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oniondiary | 日記。時々映画やドラマや小説のレビュー。最近はなんとなく毎日書いてますが無駄話多し。

映画で聴く音楽「ジャッカル」

今日は「ドクター・フー」のシーズン1のことを書こうかと思ったんですが、眠たくなったのでちょっと前からエントリー考えてたこれを。

「ジャッカル」

この間NHKのBSでやってました。
何度も観てるけど思わず録画。そしてニ度は観る。今回は家族と三回目も観ちゃった。

そりゃもう世間様では忘れ去られたようなエンタメ上等のアクション映画、映画サイトの評価も決して高くありません。
が、わたしはこういう映画が大好きです。
現実感がないほどの映画世界が、それでも確立しているおもしろさ。
もとの「ジャッカルの日」とは製作意図からして逆、役者と、舞台と、色とりどりのアイテムで絢爛豪華に繰り広げられる映画絵巻です。
ブルース・ウィリスの変装は、これだけ外見変えてもブルースにしか見えないという、役者としてのアイデンティティを表しているし、莫大な報酬をものともしない、「仕事にかけるコスト」の高さ(車、ヨット、武器、変装色々)で、観客は思わず「いいな~」とにやけてしまうこと間違い無し。
1989年製なので、まだケータイなどもない、ちょっとアナログで9・11を知る前ののほほんと楽天的なアメリカ人の心情が、この映画にも現れています。
象徴しているのがシドニー・ポワチエのFBI副長官。
どこか崩壊したロシアを憐れんでいるような優位感が、清廉な正義を信奉していたアメリカそのもののようです。

まあ、そんなことよりこの映画。

 音 楽 が イ イ !

この頃、ちょっと東欧系の景色や音楽がアメリカ映画に使われだしたころですが、この映画もそう、わたしは音楽には(にもw)詳しくないので細かいところはわかりませんが、退廃的なオープニング(Carter Burwell - The Jackal Soundtracks)からいい感じなんですが、わたしの気に入ってるのは↓これ。

Red Tape.wmv

ジャッカルが昔の自分を知る女性の家に忍び込み、張り込んでいたロシアの女性少佐(このひとが凄くカッコいい!)とFBIのエージェントを惨殺するとき、おとりに大音響で流す曲です。

耳が破裂するかと思うほどの音から静寂へ、緊張感高まったところでまた大ボリュームで鳴る、強弱の妙で、大好きなシーンです。

で、この度三度観たところで、iPhoneのアプリ「Sound Hound」を画面にくっつけてスキャン、iTunesストアで買いました。150円なり。
最近アルバムで買っても、一曲だけ聴きこむことがほとんどなんで、1曲だけ買うことが多くなってます。

というわけで、朝と夕の通勤時間にこれ聴いてます。ノリノリ(死語)ですw




……あれ? 眠気がどっかにいっちゃったぞ?
早く寝るつもりだったのに~。

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Category : music
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