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oniondiary | 日記。時々映画やドラマや小説のレビュー。最近はなんとなく毎日書いてますが無駄話多し。

劇場公開映画「トランセンデンス」

トランセンデンスallcinema

1日、映画の日だったので出かけましたが、大いばりでカウンターで千円札だけ出したら、
「1100円です」
って……え、映画の日まで値上がり?
しみったれてんな~~~~~(<映画代をケチっているくせして)!
他にめぼしい映画もなかったので「トランセンデンス」。世間の評判がイマイチなのは知っていましたが、まあ、ヒマだったので。

で……やっぱりイマイチだったという、大変残念なことに。
でも、酷評されるほど見にくい映画でもなかったです。
とにかく、拙いなあ、という印象で、せっかくのセンスの良さが、生かしきれてないなあと。
初監督作品だからなのかもしれませんが、所々イメージ先行で、具体的にガツンとくるものがないだけに、観客はどこに視点をおけばいいのかわからず、結果散漫になってしまったのではないかと。

で、これって「夫婦愛の話」だったの?
エンディングではそんな風にまとめてましたが、わたしはどちらかというと「怪獣映画」だと思ってました。

だってさ、善良で頭のいい一人の人間が、強大な力を持つんです。
これはさ、ほとんど「アキラ」の世界じゃん?
自我を持ったコンピュータ・ネットワークがどうなるか、もっとメチャクチャを期待してしまったんです。

……メチャクチャだったのは、普通の人間側だったという。

つーか、どこが「自我」だったのか、わたしにはわからなかった……。
最後まで、あのコンピュータはウィルではなかったような。
というか、死ぬまでのウィルの「人間性」が描けてないだけに、AIに入っても平気そうで、予告で散々すごいことをしそうだったのに、結局予告以上の画が出てこず、肩すかし。

つーか、映画的にあかんと思ったのは、オープニングを「現在」から始めたことなんですけどね。
すべてが終わった世界を見せておいて、どんなスペクタクルをやったところで、あの夫婦は死ぬしコイツは生き残るんだとおもったら、もう全然ハラハラしなくて、途中退屈過ぎで……。

ただ一点、どっかで見た人が出たと思ったら、

テンドー・チョイ(クリフトン・コリンズ・Jr.)が出てました!
ハンサムないい人だけどどこかブキミなキャラが、ピッタリ!!
彼の「あのシーン」だけ、一人でウケてました。

あと語りの親友、良い声だと思ったらジャービスのポール・ベタニーだったのね。普通にハンサムなのに、声の仕事が多いんだ~。
レベッカ・ホール、予告ではてっきりスカーレット・ヨハンソンだと思ってたのはわたしだけ? 顔認識に問題があるのかなあ……。

日記
朝から雨がざんざん降りです。
会社にいるだけだといいんだけどね……行き帰りがツライっす。
やっと梅雨らしくなったとはいえ、降ると煩わしい……勝手な人間。。。




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Category : movie
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