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oniondiary | 日記。時々映画やドラマや小説のレビュー。最近はなんとなく毎日書いてますが無駄話多し。

劇場公開映画「るろうに剣心 伝説の最期編」

「るろうに剣心 伝説の最期編」

前回の「京都大火編」の感想をご覧になった方はわかると思いますが、前半が面白かった分、思いっきりハードルあがってたとはおもいます。
まあ広げた風呂敷をたたまなくてはいけない分、前半の勢いがなくなるのは覚悟してはいたんですが、やっぱり、期待はあったと。

なにせ、ジェリーが自分から、
「今週から公開だから行こう」
というなんて珍しい……そんなに続きが気になるか……ま、いいでしょと。
そしたら、そういう人が多かったらしく、夜の9時過ぎの回だというのに、ロビーがめっちゃ混んでて、チケット買うのに並ぶ……夜の回の時は、ギリギリに入るのが習慣になってるんで、あせっちゃいました。前のお客がなんかごちゃごちゃ言ってて時間かかってるし。
一番大きい7番シアターの後ろ半分が全部埋まってる……やっぱり世の中邦画全盛なのかなあ。そんなわけで、通路より前、ちょっと手前だけど迫力はあるぞ! な位置で観ました。

……まあ、最初はそうね、続きからだから仕方ない……けど、なんだろう、あの、前半の良かったとこが今回、全然。
というか、ドラマが主なので、アクションシーンがつながってないというか、食い足りないなあ、と感じました。
途中、完全に退屈していたのは、もう始まった時からエンディングが見えていたから。

だって、まるで仮面ライダーとかスポ根アニメばりのテッパンストーリーなんだもん。
前半の戦いに負け自身に科したかせにうちひしがれるシーンが良く出来てただけに、あとは立ち直る儀式だけよねえと。
そりゃあもう、新たな業を師匠の元で習得して……う〜〜〜〜〜んん。

あとで長男に訊くと、原作はもっと紆余曲折というより、まったく違ったストーリーのようなんですが、大まかにすすめようとしたら、凡庸になってしまったらしい……残念、実に残念。

そんなわけで、退屈でした。
アクションも、「京都大火編」のようなバラエティにとんだヒネリがなくて、所々原作に忠実にしようとしているのか、なんだか説明セリフが多くなって、途中戦隊ものかよとツッコミ入れるシーンもあり、そして最期の、

ひてんみつるぎりゅうおうぎあまかける・・・

危うく、しーんとした館内で吹き出すところでした。。。
これも長男によれば原作にどおりということで、けっして笑うシーンではなく。
スミマセンスミマセン……いやあ、ヤバかった。

そんなわけで乗り切れず、ただ藤原竜也はやっぱうまいなあと感心しつつ、最後笑顔で終わって良かったねと。
しかし、本当にびくとも触れ合わないのね。
それでいいのか?
いいんだろうな。
きっと。

それにしても……なげぇよっ!
駆け足なのに長い、ダイジェストなのに退屈な、わたし的にはアウトな映画でした。
残念ながら、後半のせいで前半の評価も下がりそうな勢い。



あと、夜にお人形ブログ更新しました〜。

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Category : movie
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