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oniondiary | 日記。時々映画やドラマや小説のレビュー。最近はなんとなく毎日書いてますが無駄話多し。

超なつかし映画「カサブランカ」

「カサブランカ」

いやあ、いまさら。
何の加減か、こんなんまで観てましたHuluで。
だいたい懐かしいって、ここまでわたしゃ、古くないぞw 戦前だし。
さすがに昔の映画、タメもなければコクもなし、視野も狭い舞台劇、って感じですが、人物配置とかはよくできてるとは思います。
でも、この映画を観るには最大のネックが、わたしにはある……

「名探偵再登場」

を先に観ていたから!
先にパロディから入ったってのは、他に「サイコ」もありまして……あれのせいでシャワーシーンが全然怖くなかったりしてね〜困ったもんです。
「名探偵登場」は、いわゆる探偵もののパロディで、ホームズやポワロのご都合主義やら何やらを揶揄してパロってしかもキャストは豪華で、ハリウッド的なお遊びに満ちた作品だったんですが、「再登場」はその中に登場したピーター・フォーク演じる「サム・ペキンポー」という、あからさまなハードボイルド探偵のパロディ・キャラが独立して、これまたハードボイルドを激しくお笑いに転換させた名作なんですが……これを最初に観ちゃったんで、「カサブランカ」で超カッコいいとされているあのシーンこのシーンが、逆にパロディにしか見えなくなっちゃって。。。

だから十数年前にテレビ放送で観たときには、やっぱり陳腐に見えてしまいました。
ドイツ国歌にフランス国歌で対抗するとこなんか、あれ、もう一つ歌わなかったっけ?って……(ナイナイw)

でもまあ、その映画の記憶も薄れた今、こうやって改めて観ると、意外と長い……そして人物描写もきちんと際立ってて、群像劇だったんだなあ、と感心します。
警察署長なんか、以前はどーいうキャラなのかわかってなかったもんね。それだけ子どもで理解力がなかったせいなのか、きちんと観てなかったのかわかりませんが。
そしてボギーはカッコいいというより、やっぱりハードボイルドの主人公のように、外見はこわもてだけど傷つきやすくて優しい男で、いわゆる漢というヤツですかね。
イングリッド・バーグマンが、以前思ってたより全然したたかな女で、余計際立って見えるのかも。

いやいや、面白かったです。
そして、「名探偵再登場」をまた観たくなりましたw
あれもお笑いだったけど、やっぱり主人公はナイーブでチャーミングでした。ピーター・フォークはコロンボも好きだけどこっちも大好き。
もう一回観たら、もっと笑えると思うな〜。






日記


2月は逃げる、でしたっけ。
もう終わるんだか、まだ終わらないんだか、個人的には色々あった月でしたが、昨日から瀬戸内はかなり暖かくなって、朝かぶって出たフリースの帽子が、帰る頃には大げさに感じるくらいでした。

で、髪を切りました。
ちょっと前から、伸ばそうかな〜と「揃えるくらい」ってお願いしてたんですが、襟足が五月蝿くなったのと、すきを入れないとやっぱり髪が多くてぶわっとふくらんじゃって、しかもうつむくと全部前にたれて、仕事にも食事にも邪魔で堪らなくなってたので、仕事から帰ってすぐ近所の千円カットのお店に駆け込みました。(7時までなのでギリギリだった)

あんまり上をカットしたくないと言ったら、ちゃんと対応してくれて、「じゃあボブっぽくしましょうか」と、いい具合に切ってもらえました。千円カットは美容師さんを選べないので、当たり外れがあるんですが、なかなかいい人に当たったみたい。
というわけで、スッキリ。
もっさりブラインド生活とはオサラバさ〜。
つか、長い前髪にマスク姿は、完全に懐かしの「ブキミくん」状態だったもんね、目障りではた迷惑だったと思いますわ、ホント。

これで気持ちもスッキリ3月を迎えられるといいな〜。
そういうわけで、お茶濁しなつぶやきでした〜。
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Category : movie
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