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oniondiary | 日記。時々映画やドラマや小説のレビュー。最近はなんとなく毎日書いてますが無駄話多し。

劇場公開映画「LUCY/ルーシー」

「LUCY/ルーシー」

観たのは先週の日曜、二つ隣の市まで遠征してみました。
ま、そんなに観たかったというより、ついでにその近くの美味しいイタリアンでディナーを目論んでいたわけですが。

……で、映画を観ながらナチョスをぽりぽりぽりぽり……終わる頃には、
「お腹空いてないね」
という状態に。
結局家に帰ってカップ麺でそそくさと済ませるハメになったわけですが。

ま、そんなことは置いておいて、映画。

わたしは知っていたんですよ、リュック・ベッソン監督だって。
おフランス映画だし、ある意味「ゆるい」って。
多分、ハリウッド映画の枠からは少しだけはみ出すだろうと。
収まりが悪いエンディングもありかなと。

色々覚悟したので、わりと「当たり前に終わった」のでびっくり。
そうか、だから「リュック・ベッソン映画でナンバー1ヒット」だったのかな?
フランス映画的なアクはあまり感じませんでした。

ただ、なんの説明もなく台湾にいるスカヨハがいきなりピンチに陥るところとか、韓国ヤクザたちの容赦なさとか、そいつらが一切英語を話さないとか、何でも英語圏中心なハリウッドとは違うリズムですすむストーリーは、ベッソンらしくて手に汗握りました。

途中にサファリ画像入れたりとか○%とか挟んだりとか、なかなか中坊的な演出も、実は好きだったりします。

でも、何よりも良かったのは、やっぱスカーレット・ヨハンソンでしょうね!
最初の、ホントただ遊ぶために留学で台湾に来た?って感じのチンピラ白人女っぷりや、のっぴきならない窮地に陥っておびえまくってるところとか、もう素にしかみえなかったり、脳が覚醒してだんだん「人間らしさを失う」けど、「思い出に」って言う表情とか、うお~~~やっぱいいなこの人! って。

バリバリの美人じゃないところが、逆に表情一つで変わったりして、役者としての幅を感じます。いえ、充分美人とは思うんですけどね、ハリウッドって美女ってだけなら山ほどいるもんねえ。

そんなわけで、やっぱりちょっとスカヨハ最強映画でした。

でも人類の進化と真逆の位置にいる韓国ヤクザもその手下(千原ジュニアにしか見えなかった)もキャラ立ってたし、妙に高尚に脳の活性化=人類の進化だけを語らない分、ちょっと前の「トランセンデンス」よりよっぽど良く出来たSFだと感じましたよ。

観て良かったです。
出しなにリュック・ベッソン監督だったよ、と家族に言うと、
「なに?」
TAXIとかトランスポーターとかね(監督じゃないけど)。
「ああ! カーチェイスそんな感じした!」
と、大納得してました。

だよね。あの何も考えてないカーアクションは、いいよね。





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Category : movie
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