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oniondiary | 日記。時々映画やドラマや小説のレビュー。最近はなんとなく毎日書いてますが無駄話多し。

小説「オリンポスの神々と7人の英雄〈3〉アテナの印」



読み終わっちゃった〜〜! もったいないとおもいつつもずんずん読んで、終わっちゃいました。……まあ、「次回に続く」ってことなんですけど。あと二冊あるみたいだしね。
そしてこのまま、宙ぶらりんで数ヶ月過ごさなければならないと……これはもう、速やかに忘れ去るしかないかも。
でも、先が気になる〜〜! 本国ではもう全巻でてるのかな?

さて、今回の感想。

や〜〜〜、ある意味色々予想通りというか、予想を越えて面白い状況に……今回章ごとの視点を、アナベス、パイパー、リオ、パーシーの四人でまわしています。
その辺も上手いのは、ハーフ7人全員視点にするとごちゃごちゃしてわかりにくくなり、読者の共感も得にくくなるのまで計算済みなことで、読者が共感しやすいキャラをちゃんと選んでいることでもあります。

そういえば、アナベス視点って今回はじめてですよね。
ある意味わかりやすいキャラではあるんですが、完全に心のうちをさらした独白に……

ンまあ、パーシーにメロメロ(死語)じゃん!

とニヤニヤ。
前シリーズで終始ツンデレだったのに、今回は完全にデレデレ状態、アナベス視点のパーシーったら、カッコかわいくて最高っすね!
川からポーカーフェイスであがってきたところなんか、ビジュアルが浮かんで大ウケ。

そうそう、ビジュアルといえば、今回パイパー(流石アフロディーテの娘、男の子を検分する腕は確かだったり)が、パーシーのビジュアルを表現してくれてます。噂で「パーシー・ジャクソンはすごい」ということを聞いていたけど、

実際あってみたら……たいしたことなかった。



ってもう……大爆笑っすよ! 恋愛補正かかっているとはいえ、出来杉ジェイソンに惚れる女子(この場合マジで女子年齢)なんて、そんなもんよねえと。
でも傍若無人なやんちゃ坊主キャラは、「好みでない」女の子からの視点が的確です。その辺もうまいなあ。

7人それぞれに事情があって、ごちゃごちゃしそうなのにすごくどの子の心情もしっくりきて、ストーリーも複雑にからみあっていながらあらかじめ出ていた予言にぴったりそって、最後の「続きはしばし待て!」まで怒濤の展開で、もう、めっちゃ楽しみました!

勢いついて、2巻かえしに図書館に行って、リオーダンさんの別作品「ケイン・クロニクル」を借りてきました。
表紙がマンガです。
ま、読んでみます。

あと、サリー・ロックハートシリーズのプルマンさんの人気シリーズ「ライラの冒険」を探したけど見つからず……検索したら、児童書コーナーでなく一般図書コーナーにありました。
……たしかに、子ども向けって感じじゃなく、厚い。とりあえず一巻の「黄金の羅針盤」を借りたので読んでみようかと思っています。






さてさて、カープは一進一退ですが、なんとか夏場を踏ん張って欲しいもの。


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Category : book
Tag : 小説
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