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oniondiary | 日記。時々映画やドラマや小説のレビュー。最近はなんとなく毎日書いてますが無駄話多し。

ドラマ「時空刑事1973 LIFE ON MARS」シーズン1

遅く寝れば遅く起きる。
そしてお風呂も入らず寝ちゃうと、朝シャワーとなって更に時間がなくなる……悪循環っすね。

そんなわけで、今日も時間がなかったりします。

時空刑事1973 LIFE ON MARS



イカンね~~ハマりまくってます。
シーズン1は観ました。
一シーズンが8話で、シーズン2で終わりのようなので、先が見える分嬉しいやらもったいないやら。
まあ、展開的にはあまり変化はないので、短くて正解、って感じでしょうか。

やっぱイギリスのドラマはいいわ~。
なんつーか、もう雰囲気が。
アメリカドラマのような妙なストッパーがかかってないと言うか(社会的配慮、とかいうやつ)、ユーモアがブラックと言うか。

実はこれ、アメリカでリメイクもされているんですね。

ニューヨーク1973/LIFE ON MARS

一話だけ観ましたが、う~~ん、なんかもっさり。
70年代の熱血お下品刑事がハーヴェイ・カイテルなんで、豪華っちゃ豪華なんだけど、画面がスタイリッシュじゃないというか……まあ、先に観た方の印象が良くなるのは当然なので、イギリスの方が終わってしばらくしてからアメリカの方も観ようと思います。
(しかし12月末でアメリカ版の放送終了なので、その辺りは急がなくてはならないジレンマw)

で。
邦題、やっぱヒド過ぎるよ~~~!
これじゃあ、戦隊ものみたいじゃん。「時空刑事ギャバン」……あかん、笑いがw
副題の「LIFE ON MARS」が原題です。
同名のデヴィッド・ボウイの曲から来ています。



冒頭交通事故にあう主人公のiPodクラシックから流れてきていた曲、73年の曲らしく、ほとんど「そのせい」で1973年に行っちゃったんじゃないかと思うんだけど、日本語の訳詞を見てもいまいちわからない、ちょっと難解というかアナーキーというかブッ飛んだ詞なんですが、まあ、自分のいるべきでない場所にいる気がして、まるで火星にでもいるよう、ってことなんでしょうか?

73年当時4歳だった主人公サムには、まさに「火星」のようなイギリス(マンチェスター?)で、過去の刑事たちや文化そのものとのギャップに苦しみつつ、「未来の自分」へのつながりを探していくという……これもタイムマシンものかなあ。
夢オチもあり、なんですけどね。
これは夢でも許せるなあ。
逆にXファイルみたいに「巨大な陰謀」説だったら、なんか嫌だ~~。

主人公サムが、ちょっと「SHERLOCK」のワトソンさんっぽくて、でもクールでステキです。
超わたしの好み(あんまでっかくないし)。

一話完結でどれも出色の出来ですが、中でも、フーリガンの起源(?)を扱ったエピソードには泣いてしまいました。
サッカー(フットボール)と野球でも、「親子で一緒にゲームを観に行く」楽しさを知っているから。

「父がいなくなって、ゲームには行かなくなった。……行くべきだったよ、今考えると」

……来年は父もいないし、球場にも行かないかなあ、とぼんやり思っていた矢先だったので、胸に迫るものがありました。
来年も行こう、うん。


……まあ個人の思いは置いといて、てか、物語を見ながら自分のことも考えてしまうドラマが、やっぱいいドラマですよねえ。
終わるのはもったいないけど、サムには幸せになって欲しい。
キャラクター全員に幸せになって欲しいなあ。

そう思えるドラマも、いいドラマですよね。



地図で確認。マンチェスターって、結構ロンドンから遠い……昔の建物も残っていて、雰囲気あります。
てか、昔の工場をアパートにするって、どんだけ古い建物を保存するのか……イギリス人って、スゴイ。
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Category : television
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