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oniondiary | 日記。時々映画やドラマや小説のレビュー。最近はなんとなく毎日書いてますが無駄話多し。

レンタルで映画「ゴースト・エージェント/R.I.P.D.」

「ゴースト・エージェント/R.I.P.D.」

う〜〜んん。
これはわたしが悪いんですが……タイトルと説明文を見て……勘違いしちゃったんですよ、ゴーストになった主人公が「実際の人間と協力」して「現実の事件を解決する」って。
いってみれば、「ゴースト」の刑事版みたいなのを期待していたんですよね。

「ゴースト」ではありませんでした。
「メン・イン・ブラック」でした。

……つまり、楽しみ方が全然違う映画を、間違った予断をもってみてしまったんです。
それで楽しめるわけはなく。
でも、映画の始まり方からして、妙に真剣だったんでねえ。
汚職をやめようとした刑事が同僚に殺されるって、普通真剣に見るじゃん?
なのに、「あの世の刑事部屋」からいきなりキワモノ系に……つか、まんまMIBだし。
それで驚いている主人公……あかん。
MIBでのウィル・スミスが顔芸でそのトンデモ世界をコミックにしてくれて、見ている方はノリノリになって面白かったけど、ライアン・レイノルズ、「グリーン・ランタン」の頃とは違う、妙にカッコ良くなっちゃって、いい男ぶりが逆に浮いてて映画の世界が違うようで。

ダメだのり切れない……中盤で完全に退屈しきってしまいました。

なにせ、未亡人となった奥さんに自分を殺した悪い刑事が近づいて……色っぽい展開にならない。。。
なに、この子ども向け映画。
それにしては、爺さん刑事のアバターがゴージャス美女だったり、笑わせようとしているらしいんだけど、なんか子どもだましで、やっぱり面白くない。

最後まで、そんな感じでした。
最初からこういう映画だとわかってたら、もうちょっと面白かったのかな。
主人公が下手だから、やっぱりダメだったかな。

相棒のジェフ・ブリッジスは貫禄のコミカル演技、ケヴィン・ベーコンはやはり悪役が似合う、そしてメアリー=ルイーズ・パーカーはやっぱり「オジサンころがし」要員?(そういえば「RED」の監督だ)
キャラクターは面白いと思うんだけど、映画全体の雰囲気がMIBほどコミックに振り切ってない分、印象は薄くなってしまいます。

……寝かせよう。
一年くらいたって観たら、面白いと思える……かも。



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Category : movie
Posted by onion on  | 2 comments  0 trackback
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