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oniondiary | 日記。時々映画やドラマや小説のレビュー。最近はなんとなく毎日書いてますが無駄話多し。

映画「戦火の馬」

戦火の馬 allcinema


……結局行ってしまいました。
いやあ、ジェリーが夜飲み会でいないとなると、どうにも映画が観たくなる……パブロフの犬状態になってきました。

映画観る? 良いのは「戦火の馬」くらいだけど

と長男にメールすると、

「間に合うか微妙だけど行く? 5時前にはK(会社近くのドラッグストア)にいる」

と返信w
ふふ、帰りの足もゲットだぜ~~!
帰りはやっぱり渋滞でしたが、なんとか30分でMOVIXに着き、5時40分からの回を観ました。
スピルバーグ+戦争+子ども……苦手なタイプかも……と危惧していたので、これくらいの勢いが必要で。

始まったとたん、以外と子どもが大きかったので、ちょっと安心。そりゃそうだ、戦争に行くって予告で言ってたよね。

観ながら、こんな映画、子どもの頃に見たなあ、なんだっけなあと考えていました。
「名犬ラッシー」とかみたいな、ちょっとロードムービーっぽいの。
動物じゃなかったかもしれない、何かモノだったかも。色んな人の手に渡って、それがドラマを引き出してどんどん変遷していく……そういう面白さがありました。
主人公は馬なんだけど、馬が現れることによって変わっていく人々が面白くて哀しくて。
ドイツ軍の若い兵士兄弟はかわいそうだったなあ。
あの少女も……なにもかも売り払ってでも馬を手に入れようとする老人にまた涙。

つうか、カンバーバッチさん、あれからどうなったの?

馬に関係ない人物は放置ですかそうですか。まあしょうがないですが。
ペンチが複数飛んできたシーンには泣きながら笑った。
「ソックス」が泥の下から現れるシーンにも泣いた。
相変わらずスピルバーグは戦争描写に容赦なくて震撼した。

……観て良かったです。
原作があったんですね。児童文学とか。ああやっぱり、多感な少年少女に観て欲しい映画です(それにしては戦争がキツいかなあ)。


余談。字幕戸田奈津子。
それほど違和感はなかったんですが、ドイツの名前をわざわざドイツ語読みにしなくていいんじゃないの? 映画では普通に英語読みなんで、ちょっとあべこべな感じ。
所々で名前が言っているのと字幕とズレるのが気になりました。
映画を観てない状態で翻訳しても、合わせるときに気づくでしょ、普通。
なんだかなあ。



おおそうだ、忘れてた。
映画が早い時間だったので、映画館傍の食遊館のおむらいす亭で晩ご飯食べて帰りました。
映画の半券(当日)があれば10%引きなんですよ。
でもいつもその日の最終を観る我が家では使えない手だったんですが、今日はたまたま。

リゾットオムライス、お豆のサラダとスープも付いて美味しかったです!

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Category : movie
Posted by onion on  | 4 comments  0 trackback

4 Comments

ひろこ says..."戦火の馬"
読んでいないのですが原作はちょっと違うらしいです。
風車の羽のシーンはやるだろうと思っていた演出でしたが、上手いな~と思いました。

気になりますよね、カンバーバッジさんは捕虜になったのかあれからどうしたのか。あの凶悪ハロルドはどうなったのか(食べられたのかな)。
2012.04.04 07:14 | URL | #- [edit]
マクノスケ says..."馬目線"
原作ちらっと立ち読みした感じではお父さん目線だったような?
主人公も結婚して(ってあの娘?)食事をご馳走して貰ってないとかってラストだったかな。
カンバーバッチさんの登場シーンだけで美味しいところ戦闘シーンにも萌えた上、
あの馬目線の描写にクスリと来るものがありました。(笑)
音楽もタンタンは平凡でしたが戦火の馬はジョン先生らしくて良かった!
サントラも聴きこんでしまいました。
でもカンバーバッチさん、捕虜になってそのあと解放されたのかなあ?
本にはその辺のこと書いてるのかしら?
ちょっと気になりますね。

で、戸田っちは相変わらずで…
「ドイツ人だからドイツ読みよ!」って上から目線。
マイケルでもいいと思うけどなあ。返って不自然ですよねえ。
ひろこさん同様、風車のシーンの演出は「来たな!スピルバーグ」って感じでしたね。
いつでもそつなくみんなが感動する映像を巧みに撮れるところは
さすがとしか言いようがないですね。(たまにやり過ぎなところ有り。(笑))
2012.04.04 11:55 | URL | #GWMyNl/. [edit]
onion says..."Re: 戦火の馬"
>ひろこさん
あざといと言えばあざとい演出でしたねえ>風車
でも、リアルに少年たちが死ぬシーンを入れて欲しくなかったから、あれでホッとしました。
少女が死ぬところもなかったし、そういう意味では徹底的にリアルを追求してはいないですねえ。

>凶悪ハロルドはどうなったのか(食べられたのかな)。

え、誰? と一瞬考えてから、ぽんとw
そういえばエンディングで出てこなかったですねえ!
……いや、出てきたら笑っちゃって、感動シーン台無しかも。
2012.04.05 06:22 | URL | #- [edit]
onion says..."Re: 馬目線"
>マクノスケさん
え、お父さん? だとかなり印象が違ってきますね。
あのお父さんのダメさ加減が、息子と馬の根性を作ったと思えばw
馬目線というか、ジョーイとあの黒いトップソールは両方オス? やたらトップソールが頭をこすりつけたりして慕ってましたね。
人の手に渡る度に名前を付けられたのには笑いました。
ドイツの馬の世話係の太っちょオジサンもやさしかったのにね。

> カンバーバッチさんの登場シーンだけで美味しいところ戦闘シーンにも萌えた

確かに、あの突撃シーンはかっこ良かったですねえ。
でも既に時代遅れだったと……哀しい。。。

> 音楽もタンタンは平凡でしたが戦火の馬はジョン先生らしくて良かった!

そうそう、書き忘れていましたが、ジョン・ウィリアムスらしいメロディーが聴けて良かったです!

> で、戸田っちは相変わらずで…

ねー……そんな妙なところで自己主張してもらっても、困るんですけどねえ。

> いつでもそつなくみんなが感動する映像を巧みに撮れるところは

昔はそんなところが鼻についたものですが、最近慣れたのかなw
2012.04.05 06:40 | URL | #- [edit]

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