にはまだ映画化されてなかったんですってね、プーさん。
一作目は確かに名作だったのでいいかも……一作目だけで終わればね。。。
ともあれ。

原題が「SAVING Mr.BANKS」……(ミスター・バンクスを救えって感じ?)ミスター・バンクスって、子どもたちのお父さんですよね。
途中からわかってくるわけですが、なるほど、作者P.L.トラヴァースが自作「メリー・ポピンズ」(日本の本の題名は「風にのってきたメアリー・ポピンズ」)を売ることが、自分の魂を売るのと一緒で、譲れないものだということがわかります。

それだけ作品を守ることに一生懸命になれるほど、渾身の一作でもあったということなんでしょうね。

そして、これの映画化に20年もかけて取り組むウォルト・ディズニーも劇中で言っていたように、ただ商業的なことだけでみたら、とっくに諦めているでしょう。それだけ映像化に執着していたということで、二人の自我がぶつかる丁々発止は、見ていて楽しかったです。

ま~、ホントに我儘ババァなんだわ、トラヴァース女史。
なんにでもひと言チクリと言わなきゃすまないところなんて、某叔母を思い出しちゃった。いるんだ、こういう人ってさ。自分は「言ってやった」と、勝ったと思ってるだろうけど、とにかく攻撃を重ねるタイプの人間関係しか築けないタイプ。

損だよね、結果的にさ。

言葉がたくさん出てくるだけに、器用だと思われがちだけど、実はすんごく不器用な人。

そして逆のタイプのウォルト・ディズニー。
誰からも好かれ、自分も人との垣根をどんどん取っ払っていくタイプ。
常にファースト・ネームでしか呼ばれたがらないとか、フレンドリー……でも、それって周りに友達関係を「強要」しているんじゃ?
すでに巨匠で、誰も彼に「ノー」とは言わない、お山の大将状態。

「ノー」としか言えないトラヴァース夫人と、「ノー」と言われたことのないウォルト・ディズニー……こう考えると、二人は出会うべくして出会ったのかも。
そして仲良く……ならないんだな、これが!

映画はそのへん上手く「ごまかして」います。ディズニー映画ですもんね。
明るくさわやかに、映画は終わります。
時代に添ったおとぎ話をつくるのが得意なディズニー、この映画も疲れた大人に贈られるおとぎ話……

もち、号泣ですわ。

だって、「メリー・ポピンズ」はわたしの大好き映画のオールタイム・ベスト10に入るほどで、年に一度は必ず観る映画なんだもん。
恐ろしいことに、最初のひと言が映画「メリー・ポピンズ」の冒頭と同じだったところで、泣いてました。
全編、泣き笑い。
吹き出しながら泣き、涙を拭きながら笑顔になってました。
一緒に観ていた長男ドン引きですわ。
なにせ、明るい歌(「凧をあげよう」とか)で嗚咽がもれるもんね。

で、思ってました。
そうよ、そうなのよ。
若い時に「メリー・ポピンズ」って、それほど良いと思わなかったな。
舞台がセットくさくて色が派手すぎて、自然のみずみずしさがなくて。
ただディック・ヴァン・ダイクがカッコ可愛くて、ダンスがステキだなあくらいで、でもそれでいくと「チキチキ・バンバン」の方が好きだなあとか、思ってました。
音楽も「スーパーカリフラジリックエピクスアリドーシャス」とか、「チムチム・チェリー」とかが好きでしたが……段々、年々、年を経るごとに、「2ペンスの唄」とか「凧をあげよう」などが心に染みてきて、そして人の親になってからは、ミスター・バンクスの辛さがわかるようになって、違ったストーリーの見方をするようになってました。

それで不思議に思ったんですが……トラヴァース夫人が却下したもとの脚本で、ミスター・バンクスはどうなってたんでしょうか?
もしかして、子どもを理解しないダメな大人のまま、ストーリー上では悪役のまま、終わっていたんでしょうか。
原作の「風にのってきたメアリー・ポピンズ」を読んでないのでわからないんですが、アニメでありがちな頑固オヤジのままだったら、映画のあのラストはなかったんでは。

映画と違って、夫人はこの映画を終生気に入らなかったらしいし、以降のシリーズの映画化を認めなかったらしいのですが、逆に言うと、後が作られなかっただけに、この映画が貴重なものになったというか、「唯一無二のメリー・ポピンズ」映像として残ったようにも思います。

彼女の頑固さが、メリー・ポピンズを守ったのは間違いなく、そしてミスター・バンクスも救ったんですね。

同時に、お父さん(というよりお父さんに対する罪悪感)も、救ったのでしょうか。
あの回想部分、なにせファザコンのわたし、もう見ていて苦しかった……仕事を首になって酒に溺れるお父さんと、やはり不景気で仕事がなくなって暇すぎて体を壊した(ええ、そういう人でした)父が重なって。。。

思わず自分の思い出まであふれてきて、色々ととまらなくなって、平静になれないまま、終わりました。
なので、冷静な評価はできません(冷静に出来てた時があるのかと問われると赤面なのですが)。
でも一度、ご覧あれ。
出ている役者さんの堂々たる演技合戦を楽しむもよし。
珠玉の音楽に浸るもよし。

観た人によって印象の変わる映画な気がします。

そして、次の日には「メリー・ポピンズ」を観て、更に号泣……後半で帰宅したジェリーは、なんでわたしがここまで泣いているか、全く理解できなかったようです。





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100均でドールの椅子(?)



ブログ更新……iPhoneから更新したので、不備も多々あるてしょうが、帰って
修正しますんで、よろしく。

つか、ブロガーのアプリ、字が小さすぎ!

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ドクター・フー 11th コミック届く。

【SDCC2014 コミコン限定】ドクター・フー 11th


一度でも豆魚雷さんでお買い物すると、メルマガが来るようになりますが、ほとんど興味ないので見ない……と思いきや、タイトルにつられる~~~。
11thのコミックとなれば、ついつい手が伸びてしまうわけで。
イヤイヤ、AmazonのUKという手もあるにはあるんだけど、そして別にコミコン限定なんてコレクターじゃないんだからさ……でもポチった。。。着払いにしたんで、一冊なのに1,300円かかっちゃいました。



イギリスも基本アメコミと同じような感じでしょうか、薄くてオールカラーで、コマ割は凡庸です。
しかも……



……似てねぇ~~~!!(一番似ているコマでこれくらい)
表紙と中身の絵柄が違うのも、アメコミとおなじかいっ。
お話は(英語が不自由でよくわからないんですが)スタンダードにドクターらしくて、オチもほのぼのとカワイイです。
「OH,HELLO,PRIME MINISTER」
はお約束かな。



後ろのオマケ(?)の1ページのドクター人形コミックの方が好みだ……つか、これ欲しい。



更にオマケについてた1ページの「POND LIFE」のドクターの方がカワイイ~~! これで全編やって欲しかったかも。
外国コミックって、ギャグ系の絵柄でストーリーものってあまりしないのかなあ。

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本屋でステンレスタンブラー。





本屋に行ってタンブラーを買う……何か違う。
つか、冷静に考えたら、こういうのより取っ手のついた、蓋の出来るタイプを選べば良かった……本屋などの他に比較対象がない状態で、しかもいかにも効能がありそうな表示になると釣られてしまう……我ながらわかりやすい、詐欺にあいがちな性格は、マズいと自分でもおもう。



昨夜は長男のあやふやな記憶をもとにカレー屋さんをさがしてウロウロした後、結局見つからず結局coco壱番屋で野菜カレースクランブルエッグトッピングの、大変スタンダードで美味しいカレーを食べて、同じ敷地の本屋で数時間、夜が終わってしまいました。

その後、買った本をスキャンしてたりして夜更かし、ちょい寝不足です。
長男が仕事だったけど、車を借りたかったので、早起きして送りました。
さて、今日は図書館&百均にでも行ってきますかね。


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ウルトラセブン展行ってきました。



ドトールでモーニング・セット食べてから。
ピクルスのせホットドッグなんだけど、予想以上にピクルスが酸っぱかった。。。



で、「ウルトラセブン展」。周南市立美術博物館にて開催中。
写真OKな一画にて一枚だけ。本当は「一緒に写ろう」コーナーなんだろうけど、ま、大人はさすがに……。
一人の男性で、写真だけ撮っているひとも多数いました。
女性は大体幼い子連れで、成人した子ども(長男)に、あれはね、○○なんだよ〜〜と話しているわたしは、レアなタイプかも。
人は割と多かったです。
お盆休みだもんね。

着ぐるみやセブンの使用済みスーツ(びっくりするほど小さかった!)、宇宙人のかたどりなどが並んだ一階から二階にいくと、今度はウルトラ警備隊の基地やビークルの模型、直筆脚本などマニア大喜びグッズが並んでいました。
ポインターのでっかい模型が「提供 森次浩司」だった気が……メガネ持っていってなかったので、見間違いかも。

それから、二階の端にある常設展示の「林忠彦コーナー」を少し覗いてみました。しかし……市で冠の写真賞設けているというのに、展示している写真にみんなライトが反射しているの、なんなんでしょうねえ。
部屋の雰囲気だけ作っていても、まっすぐ見られない写真展示になんにも意味がない気がします。
てか、そろそろ現像をやり直した方がいい発色のあせたものもあって、美術館のやる気のなさを感じました。
もう〜〜。

ちょっとムッとした後、ロビーでグッズを買って帰りました。
つか、そこでもちょっとスタッフが不慣れで……良くも悪くも市立、ってことなんでしょうかねえ。



戦利品。
つうか、右のハンカチ以外はセブンじゃなくてマンのグッズだったりして。
ジェリーの買ったピンバッジも、科特隊(マン)だし。
セブンはかわいいというより「カッコいい」だもんね。
「ホークとかポインターの模型があったら買ったのに!」とは、ジェリーの弁。




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本「黄金の羅針盤」



映画は最初観たときイマイチだと思ったんですが、再見したら面白かったので、ちゃんと原作を読みたくなりました。色々はしょりまくりでしたもんね、映画。
ヴィクトリア朝期のイギリスに良く似た世界、しかし少しずつ違います。
大きな違いは、ダイモン。人間には必ず一体、動物(爬虫類や昆虫などもあり)の連れがいます。自分の半身とも呼べる魂で、ダイモンが傷つけられると人間もダメージをうけ、人間が死ぬとダイモンは消え去ります。
子どもの時にはダイモンは変化可能で、人間の気分によってくるくる変わりますが、大人になると固定化されます。
その謎が、物語に大きく関わってきます。

作者のプルマンさんは、「サリー・ロックハートの冒険」で、なんとなく作風というか癖みたいなのをわかっていたので、ファンタジーと言えど気を抜いてはいけないと覚悟を決めて……

……ああ、やっぱり。
というのが最初の印象。
ストーリーはほぼ映画のままにすすみますが、根底に流れる硬質なテーマを除いた映画に共感が生まれなかったのも、当然。
なによりも、ライラのキャラクターを描ききらないと、この物語は先に進めていけないのです。

つか、やっぱりプルマンさんの描く女性は強い!
びっくりするほど自立しているので、宮崎アニメのようないい子ちゃんの無垢な少女を期待して読み始めた人を、最初で打ち砕きます。
なにせ、使用人をバカにしてジプシャンの船を盗み子どもたちで徒党をくんで抗争に明け暮れるようなお転婆……というより悪ガキなのだから。

でも、無垢なんですよね。
大人の規範には絶対にくみしない強烈な自我を持っているという意味で。
その無垢な欲求が世界を動かすまでにまわっていく様を、真理計(アレシオメーター)と共に見届ける役目を負って、本を読み進めている気になりました。

ジプシャンたちとの旅や、イオレク・バーニソン(シロクマにこの名前、素晴らしすぎる!)の戦い、最後の対面まで、ありがちなようでいて全くオリジナルなドラマにハラハラドキドキ、そして苦い結末まで、引っ張っていってくれたのは、ライラです。

……それにしても、ところどころ、「ダイモンのいない子」のさびしさが語られると、おとなのわたしでも胸が痛む……これを読む子どもは、ダイモンのいない子なのだから、どんなに自分の「不完全さ」を思うだろうと。

子どもは不完全なもの、大人は知っていても、子ども自身にはわからない時代を懸命に生きているのに、ダイモンがいないことで余計際立ってしまいます。
ひとりぼっちなのだと。
不運にも思春期前にこの本に巡り会ってしまった少年少女が、気の毒で……この本のレビューなどでも見られるように、「自分のダイモンならどんな動物か」を想像することになるし、そして今、「魂の相棒」のいない孤独を味わうわけで。

かくいうわたしも、自分のダイモンがいてくれたらなあとどこかで思ってしまったわけで。
……この場合、きっと動物の毛アレルギーは出ないだろうし!<アホ

余談ですが、最近「ケモナー」という言葉を知りました。
なんじゃ? と思ったら、「獣(ケモノ)好きな人」ってことらしい……映画でも小説でも、動物が主人公とか重要キャラとかのタイプが大好きな人々らしい……昔から「長靴をはいた猫」とか「名犬ラッシー」とかあったけど、最近ではゴジラとかの怪獣映画まで入るの? なんかよーわからんですが、ひとつわかることがあります。

この小説、ケモナー向けですねっ。




続きを借りてこようと思います。
また別世界のようなので、楽しみにしています。






日記


ロビン・ウィリアムズさんが亡くなりましたね。
個人的に追っていたわけではありませんが、楽しい作品ばかり見せてもらった気がします。
トニー・スコット監督の時にも思いましたが、死ぬ必要のない人が死ぬと、自殺というのはやっぱり病気なんだと思います。
特効薬はないのでしょうか。
残されてしまった人々に、はやく安らぎがきますように。


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Tag : 小説
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墓参りとドライブと蕎麦。

今日はジェリーの両親と墓参りにきました。
「よし、じゃあどこに行く?」
何時ものことですが、さっさと帰ったりしません。
「津和野行く?」
……イヤイヤ、そんなに遠くまでは……てことで、山口市の仁保の郷という道の駅に向かいました……が途中で義母が車酔い。
いつもの自宅→仁保ではなく、須金(山の中)→仁保(やっぱり山の中)だったので、山道のクネクネにやられたようです。



山の中で停まって休憩。
ナビに任せるととんでもない細い道に連れて行かれます。
山口県はどこも道がいい(高度成長期に総理大臣をたくさん輩出したので)ので有名なんですが、ここはかなり細くてうっそうとしています。

「もうこれ以上山道無理」
ってことで、徳地の「樽」という手打ちそば屋さんでお昼。



ここに来ると毎度山かけ蕎麦食べている気がしますが、美味しいんだも〜〜ん。
で、そのまま防府へ抜けて、高速に乗って帰ってきました。

その間に、高校野球で岩国は負けてました。。。



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Tag : 日記 家族
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レンタルで映画「オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主」

「オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主」allcinema

以前書きましたが、TSUTAYAで映画を探すとき、リストをつくってあります。
しかし、手当たり次第入れていたせいで、なぜこれをリストに入れたのか忘れる始末……なんか、痴呆一直線って感じに……情けないったら。

で、リストにあった映画がポンと目に入ったので借りてきて、再生……おお、これは去年スタトレにハマった時に、キャストの映画を色々リストに入れたうちの一つか!

……いまさら?
でも、アントン・イェルチンくんはやっぱいいです。
この、「どこにでもいそうだけどなんだか憎めなくて実はフォローしてくれる友達に恵まれて女の子にもモテそう」な……うわ〜〜、この映画にピッタリじゃないの!

でもって、借りるとき気づいたんですが、これ、ディーン・クーンツの原作なんですね。
一時期ハマって色々読みましたが、ここ10年くらい読んでないので、この原作も未読。
原作が小説のとき、キング原作だと、かなりハードルを下げる癖がありますが、これがクーンツ原作となると……ほぼ、

 期 待 値 は ゼ ロ !

にしておかないと……なんつーか、たいていB級、下手したらゴミ、みたいなのが多くてまいっちゃうわけで……以前本人も映画とは関わらない、ってあとがき等で書いてましたが、一人で世界を構築する小説と、大人数でいじくりまわす映画では、別物ですからねえ。
そんなわけで、期待せずに観賞しましたが、これが……結構ストライク!!

おもしろいじゃん!

つか、主人公がアントンくんで余計好感度アップなのは、どことなくユーモアが溢れ出てくるんです、全編。
これを生真面目に作ったら、「アホらしい」で終わりそうなところ、なんとも乾いたユーモアと皮肉と、そしてラブがあふれててヨシ!

そうそう、クーンツ小説には、必ず愛がありますねえ。
ありきたりと言えばそうかもしれないけど、駆け引きじゃなく、純粋な慈愛に満ちた愛情表現がかならずあります(人間とは限りませんが)が、今回もそこをちゃんとくんだ映画で、もうあの最後は泣けます。

しかも、ヒロインの子、観たことない役者さんですが、めっちゃかわいくて、お茶目で、勇敢で、女の人からも好かれる、近来映画にいないタイプの、イライラさせないいい子で、アントンくんとピッタリ!

これこそ、ハリー・ポッターの正当な後継者的ホラー・ファンタジーなんだけどな。
話題にならなかったのは、所々グロすぎたのかな……それともわたしの好みが世間とズレまくっているのか、な?




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墓参りとうどんと焼肉と。

昨日は昼間、山口市へ父の墓参りに行きました。
お盆にはちょっと早いけど、長男が休めるのは、日曜日しかなかったので。
思えば父(長男にとってはお爺ちゃん)にも心配かけたもんね、ニート時代に。墓参りぐらいしたい気持ちもわかるよ。



ジェリーと母と四人で出かけ、久しぶりに「どんどん」でかき揚げうどんでお昼。
そのあと叔母宅にお邪魔して、お茶してなんだかんだと大話(山口弁で大声で喋り捲ること)をし、帰って来ました。



夕方から、今度はジェリーの父母と五人で「焼肉屋さかい」で義母の誕生祝い。
や~食べた食べた。いい加減食べた後で、コンビニでケーキ買ってジェリー実家でコーヒーいれて義妹も交えてまた大話。

帰ってきたら、なんか喉痛い……話しているうちにだんだん大声になってくるジェリーにつられて、こっちもわーわー大声だしてたのか、結構疲れたみたいです。



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劇場公開映画「トランスフォーマー /ロストエイジ」

「トランスフォーマー /ロストエイジ」allcinema

近所のMOVIXでは吹替版しかなかったので(しかも3Dじゃないし)ブツブツ言ってたら、
「防府に行こう」
と長男が言ってくれたので、暴風の中(まだ吹いていた)夜中に防府市のイオンシネマまで行ってきました。
失敗したのは席。
前過ぎて、見上げる感じになってしまったので、首が凝るし画面は近すぎるのに映像はぐるぐる動き回ることが多くて、クラクラしちゃいました。
終わって出る頃には頭痛が……慣れない劇場ではあんまり前を選ぶとダメですねえ。

それはともかく、中身。
そりゃもう、サービス満点です。
ゆっくりだったのは導入部だけ。
あとはもうグルグルクネクネ爆発火炎の大盤振る舞い!
……も、もういいです、勘弁してください。

腹一杯になっても口にどんどん餌を詰め込まれるブロイラーのように、喉がつっかえる体験……ああ、前回もこんな感じだったなあと、数年前を思い出し。

つか、前回の最後どうだったっけ? 一切覚えてなかったりしてね。
これも、数年後には最後は結局覚えてなさそう。
映像的にはすごいと思うんですけどね。
とにかく……

マイナスの美学を学んだ方がいいよ、マイケル・ベイ。

……に尽きる。
子どものおもちゃ箱状態に喜べるお子ちゃまならいいんだろうけど、わたしのような体力無しのオバチャンには辛い。
しかも、何が本筋なのかわからなくなるほど、ストーリーがあっち行ったりこっち行ったり、この話の落ちはどこでつけるんだろうなあと思っていると……

つかなかったりしてね。

あ、やっぱり続き作る気満々なのね。
宿敵復活するし。
キャラ的には面白い人(&オートボット)満載なんで、観ている間はたのしいです。
そのあたり、人間の敵キャラのアクター選択に間違いなく、話のツカミどころをわかってるなあと、感心します。
わたし的に、彼目当てで行ったマーク・ウォルバーグはこういう夢見がちオヤジが本当に似合う。
娘とその彼氏……日頃どんなアブナイ遊びをしてたんだよ!
オートボットはやっぱりバンブルビーがかわいいっすね。つうか、過酷な状況なんで、それぞれのキャラはたっていたものの、楽しいシーンにあまりならなかったのは、残念。

ある意味、ゴジラと対極かも。
はなしはもうグダグダなんだけど、キャラの面白さで押し切っちゃう感じ。
やたら長いネットゲームにハマって徹夜してしまうみたいな、体力勝負な映画……そんな感じかも。

……はあ、疲れた。


座って、映画観ていただけなのにね。
帰ったら夜中の1時半。夜更かしも相まって疲れた。
観ている間に台風は山口県をそれ、大阪方面に向かったようです。
雨風のピークは過ぎていました。





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レンタルで映画「モンスターズ/地球外生命体」

「モンスターズ/地球外生命体」

今公開中の映画「GODZILLA ゴジラ」の監督であるギャレス・エドワーズの出世作にして唯一の監督作品……たった一つ監督して、そのあと巨大バジェット映画を撮ることになるってことで、ほとんど伝説と化してしまう一作です。
ちょっと以前の映画なのでネタバレ御容赦。













つか、本当に手作り? 脚本、撮影までギャレスです。
ホラーとかモンスター・パニック映画じゃないですね。ロードムービーです。
だから、許せるかな……。

スミマセン、映画単体としてみられたらいいんですが、いかんせん、ゴジラのあとなので、その痕跡を探してしまうことになるんです。
そして、やっぱりドラマが薄いと感じてしまいました。

ロードムービーなら許せるんですよ、なに考えているキャラかわかりづらくても。
いや、もっとわかりづらい設定の方がよかったかな。
報道カメラマンとして扇情的な写真を撮りたがった男が、少女の遺骸を撮影せず布をかけてやるところとか、なんか、あまりに「ありきたり」のドラマ性で、それだけでこのクズ男に女が惹かれるのがもう……単なる「吊橋効果」じゃない? こんな二人、日常に帰ったら絶対別れるって……とかなり醒めた目で見ていました。
そこに至る感情表現もイマイチだったので、あ、この監督って、ラブ・ストーリーには向いてないのかなあ、などと考えていました。

モンスターは……まさに「出る出る詐欺」。
でものっけから、外見を見せた(暗視ゴーグルごしだけど)のは好印象でした。逃げてないなあと感じたので。
重力を感じさせない巨大さも、個人的に好みです。
しかし、あまりに後ろをぼかして、怪物どころか何が映っているか目を凝らさなければいけないシーンばかりが続くと、なんか、イライラしてきちゃいます。多分それが狙いなんだろうけど。
この映画ではそれが成功しています。
観客の感情を揺さぶるものが、「イライラ」であるということが。
閉鎖区域なのに、普通に生活している人々のシーンなども、危機感のなさとともに、貧しくて移動する財力も気力もないのがわかるけど、小さな子どもたちを危険にさらす大人たちにイライラ。
怪物を殺すために毒をまく政府にもイライラ。

そういうとこ、すごく今の世界情勢を反影して凄いなあ。
今の中東のような情勢不安地域を脱出するロードムービーとして見たら、良く出来ていたと思います。

ただ……これは怪獣映画じゃないなあ。
怪獣映画は出るまでに「ワクワク」しないとね。イライラだけじゃ、失格ですよ。
しかも怪獣、つか宇宙生物? 人間になにするの? 単に襲って破壊してただけだし、車に乗っていた家族、死んでたけどなにされたわけでもなかったですよね?
結局異性をさがして移動していただけ?
人間なんか、歯牙にもかけていない、ってところは、今回のゴジラやMUTOとかぶります。
この監督、怪獣好きなんだけど、エイリアンは好きじゃないのかな……木に植え付けられた茸のような卵から子どもが出てくるシーンもなかったし、観客が顔をしかめるような、「イヤ〜な」シーンが全くありませんでした。
「でっかい」ってだけが恐怖の対象で、危険なのは政府が撒く毒だけ……というのは、どーにも消化不良。
最後はオスとメスがであってチュッチュしておしまい?
……動物王国かいっ。

つまり、実はゴジラの問題点が、この映画から提示されていたわけでして、これはしょうがないのかも。
今回のゴジラは、怪獣の生態観察ものとしてみるのが正しいかもしれません。
都市破壊も人類大量死も、些末な出来事なのかも。

変なところで納得してしまった映画でした。
もうちょっと時間を置いて再度みたら、また違う感想がでるかもしれません。




……とここまで書いてから、三回目を見に(暴風の中)劇場に行ってきました。
前売り券を買っているので、昼間の正規料金の時に観ないとレイトショー料金とあんまり変わらなくなってお得感がなかったりするので……(どーしようもないくらい庶民的でスミマセン)。
で……さすがに退屈してしまいました。
やっぱりゴジラが好きなので、最後の30分はさすがに楽しかったんですが、改めて細切れアクションだなあと実感。
惜しいな〜次は頑張って欲しいな。
で、帰ろうと傘を広げたら、壊れてました。。。
新しい傘を買って(まさに安物買いの銭失い)、また風に煽られつつ帰ってきました。




……あと一枚、前売りあるんですけど。。。
今晩はトランスフォーマー観たい。
近所のシネコンには、吹替版しかないんですが!!<怒


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ちょっと、風が吹いているんだけど……



……写真じゃ、わからないですね~これは朝の写真ですが、夕方になると段々風が強くなってきました。
明日の夜あたり、直撃しないと良いんだけど……

……って、スミマセン。
あんまし書くことないわけで。
外に出たら暑いか雨で湿気てむしむしするかで、憂鬱なんでずっと部屋にこもっているし。
カープはちょぼちょぼだしね。
今も、苦戦中。

がんばれ、カープ。
そして夏をのりきれ、わたし。


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劇場公開映画「るろうに剣心 京都大火編」

「るろうに剣心 京都大火編」

観たのは日曜の夜です。
その前の週、レンタルで前作を観ていました。その時の感想は「ヒロインが下手すぎ」だったんで、今回もあまり期待はしていませんでした。
まあ、アクションは迫力あるし、今回は好きな俳優(神木隆之介とか藤原竜也と青木崇高とか)が出るから楽しめるかなあと。

原作は……もう十数年前、10巻くらいまで読んだと思ったのですが、綺麗さっぱり忘れているので、ほぼ映画単体として観たと思います。
長男がファンで、デラックス版のコミックスを持っているのですが、「つぎはぎだった」と言ってたんで、知っていると色々「違う」と思うところがあったみたいです。

それは……知らないで、良かったかも。
ほぼ真っ白で、普通に初見で楽しめました。
相変わらず、というかパワーアップしたアクション満載で、モブ・シーンからタイマン対決までバラエティに富んでいて、剣心以外の人のアクションもクオリティたかいな~~~と感心。
そして演技も、前回あれだけ棒だった武井咲……上手くなってる?? なんか役になりきっていて、いい感じでした。
佐藤健は原作イメージのひ弱な外見から、今回はかなり大人な表情が見えてうまいなあと。アイドルって感じの外見ですが、実力ある人なんだろうなあ。
大好き俳優ばっかりでていると言っても過言ではない今作、それぞれに見せ場があってかなりオイシイものがありますね。
神木隆之介くん、かっこ良かったああ!
しかもお爺ちゃん俳優のはずの田中泯まで、アクションすごい~~憧れるわあ。
あれれ、これって名作じゃない? と途中までかなり入れこんでいました。

しかし……終わらないとは、知っていましたけど……ここまで中途半端で終わるとは。
何一つ片付いていない~~つうか、肝心の「京都大火」が……え、本当にそんななの? という……最後で盛り上がりに欠け、おまけにムダに長いので、そこでダレてしまいました。
クリフハンガーなオチには反対じゃないですが、敵も味方もアホに見えてしまう作戦って。。。

惜しいなあ。
でも、邦画に対するイメージはかなり変わりました。
やれば出来るじゃん!<根拠なく偉そう
ここまで観客を楽しませることができるとは、拍手です。
9月で決着つけてくれるの、楽しみにしています。






オマケ……剣心の最後の走りにゴキ……を連想してしまったのは、ヒ・ミ・ツ。

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なにもないしあわせ。



おはようございます。

今日は69年前に原爆が広島に投下された日です。
毎年この日は、たいてい晴れてジリジリと暑いのですが、珍しく雨の中式典が行われています。

毎年この日には黙祷を捧げるのですが、朝、トイレのドアにかかっていたカレンダーが目に入りました。

「なんにもありません だけどいっぱい青空があります。」

青空の下、海辺で遊ぶでもなくただ座っている猫たち。
8月になってこの絵を初めてみた時には、レジャーできなくても、まあ青空があるさ、くらいの意味かなあと思っていたのですが、この日の朝に見るとまるで色合いが違ってきます。

なにもない、っていいよね。

「平和に感謝」──広島のRCCテレビがラテ欄に込めた縦読みが話題

そしてニュースでも、こんな「平和に感謝」が。
そう、のんびりカープを応援できるって、幸せ。


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劇場公開映画「GODZILLA ゴジラ」3D吹替版

二度目は盛大にネタバレしますので、見てない方はご容赦。



















なんだかんだで、二度目です。
そういえば前売り券を買ったんですが、まだ使ってないので、もう一度は観に行くつもり。
そりゃね、色々不備があるんですよホント。
でも、いいところもあるので、嫌いになれない映画です。

完璧だったのはオープニング。
おどろおどろしい音楽とともに、伝説や古い軍事資料のフラッシュ映像が「これから怪獣王ゴジラが見れるんだ!」という気分をもりあげてくれます。
もうすっごくワクワクします。
で、鉱山事故のシーンが出てくると、往年の「ラドン」好きには、あ、あの事故でラドンの「餌」になる小さい怪獣(でも人間よりはデカイ)が出てきたみたいなのかなあと、期待してました。

……あれ? 跡だけ?
そして日本へ……

よし、幼虫日本で大暴れかっ。モスラの幼虫みたいなのかな?
……あれ? 煙ばっかりで、結局幼虫は出ず?

この頃から、ナンカチガウ感が。
しかも、登場した人物がいかにも主人公然としつつ、なんかもう本当に退屈なセリフを吐いてばかり……その日が誕生日で息子がお祝いの準備してるとか、ありきたりすぎて手垢がついてる……見せ方によるだろうけど。
悪いけど、奥さんが死んだシーンも間延びしていて感情を揺さぶられることがありませんでした。
つか、あんだけ目の前で施設が崩れてたら、通路閉めてもオジサンも助からないぞ、ふつー、とか思っちゃった。
この辺りですでに「放射能を甘く見てる」感が……。

で、いきなり15年っすよ。

は?
そのとき小学生だった子どもが、いきなり大人の軍人になって帰ってきます。
どこにって、サンフランシスコですよ。唐突。
その時の上官のひと言、
「休暇を楽しめ」
ってのがまた……凡庸だ、それこそ思い出したのが日本製ゴジラのとってつけたような軍人会話、うわ~~中身ねえ! って思う、あれ。
つうか、息子の有能なシーンの一つも挟まず、しかもまた家族との団らんシーンの凡庸応酬……セリフ一つ一つ、まったく面白みがなくて、ああ、コイツは一緒にいても面白くない人間なんだろうなあと印象づけられるわけですが……あにはからんや、それは当たってたりします。

お決まりのように、夫婦のイイトコロをぶった切る電話(凡庸大安売り!)、どうやら「やっかいもの」の父親が日本で逮捕されたらしいと。
で、日本へ……これは父子の葛藤シーンがド派手に行われると思うわけですが……遠慮がちなだけ?
で、また立ち入り禁止区域に行くと言う父に一緒についていく……今度は軍人の息子が一緒なんだから、もうちょっと巧いことやると思ったら……

 あ っ と い う ま に捕まっちまいやがんのっ!

まあその前の、ガイガーカウンターが「0.00」だったのでマスク外して深呼吸、
「ホラ、大丈夫だ!」
のシーンで既にコケてたんですが。
バカかコイツ。
ってか、日本中どこを測っても「0.00」なんて、ねーよっ。
例の事故以後入れていた放射能メーターアプリで、環境放射能ってのがあって、山口県でも0.09くらいあるって知ってるし……単位が違うのかな? でもまるっきりゼロって、なめた数字じゃない?
それも、深呼吸して死ななかっただけでどこが「大丈夫」なんだか、見えない匂わない被爆直後に体調に不具合がでない放射能の怖さをまったくわかってない、って時点で、この映画も他のハリウッド映画と同じか……とがっかり。

で、捕まったでしょ、今度はなぜか警察でなく秘密施設に連れて行かれ、息子の方だけなぜかジープに手錠でつながれ、避難の時に放置。
つか、「避難完了」って言ってたのに、結局MUTO出てきた時にジープの周りに人がたくさんいるし。
手錠につながれてジープから出られなくてピンチ……なんだけど、手錠いつの間にか壊れるし、そのあとMUTOが迫ってくるとき、なぜマスクを拾ってかぶる? 放射能が危険だから、って描写なんか、一切なかったぞ?
結局マスクの中でスーハースーハー緊迫感のある呼吸を聞かせたかっただけか? 曇ったマスク越しの怪獣の大きさを際立たせる演出のためだけか?
で、怪獣MUTO(オス)と目があう。
そのへんはおお、と思ったんだけど、この後メスともゴジラとも見つめあっちゃう主人公……激レアな体験してます。そう、最初のおっちゃんじゃなく、この息子の方が主人公らしいです。
この、何考えてるんだかぼやっとして気の効いたセリフ一つ吐かない気概も知性も感じないあんちゃんが、主人公?
ゴジラと目が合ってもなにかを感じた風もなく、功績は本来の爆破解除でなく、ガソリン撒いて卵燃やしたことだし。
つか、アレを見てただ爆弾もって出て行っただけの他の軍人が無能すぎるだろっ。

なんなんだ、この手落ちの数々。

これが、延々つづくわけです。
これ以上ストーリーに沿って言及するときりがないのでやめますが、ずっとこんなです。
どこが「人間ドラマに力を入れました」なんでしょう。
軍の作戦を知っていて、「サンフランシスコで待ってろ」なんて言うのが家族を思ってる?
違うだろ、「早く出来るだけ遠くへ逃げろ!」でしょう。
核に対する緊迫感のないことおびただしい……しかも最後、爆発させちゃうし。モロにサンフランシスコ近郊で……どー考えても、風向きヤバいよね?
これも今の日本人に染み付いた「常識」。
受け入れられません。

映画を見る際、細々したことは言うまい、とにかく迫力のあるゴジラさえ見られれば、そう思っていました。
そういう点では、ジャンジラ市というおかしな名前も神社のような一般家屋もスリーマイル型の都市に立つ原発も問題じゃないと思います。
この際、そんな枝葉末節はどーでもいい。
けど、核兵器とその結果散らばる放射能をきちんと理解していない脚本であるというだけで、すでにガッカリだったのに、焦点を当てたという人間ドラマもしょーもないという二重苦に、心が折れそうになってました。


で、待ちに待ったハワイにMUTO出現で、津波つきでゴジラもきた!
ついに直接対決!
場面転回……次の日、ニュース映像がチラッと映るだけ。

メスのMUTOがラスヴェガスを踏みつぶす! (ヴェガスにしてはちゃっちいカジノだな)……あれ? 次の瞬間には遠ざかっていくメスの腰フリ歩きが遠くに見えて、目の前の瓦礫が物語るのみ。

いよいよ頂上決戦、サンフランシスコで対決だ! ……シャッターしまったし。

あまりにも、あまりにもの繰り返しに、さすがにうんざりします。
ないんですよ、

怪獣がビルを壊すシーン

が。

怪獣同士の格闘シーン

が。
百歩譲って、それを一番のクライマックスに持ってくるための演出と思っても、小さなワクワクの泡をことごとくプチンと潰されると、一体何のためにここに座っているんだろうとまで思えてくる始末。

まあ、二度目だと、どうせここでぶっちぎりだな、とわかっている分、傷は少なかったですけどね。
余計に際立ったのは人間ドラマの不備加減です。
奥さん……まだそこにおったんかい。
看護師だから患者についているのかと思いきや、患者は早々に別の場所に移されたのに、まだダンナを待ってるって、危機感なさすぎ。
吹替の下手さ加減もあいまって、生き埋めになっても全然同情できませんでした。
最後の再会も、全然感動できないし。自動号泣機のわたしがですよ。あかんわ~。
とにかくこの映画、誰一人として共感できなかった。
唯一明確な意図を持って行動していたお父さんはあっけなく死んじゃうしね。それもあ、死んだ、と思ったら助かってて、移送中になんの目覚ましい言葉も言わずに死んじゃうし。
あ、「家族の元へ帰れ」って言ったっけ。
でも帰りつく地域が危険だったら、意味ないじゃんね。


逆に、いいなと思ったのは、音楽。
不安をあおっていくパートは特にいいです。
印象に残るメロディはあまりありませんが、交響曲を聴いているような没入感が味わえます。

そうそう、サントラ買っちゃいました!
こんだけ文句言っているのにですよ。
だっていいんだもん。
迫力あるフルオーケストラからメロウなピアノ・パートまであって、いい。

つか、今聞きながら書いてますが、「TO Q ZONE」という曲の中で、その昔の好きな映画「SFアンドロメダ・・・」の細胞増殖シーンのパターンが入ってました!
おお、MUTOのサナギ気味悪いと思ってたけど、この音楽の効果があったのかな?
その後、MUTO出現ではちょっとサイコ調になったりして、色んな映画の「不安」なフレーズが見え隠れします。

あとマクノスケさんもコメントで書いてらした、パラシュート降下シーンの「キリエ」(2010年宇宙の旅で有名)も効果的だったし、一つの交響詩としての映画のまとまりは、良かったと思います。
もっとザラザラしたものが好きな人も多いでしょうけどね。

それから、ゴジラも良かった。
体型もゾウ足も、全体とマッチしていたし、なにより動き! 着ぐるみだと表現不可能な口の動きなど、滑らかで「生物」感あり、体全体はかのアンディ・サーキスなので演技力は間違いなく。
おわる頃には、めっちゃ疲れてましたねえ。
最後の気力を振り絞って熱線を吐き、雄叫びをあげたシーンは、間違いなく最高のゴジラでした!

……そのあと気絶しちゃう、なんつー、生き物っぽさ。

朝になって目が覚めて海に帰るシーンは、既にネットで散々、「酔っぱらって終電のがして駅のベンチで眠り込んだオヤジがふらふらと家に帰る様」などと揶揄されてますが、擬人化してしまうほどの、「生きたゴジラ」でした。

難点は上にも書きましたが、「ビルを壊さなかった」ってことかな。
副次的に壊してただけなので、なんか周りに遠慮しているように見えちゃうんですよね。
正義の味方スタンスでも、平成ガメラの例を挙げれば、2でレギオンの草体をちぎるために、バンバンビルを壊してたあのシーンみたいなの、入れられないわけないんだけど……この場合、地下の巣を破壊するためとか、考えられると思うんだけどなあ、そこが残念。

MUTOは……まず、ネーミングセンスが……。
あとデザインは「クローバーフィールド」思い出したけど、あの気色悪さはないし、レギオンみたいな目覚ましい武器もない(電磁波攻撃って、ゴジラには意味がないような)んでねえ。

そうそう、あの「電磁波で次々に戦闘機が落ちてくる」シーン、あれも、前のシーンで「半径○○メートルは航空機は近づけない」って散々言ってたのに、まだ近くにいたんかいっ、ってつっこんじゃいました。
大体、核爆弾が餌って……あれ噛み砕いて中の放射性物質飲み込むのかな? つか、核反応起こさない状態でもいいのかな? とか色々雑念が浮かぶ……。
生物的にはごく普通、音波で交尾相手を捜し、地下に卵を産みつけるという、面白みのない設定で、人気は出そうにありません。

そ、たとえ敵方でも人気がでるもんなんですよ、怪獣って。
例外は……へドラかな、うん。

ま、敵怪獣は次回に期待。



……忘れてたけど、3Dで観たけど、あんまりメリットを感じなかったんで、この次は2Dにしようと思ってます。
昼間に見ないと、せっかくの前売り券が勿体無いので、週末かな?

そーいや、今週末にはトランスフォーマーの新作か……主演があの人なんで、これも観に行きたいんだけどな。







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小説「ケイン・クロニクル 2 3」読了。





1巻の感想で「リオーダンさんらしくない」と書きましたが、さもあらん、なんと、これって元々一冊で出た本を三冊(無理矢理)分割して1から3巻までにしたんですね。
そりゃ、ぶつ切り感ありありだわ。
パーシー・ジャクソン・シリーズの1巻を三分の一読んだだけでおさまりがつくはずないじゃんね。

最初、そんなに面白くなかったから、先に「黄金の羅針盤」読み始めて……それも面白いんですが、続きが気になったのでこっちを先に読んでみると……一気に読みました。(ま、昨日の日記でおわかりのように、電車という集中しやすい環境もありましたが)

もう、最初のフリだけで1巻が終わったんだなあと。
2巻からはどんどんストーリーが転がって、あれよあれよと世界中を駆け回る……やっぱりちょっとオリンポス・シリーズのパターンというか、「後何日で○○しないと世界が滅びる」って話なんですが、まあ、そこのところは……。

神と人間の関わりも色々で、パーシーの場合神と人のハーフの子ども、という設定ですが、今回は違います……ネタバレなんで、ちょっと黙っておきますが、本当に中盤過ぎてからわかって、なるほど! って納得。

「川の東側に住む」エジプト人のジンクスと、「マンハッタンには別の神がいる」というひと言に、パーシー・ファンのわたしなんかニヤニヤしてしまうんですが、どうやらニアミス!みたいな短編があるようですねえ。何処かから出版されないでしょうか。

魔法のアイテムも実際にある道具を上手いこと料理してあって、でも時々「ドラえもんのポケットかよ!」と突っ込みたくなるシーンもあって、サービス満点の第一話(三冊あるけど)でした。

続きは「炎の魔術師」という副題でまた三冊分割になるようですが、まだ二冊しか出ていません。
……全部揃うまで待つかなあ。
図書館にもないし。

さて、いよいよ「黄金の羅針盤」に。最初だけたけど、これまた骨太で面白い!




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Tag : 小説
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小倉コロナでパシリム爆音上映会参加してきました。

ホント、隅っこでひっそりと、って感じでしたが。
長男が忙しいので、今回も電車で行き帰り。
ま~ホントに、読書がすすむ、山陽本線は揺れも少ないので(昔から山口線の、電車とは口で言うけど実際はディーゼル・カーで揺れが酷いのが当たり前と思ってたから)快適に本に没入できました。
下関で乗り換えて、小倉駅までは二駅のみ、もうストレスなく乗れます。
……それが後に、油断となるわけですが。



小倉駅。
ついたら小雨、台風の影響はほとんどないようで、風も山口県よりないくらいでした。
駅の出口のテラスに、なぜかハーロック。
なんの説明もなく?
そりゃ、作者の松本零士さんが九州出身だとは聞いていますが、小倉だったっけ?(今Wikipediaみたら久留米……微妙な違い)
で、とりあえず写真だけ撮って、コロナワールドの無料バスに乗りました。
(そういえば帰り際、ベンチに座ったメーテルと鉄郎も見ましたが、写真を撮れませんでした。)
着いたら10時半。まだ食堂も開いていない?
パシリムは午後2時半から……早く来すぎたけど、その前に何か映画を……う~~~~ん、観たいのが正午からのゴジラしかない。

時間あまった。。。

奥の方に行ってみたら、カラオケの横にネカフェがありました。おお、これこれ。
非会員2時間で520円の飲み物飲み放題カフェコースで、190円のお好み串……



最近の屋台である、アレがあったので、そこで朝食にしました。
ほの暗いネカフェ(でもスペースは喫茶室程度なのでそこでも本を読んでました)でくつろいで、さて、せっかく来たのだから、もう一本映画を観ようと「GODZILLA ゴジラ」の3D映画を観ました。

……う~~ん、3D? あんま飛び出してない……評判には聞いていたけど、本当にまったく飛び出す感のない3Dでした。
これ、なぜか今回4DXはないんですよねえ。すごく向いていると思うんだけど。

二度目もそれなりに楽しめ、今回は音楽を主に聴いていました。
交響曲として楽しめました。
まあ、不備だらけの映画ということも再認識はしましたが……それはまた今度書きますか……。
しかし、関係ない部分で気になったのは、座席が微妙に揺れたんですが。
映画が静かな場面でも揺れたりしたので、これは隣の映画の音が伝わるのか、それとも4DXの振動が伝わっているのか……イヤイヤ、6番シアターは4DXとは反対方向にあるのに揺れるって、危険じゃない? 考えると怖いので、時々来るゆさゆさは同じ列の人の身じろぎということに(わたしの中で)しました。



そしていよいよ! 爆音上映会。
入りはまあまあ、3回目(それも土曜の初回)となるとこんなもんかなあ。
上記のように、ギリギリまでゴジラ観ていたので、先に入った人たちの格好とか見てなかったんですが、「コスプレ、雄叫び、拍手OK」だったので、最初にMCの方の、
「写真撮影できます」
みたいなのに、目を凝らしたんですが、コンバット・スタイルの男性と、お揃いTシャツオジサン軍団(ま、わたしもオバサンだから、好きな世代なんだと思う)くらいしか見えませんでした。
写真はコンバットとナイフヘッド(?)かぶりものの対決撮影している場面。
おひとりさまなんで、積極的に前に行く気にならなくて、ぼけぼけ写真でスミマセン。

そして本編……良かった。半年禁パシリムBlu-rayして寝かせた甲斐があって、もう充分に楽しめました。
自然に涙して、感動して、ワクワクして、嬉しくて満足して、上映が終わりました。

あ、途中ね、「PACIFIC RIM」ってタイトルが出た辺りで、一旦止まったんですよ。
係の人が出てきて、
「画面と座席の連動がズレたので調整します」
ということで、ちょっと揺れのテストして(なにもなくて上下したり揺れるの楽しかった!)再上映。

「最初から始めます」

拍手。
途中からだと流れが切れるもんね。ありがとうございます。
でも調子悪かったのかな? 帰りながらの他のお客の会話で「全然揺れなかった」って言ってる人がいたので、席ごとに違ったのかも。
つか、そういえば以前より揺れてなかった気がする。もっとガツンガツンきて、帰る頃にはヘロヘロになってたけど、この日はそうでもなかったし。
つか、映画に入り込んでて、あんまりそーいうこと、気にしてなかったかも。
どーいう鈍感だろ、自分。

で、終わって出口で、「無料招待券」もらいました。
ラッキー。
でも期間が8/31まで……え、今月中にもう一度行けって?
……どーしようかな。(<迷っとるんかいっ)

つらつら考えつつ下に降りたら……目の前をシャトルバスが出発しました。
う。
しまった! 17時半のに乗り遅れた! うそ……また1時間待ち? もうタクシーで駅まで行こうかな……でもここは「安くあげる」にこだわりたい。
そんなわけで、夕食をとることにしました。



前のゴジラの回でフライドポテトを食べていたのでイマイチお腹がすいてなかったので、さっぱりとおろしうどんにしました。
今度は乗り遅れまいとエントランスで待つこと数十分、やっとシャトルバスに乗って、小倉から下関へ、下関からの電車に30分ほどの乗り継ぎがあってそれからやっと山陽本線に乗り、やれやれとまた読書……

「お客さん、終点ですよ」

え???
ここどこ……新山口駅? え、これって岩国まで行かないの?
嘘だろ~。思わず訊きました……わたし、どうすればいいんでしょう?
「向こう側の電車に乗ればいいですよ」
おお、ちゃんと向かいに止まってるじゃないっすか。よかったよかった。
乗り込み、また読書……ええ、面白かったんですよ、本が。

ん? 全然走り出さない? と気づいたのは数分経ってから。
そしたらアナウンス。
「岩国行きは9時15分発車」
時計を見る……8時45分。
え~~~~~~。。。ま、いいか(また読書)。

途中で長男に「遅くなる」メールしたら、駅まで迎えにきてくれることになったので、徳山駅で降り、帰りましたとさ。
良かった。バスもなくなったところでした。

教訓、電車のつなぎはちゃんと確かめてお出かけしよう……ね。

ま、一人旅を楽しんだから良かったかな。
本も二冊(児童書だけども)はかどってしまいました。
感想はまた今度。


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またしても、車中の人です。



そう、先日に味をしめて、また小倉方面へ。
思ったより、風強いんですけど。
つか、台風方面に向かうんですけど。
雨はまだ降ってないけど、とりあえず傘は持ちました。
では、帰って来てから、会いましょう。


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